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ブックマーク / biz-journal.jp (12)

  • (2ページ目)極上ローストビーフ、自宅で安く&手間なしでつくれる!硬い米国肉が和牛並みに! | ビジネスジャーナル

    料理、特にステーキやローストビーフは、素材がすべての料理だと思われがちですが、あらゆるステーキ店が最高級の肉を提供しているわけではありません。 肉料理全般にいえることですが、その中でも牛肉料理は温度管理が極めて重要です。ステーキで焼き加減がレアであったとしても、肉の中心部分が冷たい状態でお客に提供する店などないはずです。 それもそのはず、肉料理の専門店では温度管理を徹底しています。まずは低温保存された肉を摂氏15度に設定された中温冷蔵庫でゆっくりと温度を上げていき、肉全体の温度が均一になったら極厚の鉄板で一気に焼き上げる――このように、お客の目に見えないところで数々の工夫が施されています。 しかし、こうした温度管理をしなくとも、それに劣らない味を出せる調理法があるとしたら、多くの人は驚くのではないでしょうか。 それが近年、さまざまな調理シーンに登場している「真空低温調理」です。専用の機械

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    cutplaza 2015/03/24
  • ワタミ、客離れ加速で危機深まる 「質」劣化深刻な居酒屋、事故と苦情多発の介護・宅食

    ワタミが11月11日に発表した今期(15年3月期)中間連結決算(14年4-9月)の最終損益は41億円の赤字(前年同期は6億円の黒字)となった。営業損益も10億円の赤字(同25億円の黒字)で、中間期の営業赤字は1996年の上場以来初となる。 同日記者会見した桑原豊社長は「会社設立以来、最も厳しい結果」と、危機感を滲ませたが、その原因は主要3事業の総崩れ。特に主力の「国内外事業(居酒屋事業)」が惨憺たる状況だった。 ●居酒屋、客数減に歯止めかからず 同社中間決算発表資料を見ると、まず売上高の43%を占める国内外事業は、売上高が前期比9.3%減の313億円、営業損益が同24億円の赤字だった。同社は既存店の営業強化を図ったが客離れを止められず、売上高も客数も前年同月割れが続いた。その結果、上期は既存店ベースで売上高、客数ともに前期比7.3%減になった。全店ベースでは売上高が前期比10.2%減、

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    cutplaza 2014/12/09
  • なぜ朝日は謝罪すべきではなかったのか 情報提供者を裏切り、公権力の監視を放棄

    今回の朝日新聞社の「吉田調書報道」をめぐる謝罪を受けて、恐らく同社には今後、内部告発的な重要情報は入らなくなるであろう。また、同社にだけは情報源が特定されると支障のある情報を流してはいけない。その情報提供者を平気で裏切ることもやりかねない体質になってしまっているからだ。 吉田調書の存在は、政権や東京電力にとって非常にナーバスなものだった。原子力発電所を再稼働させて利益を出したい東電をはじめとする電力会社。一方、日経団連が政治献金を復活させるように、財界による政治献金復活を期待する自民党。その財界の主軸を担ってきたのが東電だが、今の経営状況では政治献金どころではないので、早く原発を再稼働させて収益を安定させたい。吉田調書が表に出て「再稼働は当に大丈夫なのか」と国民目線でチェックされ始め、再稼働に向けての大きな「障壁」となるのは避けたいところだった。 報道は、原発再稼働の在り方に問題意識

    なぜ朝日は謝罪すべきではなかったのか 情報提供者を裏切り、公権力の監視を放棄
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    cutplaza 2014/09/18
    公権力の監視のための調査報道だから誤報や捏造してもいいと考えるようなメディアが許されるなら、そのメディアは2ちゃんねるレベルの劣悪なものに成り下がる。
  • NHK、STAP問題検証番組で小保方氏捏造説を“捏造”か 崩れた論拠で構成、法令違反も

    8月5日、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏が自殺した。 STAP騒動で追い込まれた結果の悲劇だ。しかし、これは単なる悲劇ではない。デマと妄想で膨れ上がった“狂気のバッシング”によって“殺された”といっていい。8月12日に笹井氏の代理人が公表した遺書にも「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボ(研究室)への責任から疲れ切ってしまった」と書かれていた。 筆者はいわゆるSTAP問題(記事では科学的な検証をSTAP問題、それをめぐる一連の世間的な騒動をSTAP騒動と分けて表現する)を取材してきたが、およそ科学とは程遠いゴシップ報道とヒステリックな科学者の反応が時を追うごとに大きくなり、理研の小保方晴子ユニットリーダーと笹井氏を包囲し、追い込んでいく様子を目の当たりにしてきた。 小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士が「集団リンチ」と形容したが、「集団リン

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    cutplaza 2014/08/15
  • 野村総研、強制わいせつ裁判で敗訴〜被害者女性への組織ぐるみの脅迫行為が認定

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 日を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(以下、野村総研)北京社副総経理(日の副社長に相当)・Y氏が、2007年12月に知り合った取引先の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」(事件の詳細はこちら)。わいせつ行為の被害者が多数であることを通知された野村総研が、わいせつ行為の被害者個人に対して名誉棄損だと起こした恫喝的な民事裁判は、同社が無条件で訴えの全部を取り下げ、実質上の野村総研全面敗訴となった(『野村総研、社員によるわいせつ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴

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    cutplaza 2013/11/20
  • 週刊朝日編集長の「セクハラ懲戒解雇」から透ける、朝日新聞の内部崩壊

    「週刊朝日」(朝日新聞出版)の小境郁也編集長が、10月8日付で懲戒解雇された。9日発売の「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)は、小境氏が行った社会人としてあるまじき行為について触れているが、その問題の核心的な部分は、「週刊朝日」を発行する朝日新聞出版の採用試験の面接に来た女性が選考から漏れたが、面接官だった小境氏が後でその女性に接触し、自分と交際すれば採用することを持ちかけ、非正規雇用で採用したというものだ。 小境氏が行ったことは、今年発覚した、共同通信の人事部長が採用試験に来た女子大生をホテルに連れ込んで関係を迫ったトラブルと同類のものであり、職権乱用の破廉恥な不祥事である。共同通信の人事部長も同じく懲戒解雇になっている。 大手メディアで、立て続けにこうした「事件」が起こるのは偶然ではない。 筆者は朝日新聞記者として約13年間勤め、40歳の節目に退職してフリージャーナリストに転じて約

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    cutplaza 2013/10/11
  • ノンシリコンシャンプーは安物成分でぼったくり?シリコン悪玉論、無添加礼賛のウソ

    生化学分野に精通し、サイエンス・コミュニケーターとしても活動するほか、教育機関で教鞭も執っているへるどくたークラレ氏が、薬局で買える医薬品や健康・栄養品を分析。配合成分に照らし合わせて、大げさに喧伝されている薬や、当に使えるものをピックアップします。 以前、シャンプーについて記事を書いたところ、大きな反響を頂いたので、さらにシャンプーについて言及してみます。 今回は、シャンプー業界を化学物質という観点から分析して、シャンプー業界にはびこる嘘や迷信に可能な限りメスを入れてみようと思います。 加えて、謎のノンシリコン信奉など、都市伝説めいた宣伝をバイアスなしに評価し、皆様のシャンプーを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。 ●ノンシリコン神話~シリコンが悪いわけではない 最初に、地味だけど大事なことをひとつ。 シャンプーの成分としての「シリコン」は、厳密にはシリコーンオイルといいます。中

    ノンシリコンシャンプーは安物成分でぼったくり?シリコン悪玉論、無添加礼賛のウソ
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    cutplaza 2013/10/05
    悪者にされる「シリコーン」特有の"パーマがかからない・頭皮に付着"は間違いとノンシリコンシャンプーのリンスにはシリコン配合という矛盾http://htn.to/kiya3p
  • 渡邉元ワタミ会長、参院選公示前に会社経費で選挙活動まがいの疑い

    7月21日の投開票に向け、参議院選挙の戦いの火蓋が切って落とされた。日維新の会から出馬したアントニオ猪木氏など、今回も異色の立候補は数多いが、中でも自民党の全国比例代表候補となったワタミの創業者で元会長の渡辺美樹氏ほど話題性の高い候補者はいないだろう。 「ブラック企業大賞2012」で市民賞に輝いたワタミは、渡辺氏の経営手法、経営姿勢などからブラック性豊富な関連企業の実態まで、さまざまな話題を振り撒いている。その渡辺氏が、参院選にあたって早くもブラック性を発揮している。 渡辺氏は6月13日にワタミの取締役会長を辞任し、参議院選に立候補したのだが、ワタミ会長の在任中の5月にワタミの株主に対して、選挙運動まがいの私信を送付していた。それもワタミの便箋とワタミの封筒を使って。 「ワタミ株式会社株主の皆様へ」と題されたこの私信では、渡辺氏は冒頭で、「既にマスコミ報道等でご存じかも知れませんが、私、

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    cutplaza 2013/07/09
  • 楽天FBファン数100万人突破、規約違反の疑いでFB社が調査へ…無関係のアプリ経由か

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! 6月19日、楽天が運営するサイト「楽天市場」のFacebookページのファン数が、日人向けに情報を提供している企業・ブランドページとして初めて100万件を突破し、日一となったニュースが話題になった(『楽天市場がソフトバンクを抜いて「いいね!100万人」一番乗り、多数のコメント・シェアでモールに誘導』<日経デジタルマーケティング/6月25日/http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmgp/20130624/250129/>) 実は6月19日直前まで、「楽天市場」Facebo

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    cutplaza 2013/06/30
  • 堀江貴文、仮釈放当日夜は「友人たちに触られ、穏やかな表情。服のサイズがMに」

    2006年1月、有価証券報告書虚偽記載の疑いなどで、六木ヒルズ森タワーの旧ライブドア社に東京地検特捜部が家宅捜索に踏み込んだ「ライブドア事件」。同事件で同社社長の堀江貴文氏らは、旧証券取引法(現・金融商品取引法)違反で逮捕、起訴され、11年4月、最高裁は堀江氏の上告を棄却し、懲役2年6カ月の実刑が確定した。 そして、先週3月27日午前、長野刑務所で服役中だったが堀江氏は仮釈放となり、同日19時〜人の記者会見が行われ、その様子はインターネット動画サイト「ニコニコ動画」(ドワンゴ)で中継され、総視聴者数は12万人にも及んだ。 記者会見の冒頭で堀江氏は、「ライブドア事件のことで株主にご迷惑をかけたことについては、深く反省しています。それに償うべく、刑務所の中で受刑生活を送ってきました」と述べた。 また、今後の活動については、「まだ7ヵ月少し刑期が残っているので、仕事などで社会に貢献すること

    堀江貴文、仮釈放当日夜は「友人たちに触られ、穏やかな表情。服のサイズがMに」
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    cutplaza 2013/04/01
  • まんだらけ、違法就労訴訟で敗訴!長時間の強制タダ働きの実態が露呈

    同人誌や古、コスプレ、ドール、ブリキなどのサブカル品を販売、買取する東証マザーズ上場の「まんだらけ」が12年11月16日、従業員の違法就労疑惑により法廷で裁かれた。 訴状や陳述書、判決文によると、原告で元社員の万田麗香氏(仮名、現30代前半)は、07年夏にまんだらけに入社し、都内の中野店で、店舗スタッフとして配属された。以後、渋谷店、池袋店への勤務を経て、08年4月の、おたくの一大デパート秋葉原コンプレックス館のオープンに合わせ、同館の店舗スタッフとなった。 店舗スタッフの仕事内容は、大きく分けて、開店前の準備、開店中のレジ打ち、閉店後の片づけとなる。今回問題となったのは「時間外労働」だった。 まんだらけの就業時間は「12時から21時(うち休憩時間60分)」と定められている。しかし、開店前の準備作業のため、11時20分に出勤するように言われた。 部屋の掃除や備品補充、ゴミ捨て、作業台の整

    まんだらけ、違法就労訴訟で敗訴!長時間の強制タダ働きの実態が露呈
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    cutplaza 2013/01/29
    日本の多くの仕事は対価を支払わない違法労働がさも当たり前のようになっているが、それは異常だ
  • 効果ゼロ、違約金を無心…悪徳SEO業者を告発する

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! 【前回記事はこちら】 『何もせずに高額料金をふんだくる!?  詐欺SEO業者の手口』 前回は、SEOコンサルティング企業に都合のいい契約形態のトリックを説明したが、今回は具体的な被害事例と加害企業を、セキララに告発していこう。 【事例1】 「SEO顧客数No.1」A社の場合 ・SEO対策と称して、大量にスパムのミラーページを作成。 ・検索サイトにスパムと判断され、トップページが表示されなくなる。 ・同社に相談しても「様子を見ろ」と言われる。 ・当該ページは使えないので、被害企業は自社で独自にページをリニューアル。

    効果ゼロ、違約金を無心…悪徳SEO業者を告発する
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    cutplaza 2012/11/21
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