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testとTDDに関するcuttoff19のブックマーク (6)

  • TDDについて整理してまとめてみた

    TDDに関する議論には多くの混乱が見られます。現在は議論が落ち着いているようですが、あまり情報がまとまっていないのでTDDの導入にいまいち踏み切れない方も多くいることでしょう。そこで、そもそものTDDの定義から関連する議論の要点まで、TDDに関連する情報を整理しました。 TDDの定義としては、 「TDDはテストファーストの上に RED / GREEN / REFACTOR のサイクルによる設計・実装手法を加えた開発手法である」 という表現で大きな異論はないかと思われます。 TDDの効果に関しては、TDDの実践によって以下のようなことが起こると言われています。 十分な量の自動テストが存在する状態になり、以下のような恩恵を受けることができる エラーの発見や防止がしやすくなる → プロダクトの品質の指標の一つである不具合発生率の低下に貢献する リファクタリングのリスクを減らし、リファクタリングを

    TDDについて整理してまとめてみた
  • リーダブルテストコード - Qiita

    はじめに よく言われるように、ソースコードというものは書かれることよりも読まれることの方が多く、それゆえ読みやすいコードを書くということが非常に重要です。それはテストコードにおいても同様であり、プロダクトコードと同等に資産として扱う必要があります。 テストコードは具体的な値を用いて記述し、また複数の変数の値の組み合わせでテストケースを起こすため、プロダクトコードと比べて冗長になりがちです。 書籍『リーダブルコード』の14章でもテストコードの読みやすさについて触れられていますが、稿では読みづらいテストコードをリファクタリングして読みやすくするためのテクニックを紹介したいと思います。 なおサンプルコードはJavaScriptで記述されており、そのテストコードはJest1を用いて書いています。 ソースコードはGitHubにあります。 リファクタリング(その壱) 以下の、決して読みやすいとはいえ

    リーダブルテストコード - Qiita
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

  • Vue Testing Handbook

    Get $5 of my new book, Design Patterns for Vue.js a test driven approach to maintainable applications, with DESIGN_5_OFF at the discount. 🎉 # Vue.jsテストハンドブック Vue.jsテストハンドブックにようこそ! このハンドブックはVueコンポーネントをどうテストするか簡単な例の集めたものです。コンポーネントをテストする公式ライブラリーのvue-test-utilsとモダーンテストフレームワークのJestを使います。vue-test-utilsのAPIとコンポーネントのテストの最適な実践を紹介します。 各セクションはその他のセクションとは独立してます。最初はvue-cliをインストールしてテスト環境を準備してから最初のテストを書きます。そしてコ

    Vue Testing Handbook
  • プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ

    この文章の背景 この文章はプライベートメソッドのテストを書くべきか否かに関する knsmr さんのご質問に対して 2013/03/13 に QA@IT で回答したものです。残念ながらQA@IT のサービス終了(2020/02/28)と共にアクセスできなくなってしまったため、運営を行っていたアイティメディア株式会社様、開発を行っていた永和システムマネジメント様、そして質問をされた knsmr さんに許可とご協力をいただき、当時の回答をサルベージしてブログに転載する運びとなりました。 プライベートメソッドのテストはよく議論になるテーマですので、当時の回答を再編集し、knsmr さんのご質問も含め、ご利用いただきやすいライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で公開いたします。 目次 この文章の背景 目次 knsmr さんのご質問 私の回

    プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ
  • テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita

    テストがなかった無法地帯のプロジェクトに自動テストを導入して、開発速度を1.7倍にした話をします。 自動テストがなぜないのか 自動テストのないプロジェクトには、そうなる理由が必ず存在します。よくみる理由は、「時間がないから1」「テストの書き方がわからないから」「無理やりテストを書いたつらい経験があったから2」といったものです。今回のプロジェクトの場合は、以下の2点でした: 自動テストの書き方がわからないから レビューがテスト代わりだったから まず、チーム編成が変わって私ともう一人がチームに加わるまで、実装者の中に自動テストの経験者はいませんでした。このような状況では、自動テストは困難になります。なぜなら、何をどうやってどこまでテストするかを決めるには、多少の慣れが必要だからです。この慣れがないと、何をしたらいいかわからないという状態に陥りがちで、結果として自動テストが後回しにされてしまいま

    テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita
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