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2021年12月24日のブックマーク (5件)

  • ゲーム翻訳家たちが「クレジットに名前が載らない問題」について議論。AAAからインディーまで、それぞれ異なるクレジット事情 - AUTOMATON

    ホーム ニュース ゲーム翻訳家たちが「クレジットに名前が載らない問題」について議論。AAAからインディーまで、それぞれ異なるクレジット事情 ゲーム翻訳家の間で、「クレジットの公表」についての議論が交わされたようだ。翻訳業界には、出版や映画だけでなく、海外ゲームのローカライズをおこなう翻訳会社や個人翻訳者も存在する。近年は海外ゲームが身近になり、気になるゲームの翻訳をどこ/誰がおこなったのか気にしている人も少なくないだろう。とくに最近は、ベテラン翻訳者がインディーゲームで活躍しているところを見かけるケースも多い。 しかし、実は翻訳を担当したからといって、必ずしも名前がクレジットに載せられるとは限らない。パブリッシャーの意向があったり、あるいは翻訳会社が自社の翻訳者の名前を明かしたがらなかったり、といった理由で、誰が翻訳を担当したのか名前が明らかにならないケースも少なくないのだ。しかし、こうし

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    cutplaza
    cutplaza 2021/12/24
  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

    平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
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    cutplaza 2021/12/24
  • 解析不能!30年以上前のレトロゲームから謎の「自動生成アルゴリズム」が見つかる - ナゾロジー

    Point ■レトロゲームには容量不足や技術的制約を解決するため、現代の我々から見ても解析できない謎の技術が使われていることがある ■今回、ATARI2600から82年に発売されたゲーム『Entombed』に、全くロジックが不明の迷路自動生成プログラムのコードが発見された ■迷路の壁を完全ランダムに配置すればクリア不能になってしまうが、このプログラムがなぜ通行可能なパターンで迷路を生成しているかは、まったくの謎だという ほんの数十年前、コンピュータ関連の技術が飛躍的に向上しました。 特にデータ容量の向上はめざましく、現代の若い人たちにとって容量の単位は「ギガ」が標準になっています。 しかし初代のスーパーマリオの全ゲーム容量は40KB、初代ドラゴンクエストの全容量は64KBでした。 これはこの記事のトップに貼られている画像の容量よりも遥かに小さい容量です。 レトロゲームの開発は、そんな小さな

    解析不能!30年以上前のレトロゲームから謎の「自動生成アルゴリズム」が見つかる - ナゾロジー
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    cutplaza 2021/12/24
  • アリババ、「Log4jの脆弱性を中国当局に報告しなかった」として6カ月の提携停止処分に

    Java向けログ出力ライブラリ「Apache Log4j」(Log4j)で12月10日に判明した脆弱性を巡り、中国の行政機関である中国工業情報化部はこのほど、提携関係にあるアリクラウド(阿里雲)が脆弱性情報を発見後すぐに報告しなかったとして6カ月間の提携停止処分とした。中国の報道機関・21世紀経済報道が23日報じた。 問題となっているLog4jの脆弱性は、アリクラウドが発見したとされている。中国工業情報化部・ネットワーク安全管理局は、同社がこの脆弱性を米Apache Software Foundation(ASF)に報告した一方で、同局にはすぐに報告しなかったとしている。同局は別の情報セキュリティ機関からこの脆弱性の報告を受け、ASFに修正を促したという。 中国は「ネットワーク安全法」の第25条で「ネットワーク事業者は脆弱性など情報セキュリティ上のリスクが発生した場合、緊急対応を直ちに開始

    アリババ、「Log4jの脆弱性を中国当局に報告しなかった」として6カ月の提携停止処分に
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    cutplaza 2021/12/24
  • うどんスナック「松ト麦」店主・井上こんさんが考える「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    デジタル上でのやりとりが増え、人との触れ合いが希薄になっている今、リアルなコミュニケーションが生まれる場は貴重です。お店に何度も通ってくれる「おなじみ」はもちろん、初めて訪れるお客さんも、みんなで一緒にわいわい楽しみながら過ごせる――。そんなお店があれば、店主・お客さん双方にとって理想的かもしれません。 東京・駒沢にある「うどんスナック 松ト麦」は、まさにそんな理想に近い形のお店。使用する小麦品種を毎週変えて、べ比べを楽しめる「週替わりうどんスナック」として営業しており、 「うどんが好き」という共通点を持ったお客さんが集まる場所です。週1日の間借り営業から独立して店舗を構え、当時から足しげく通う常連だけでなく、新規のお客さんもうどん話に花を咲かせます。 このお店の店主・井上こんさんは、生粋のうどん好きとして知られる人物です。年間約500杯をべ歩く日々を過ごし、うどんライターとして数々の

    うどんスナック「松ト麦」店主・井上こんさんが考える「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
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    cutplaza 2021/12/24