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2019年5月16日のブックマーク (5件)

  • 窓ガラスに透明ディスプレイ組み込む技術、AGCが開発

    AGC(旧社名は旭硝子)は5月15日、窓ガラスに透明ディスプレイを組み込む技術を、世界に先駆けて開発したと発表した。電源を切っている時は通常の窓ガラスだが、電源を入れると映像を表示できる。窓ガラスから見える風景に重ねて情報を表示することができ、列車の窓などへの導入を目指して開発を進める。 ガラスに液晶ディスプレイを直接貼り合せ、ガラスに映像を表示する同社のサイネージ技術「infoverre」と、複層ガラス製造技術を組み合わせ、窓ガラスへ透明ディスプレイを組込むことに成功したという。 窓から見える風景に合わせて周辺の観光情報をリアルタイムに表示するといったことが可能。今後は、タッチ機能などインタラクティブな機能を新たに追加する予定だ。将来は、観光名所や博物館、列車・バスの窓などへの適用を目指し、研究開発を進める。

    窓ガラスに透明ディスプレイ組み込む技術、AGCが開発
    cutplaza
    cutplaza 2019/05/16
  • 古文書や浮世絵などに書かれた「崩し字」立命館大学がAIで解読 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 立命館大が13日、AIで崩し字を解読するシステムを共同開発したと発表した 古文書など約76万件のデータベースと、凸版印刷のデータをもとに開発 1文字選択すると、合致する可能性が高い文字を順に表示する仕組みだという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    古文書や浮世絵などに書かれた「崩し字」立命館大学がAIで解読 - ライブドアニュース
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    cutplaza 2019/05/16
  • 最高時速360キロ 次世代新幹線試験車両「ロングノーズ」初公開 | NHKニュース

    JR東日が開発を進めている次世代新幹線の試験車両、「ALFAーX」の走行試験が16日未明に行われ、盛岡駅でホームを発着する様子が報道関係者に初めて公開されました。 今月10日から走行試験が始まり、16日、報道関係者に初めて公開されました。 仙台駅を出発した10両編成の車両は午前1時ごろ、盛岡駅のホームに到着しました。 特徴は「ロングノーズ」と呼ばれる独特の流線型をした先端部分で、長さが16メートルと22メートルの2種類あり、トンネルに入る際に空気抵抗を抑え騒音を減らす効果などを検証していくことにしています。 16日は現在の営業運転の最高速度である320キロまで速度を上げて走行し、加速やブレーキの性能のほか乗り心地などを確かめたということです。 走行試験は仙台と新青森の間で今後、3年間行われる予定です。 JR東日盛岡支社の神山和則運用車両課長は「次世代の新幹線として要望の強い到達時間の短

    最高時速360キロ 次世代新幹線試験車両「ロングノーズ」初公開 | NHKニュース
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    cutplaza 2019/05/16
  • 不明の配達員が見つかる 仕事を放棄 車の横領容疑で逮捕 京都 | NHKニュース

    今月9日に京都市左京区の郵便局を出たまま行方が分からなくなっていた27歳の配達員と荷物を積んだ車が15日、市内で見つかりました。警察は配達員が、仕事を放棄して私用で車を使っていたと認めたことから、車を横領した疑いで逮捕しました。 捜索願いを受けて警察が行方を捜していたところ、15日午後1時すぎ京都市東山区のコインパーキングで配送車を発見し、車内を確認したところ配達員が運転席で寝ていたということです。 配達員に事情を聴いたところ、配送の仕事を放棄して私用で車を使っていたことを認めたため、警察は車を横領した疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは庄野一輝容疑者(27)です。 車内からはまだ配達されていなかった荷物がすべて見つかったということで、警察が事情を詳しく調べています。

    不明の配達員が見つかる 仕事を放棄 車の横領容疑で逮捕 京都 | NHKニュース
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    cutplaza 2019/05/16
  • 寄生虫で痩せやすく 科学的に証明 国立感染症研究所など | NHKニュース

    国立感染症研究所と群馬大学の研究グループは、マウスを使った実験で、特定の寄生虫に感染させると脂肪が燃焼されて痩せやすい体になることを証明しました。研究グループは「肥満を抑制できる薬などの開発につなげたい」として詳しいメカニズムの解明を進めていくことにしています。 研究を行ったのは国立感染症研究所と群馬大学大学院医学系研究科のグループです。 実験では脂肪分が多い餌を与えて太らせたマウスに「腸管寄生蠕虫(ぜんちゅう)」と呼ばれる、体に害がない複数の寄生虫を感染させ、細胞や血液の変化を調べました。 その結果、寄生虫に感染したマウスは、感染していないマウスと比べて同じ量の餌をべていても、体重の増加が抑えられたうえ、血液中の中性脂肪が低下することがわかりました。 研究グループの分析によりますと寄生虫は「腸内細菌」を増やし、この細菌が作用してエネルギーの代謝を高める特定のタンパク質を増加させたことが

    寄生虫で痩せやすく 科学的に証明 国立感染症研究所など | NHKニュース
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    cutplaza 2019/05/16
    “研究グループの分析によりますと寄生虫は「腸内細菌」を増やし、この細菌が作用してエネルギーの代謝を高める特定のタンパク質を増加させた”