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AppleとITmediaに関するcx20のブックマーク (16)

  • ITmedia News:iPod効果でフラッシュメモリ好調――「10G超nano」登場か

    調査会社Gartnerの予想によれば、携帯メディアプレーヤー出荷は2005年の1億3450万台から、2006年には1億8770万台へと大きく伸びる見通しだ。 携帯メディアプレーヤー、特にAppleのiPod需要がけん引する形でNANDフラッシュメモリの販売は増大。2005年はNANDフラッシュ搭載のプレーヤーが市場の80%を占め、HDDベースのプレーヤーは20%だった。iPodは2006年1~3月期の出荷のうち55%をフラッシュベースの製品が占めた。 「Appleは2006年10~12月期までに新しいハイエンドのNANDフラッシュベースiPodを投入する見通しだ。このプレーヤーはストレージ容量10G~12Gバイトとなる公算が強く、NANDフラッシュ市場に多大な影響を与えるだろう」。Gartnerの上級リサーチアナリスト、ジョン・エレンセン氏はこう予想している。 NANDフラッシュベースプレ

    ITmedia News:iPod効果でフラッシュメモリ好調――「10G超nano」登場か
  • ITmedia News:[WSJ] 「ポストPC時代」にAppleの勝機あり (1/2)

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  • ITmedia +D PCUPdate:新Mac miniは誰にとって最適なマシンか? (1/3)

    1.5GHz Intel Core Solo Mac mini(MA205J/A)。7万4800円(Apple Store価格) アップルコンピュータ(以下、アップル)が2005年1月に発表した初代Mac miniは、Windowsユーザーをも購買ターゲットにして大きな話題をさらった。当時はiPodとiTunesが人気となり、多くのWindows(やLinux)ユーザーたちがMacに少なからぬ関心を持ち始めたタイミングだった。酔った勢いで買えてしまいそうな価格(5万8590円~)でMacを出してきたアップルの戦略に、多くの人が「やられた!」と思った。おまけに正方形のお弁当箱のような愛くるしい筐体、iPodやそのほかのアップル製品に通じる継ぎめのない美しい外観――そう、Mac miniはとてつもない魅力を放っていた(製品パッケージまでが物欲をそそるようにつくられている)。 あの衝撃的デビュー

    ITmedia +D PCUPdate:新Mac miniは誰にとって最適なマシンか? (1/3)
  • ITmedia News:Apple誕生から30年——その歩み、功績と課題

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  • 「Mactel」は企業市場に進出できるか? ――デベロッパー各社が対応製品を開発中

    Mactel」は企業市場に進出できるか? ――デベロッパー各社が対応製品を開発中(1/3 ページ) Appleが発表したIntelベースのMacについて、デベロッパー各社は、ネイティブで動作するソフトウェアの開発を進めているが、この動きにはMicrosoftへの対抗という意味も込められている。 AppleMacworld Expoでのサプライズとして、同社初のIntelベースのMacを当初の計画よりも半年早くリリースしたが(関連記事参照)、Microsoftおよび企業向けソフトウェアデベロッパー各社によると、IntelネイティブMac用のソフトウェアの開発は目標に向けて順調に進んでいるという。 Microsoftは、今後少なくとも5年間はIntelベースおよびPowerPCベースの両方のMac向けに、Mac OS X版Microsoft Officeを開発するという契約をAppleと結

    「Mactel」は企業市場に進出できるか? ――デベロッパー各社が対応製品を開発中
  • ソニー、Appleから幹部引き抜きでソフトウェアの「直感的ルック&フィール」目指す

    米国ソニーは12月22日、新設したソフトウェア開発担当上級副社長にティム・シャーフ氏を指名したと発表した。同氏は執行役EVP兼技術戦略担当である木村敬治氏の配下となる。 シャーフ氏の前職はApple Computerにおけるインタラクティブメディア担当副社長。AppleのQuickTimeプラットフォームにおける開発およびメンテナンスに貢献したという。また、Apple参加前にはデジタルシンセの先駆けとも言えるSynclavierの開発に従事していた。 シャーフ氏はカリフォルニア州サンノゼに技術者、ビジネス計画立案担当者などから構成される新しいチームを設置し、ソニーの事業部、デザインセンター、製品計画、エンジニアリング、さらに標準化、知的財産、ライセンシング、ビジネス開発といった各部門と強調して作業を行うという。 シャーフ氏は「新たなマネジメントの取り組みにより、ソニーは水平的な協力とコラボ

    ソニー、Appleから幹部引き抜きでソフトウェアの「直感的ルック&フィール」目指す
  • Apple、ビデオiPodを発表、iTMSでビデオ販売も開始

    Appleは10月12日、ビデオ再生機能を備えた新iPodを発表した。2.5インチのカラー液晶搭載(320×240ピクセル)で、色はブラックとホワイト、容量は30Gバイトと60Gバイト。MPEG-4およびH.264ビデオを再生可能。 ビデオは最大で150時間分を保存でき、音楽ビデオやビデオポッドキャスト、ホームビデオ、iTunesで販売するテレビ番組や短編映画の再生が可能。体の厚さは30Gバイトが約11ミリ、60Gバイトモデルが約14ミリと、現行モデルに比べて薄型になった。米国での販売価格はそれぞれ299ドル(日では3万4800円)、399ドル(日では4万6800円)で、現行のまま据え置きとなる。 ビデオのほかに音楽やポッドキャスト再生、写真表示もできる。バッテリー持続時間は音楽再生の場合で30Gバイトモデルが最大14時間、60Gバイトモデルが最大20時間。 スティーブ・ジョブズC

    Apple、ビデオiPodを発表、iTMSでビデオ販売も開始
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  • ITmedia PCUPdate:アップル初のマルチボタンマウス——Mighty Mouseをいじってみた (1/4)

    Mighty Mouseは、アップルコンピュータがついに登場させたワンボタンじゃないマウスである。ひとことでいってこいつは「セクシーなマウス」である。今回はこのマウスをいろいろいじってみた。 ハードウェア編 アップルコンピュータは1984年に最初のMacintoshを発売させて以来、かたくなにワンボタンマウスを作り続けてきた。それは、Mac OS 8でコンテキストメニューを実装させ、それを[Ctrl]+クリックというなんだかゆがんだ操作で呼び出させるようになっても変わらなかった(*1)。 また、現在のMac OS Xではサードパーティのマウスをつなげば右クリックもホイールによる縦スクロールもOS標準で動作するようになっている。それでもアップル純正マウスはワンボタンだったのだ。 しかし、ついにアップルが「ワンボタンじゃない」マウスを登場させた。その名は「Mighty Mouse」。満を持して

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  • 『ITmedia PCUPdate:IBMがAppleに反論――「PowerPCの消費電力に問題なし」 (1/2)』

    Apple Computerの消費電力に関する懸念は根拠がないと、IBMは主張している。 Appleは先月、IBMのPowerPCプロセッサからIntelプロセッサへの乗り換えを発表した(関連記事参照)。将来版PowerPCの消費電力を考えると、今後のAppleシステムを設計するのがあまりに難しいというのがその理由だ。 だがIBMはそれに異を唱えている。同社はPowerBookのようなポータブルマシンを含むAppleの全製品ラインのニーズを満たすPowerPCを構築できると、同プロセッサを担当するシステム&テクノロジー部門開発担当副社長ロッド・アドキンス氏は主張する。 アドキンス氏は、Appleのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)が先月のWWDC(Worldwide Developer Conference)基調講演で主張したことに反論した。このときジョブズ氏は、将来版Inte

    『ITmedia PCUPdate:IBMがAppleに反論――「PowerPCの消費電力に問題なし」 (1/2)』
  • Apple、ポッドキャスティングをサポートしたiTunes 4.9を公開

    Apple Computerの音楽ジュークボックスソフト最新版、iTunes 4.9が公開された。Mac OS Xでは単体ダウンロードのほかソフトウェア・アップデートからダウンロードでき、Windowsでは単体でのダウンロードが可能。 前バージョンからの大きな変更部分は、ポッドキャスティングへの対応。ライブラリの下のソースに「ポッドキャスト」が追加され、環境設定により、新しいエピソード(放送番組の1回分)を確認する頻度、確認した場合の動作(最新のものをダウンロードするか、すべてをダウンロードするか)、保持するエピソードの数を決定する。 ポッドキャストディレクトリをクリックすると、ポッドキャスティングの番組が表示される仕組みだが、執筆時点ではまだ用意されておらず、ミュージックストアの画面にジャンプする。ポッドキャストディレクトリをクリックすると、ポッドキャストの専用画面に案内され、そこにはニ

    Apple、ポッドキャスティングをサポートしたiTunes 4.9を公開
  • AppleがほしかったのはPentium M、IBMはXboxを選んだ

    IntelとApple Computerがプロセッサ分野でパートナーを組むことは、5年前には考えられなかっただろう。当時、Appleのスティーブ・ジョブズCEOは、「万が一」、IBMおよびFreescale Semiconductorとの関係が行き詰まった場合に、Intelチップに切り替える計画を初めて練り始めた。IBMとFreescaleがAppleとは異なる方向に進んだことで、この予備の計画が現実のものになった。 ジョブズ氏は6月6日、サンフランシスコで開催のAppleのWorldwide Developer Conference(WWDC)基調講演で、何日も前から流れていた憶測に終止符を打ち、Appleが2006年からMacintoshコンピュータにIntelプロセッサを搭載することを正式発表した。これにより、ソフト開発者はアプリケーションをIBMとFreescaleのPowerPC

    AppleがほしかったのはPentium M、IBMはXboxを選んだ
  • ITmediaニュース:Intel乗り換えの動機はPowerPCの消費電力問題――ジョブズ氏が基調講演で説明

    Intelプロセッサを搭載したMacコンピュータは来年の今頃までに登場し、2007年末までにはApple ComputerのMacすべてがIntelプロセッサに切り替わる。サンフランシスコで開催の世界開発者会議(WWDC)でAppleが6月6日表明した。 デベロッパーは大部分がこの動きに賞賛を送った。ただ、スティーブ・ジョブズCEOが、Appleは過去15年で3番目となる大掛かりな技術移行を行うと確認した瞬間、モスコーニウェストコンベンションセンターの開発者3800人の中からは息をのむ音が聞こえた。 Intelの新CEO、ポール・オッテリーニ氏がジョブズ氏とともに壇上に上がり、Intelの最新顧客を発表した。「Intelでは素晴らしい製品の提供でAppleと協力できる機会を与えられたことに、非常に興奮を覚えている」とオッテリーニ氏。 今回の動きに至ったのは、Intelが「ずば抜けて最強のプ

    ITmediaニュース:Intel乗り換えの動機はPowerPCの消費電力問題――ジョブズ氏が基調講演で説明
  • ITmediaニュース:[WSJ] Apple、パートナーにIntel移行を説明 (1/2)

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    cx20
    cx20 2005/06/07
    「AppleがWintelの『ダークサイド』に行くようなものだ」
  • Appleの「Intelスイッチ」、Intelは「20年間切望してきた」

    Apple Computerは6月6日、自社コンピュータを今後2、3年のうちにIntelアーキテクチャへ移行させる発表を行うと、複数のメディアが報道した。 Appleのスティーブ・ジョブズCEOがサンフランシスコで開催されるWorldwide Developer's Conference(WWDC)基調講演でこの発表を行うと、CNET News.com、Wall Street Journal、New York Timesが報道した。 記事によれば、Appleは2006年中頃にローエンドPCを、2007年中頃にハイエンドPCを移行させるという。 Intelはこの報道についてのコメントを拒否し、Apple、IBMからのコメントは記事掲載時までに得られなかった。 Wall Street Journalに、Intelスイッチに関する第一報が出た後、台北で開催されたCOMPUTEXで、Appleとの

    Appleの「Intelスイッチ」、Intelは「20年間切望してきた」
  • ITmediaニュース:[WSJ]Apple、WWDC基調講演でIntelプロセッサ採用発表へ

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