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2010年2月7日のブックマーク (3件)

  • 2009年 面白かった本/ためになった本ピックアップ - かねどーのブログ

    こんばんは、kanedoです。今年は就活等もあって、1年次や2年次に比べると読んだの数は少ないのですが(ブクログへの記録もさぼってるし)、個人的に好きなを10冊ほど紹介したいと思います。書いてる途中にガキの使いが始まったので中断、気がついたら年こしてました。あけおめ(´・ω・) <1.今年の3冊> http://d.hatena.ne.jp/heitarosato/20091226/1261817953 誘われてないですが、これに勝手に参加します(´・ω・) カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) 作者: ドストエフスキー,亀山郁夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/07メディア: 文庫購入: 29人 クリック: 257回この商品を含むブログ (468件) を見る凄まじいエネルギーの小説でした。ぜひ読んでください。 マネジメント[エッセンシャル版] - 基と原則

    2009年 面白かった本/ためになった本ピックアップ - かねどーのブログ
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    cuffs_button 2010/02/07
    kanedoの2009年おすす本
  • 池谷 裕二 (著) 脳はなにかと言い訳する—人は幸せになるようにできていた!? — lights on zope

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    cuffs_button 2010/02/07
    池谷さんのなかなかおもしろい言葉が引用されてる
  • 修論発表チェックリスト - NextReality

    研究室内ブログに書いてある内容から転載。こうやってみると実にあたりまえのことしか書いてないですが、「アタリマエのことをきっちりこなせる人」を世間では出来る人というみたいです。 修論発表Last Minute check 以下は主に工学系の修論発表(卒論発表)を想定しています。比較的オーソドックスな「発表の型」について説明してあります。 基ストーリーを明確に。(1) メインクレームは何(この研究は一言でいうと何をした)? (2) なぜそれをやる価値があるのか? (3) 既存研究とはどこが違うのか(いままで解決できなかったどんな問題を解決するのか) (4) 具体的にはどんなもの? / 当にうまくできた?(評価) (5) 修論までの計画 (中間発表の場合) がわかるように。以下のプレゼンテーション技法はそれが前提。 時間に厳密に。自己リハーサルしてきっちり規定時間で終われるように練習する(リ

    修論発表チェックリスト - NextReality