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Borlandに関するcx20のブックマーク (23)

  • ボーランド、Delphiのロードマップを公開-2008年中旬に「Tiburon」を投入へ

  • フリーのTurbo Delphiで始めるWindowsプログラミング:ITpro

    アイ・エム・ジェイなどを経て,2000年,仲間とともにシリアルゲームズを設立。PostPet V3 Windows版やスクリーン・セーバー開発ツールfla:verなどの開発にかかわる。 プログラミングの目覚めは中学生時代に触れたBASIC。機械語からC/C++と無難に成長するが,高校時代にTurbo Pascalに触れたばっかりに,今では立派な? Delphi使いに。VMやスクリプト言語全盛の中,ネイティブ・アプリケーションの復権を目指し活動するも,泣きながらActionScriptを書いたりする日々を送る。 米Borland Software(以下Borland)は,2006年9月6日,Windowsアプリケーションの開発ツールの「Turbo Delphi」などを発表した。リリースしたのは「Turbo Delphi」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo C++」「T

    フリーのTurbo Delphiで始めるWindowsプログラミング:ITpro
  • 米Borland、開発ツール部門を分離して子会社化

    米Borlandは11月14日(米国時間)、開発ツール事業を引き継ぐ子会社「CodeGear」を設立すると発表した。2007年初めにも正式に発足させる。これにより、Borlandは予定通りアプリケーションライフサイクル管理(ALM)専業の会社として再出発する。 Borlandは今年2月に打ち出した新しい経営方針で、アプリケーションライフサイクル管理にフォーカスすることを明らかにしていた。開発ツールのIDE(統合開発環境)事業は売却の可能性も探ったが、最終的に完全子会社を立ち上げて引き継ぐこととなった。 BorlandのCEO、Tod Nielsen氏は「子会社設立という決定は、顧客、株主、従業員にとって最も好ましいと判断した」とコメント。また、今後、BorlandとCodeGearは別々の企業として、顧客の成功という共通の目標のため協力し合うとしている。 CodeGearは、「Delphi

  • ボーランドが開発ツール部門を分社、新会社はCodeGear | スラド デベロッパー

    売却予定だったボーランドの開発ツール部門(通称DevCo)の分社が決まった。新会社はCodeGear。 詳細はプレスリリース(日語版はまだない)、CEOからのレター(日語版)とFAQ(日語版)。

  • 「もっとプログラミングを楽しんで欲しい」-米Borlandインターシモーネ氏

    ボーランド株式会社 デベロッパーツールズ事業部は9月6日、Win32、および.NETアプリケーション開発環境の単一言語版として、「Turboシリーズ」の日語版を発表したことは、すでにお伝えしたとおりである。今回は、この発表と7日に開催されたボーランド デベロッパー キャンプの講演のため来日した、David Iこと、米Borland Softwareのデベロッパーリレーションズ担当副社長兼チーフエヴァンジェリスト、デビット・インターシモーネ氏から、直接Turboブランドの復活について話を聞いた。 ■ もっとプログラムを身近で楽しいものに BorlandのTurboシリーズといえば、同社が1980年代にリリースしたPCの開発環境のブランド名である。Borlandを世界的に著名な企業にしたブランドでもあり、かつては「Turbo Pascal」や「Turbo C」をはじめとして複数の言語があっ

  • がんばれ“プログラマの味方”ボーランド

    先日Turboブランドの復活を発表した米Borland Softwareの,デベロッパーリレーションズ担当副社長兼チーフエヴァンジェリストであるDavid Intersimone氏が来日した。ITproでインタビューする機会を得たが,詳しいインタビュー内容は同席した別の記者が執筆する予定なので,ここではインタビューの感想とボーランドに関する記者の思い出を語ってみたい。 若い人々はあまりご存知ないかもしれないが,ボーランドはその昔,マイクロソフトと開発ツール分野でがっぷり四つに組んでいたベンダーである。「開発ツール分野で」という限定に,「何だ」と思ってはいけない。マイクロソフト日法人が自社ブランドでOSを販売し始めたのはWindows 3.1を出荷した1993年からであり,それ以前のMS-DOSやWindows 3.0はOEM(相手先ブランドによる製造)で提供されていた。マイクロソフトが1

    がんばれ“プログラマの味方”ボーランド
  • ボーランド、開発者育成を支援する新生「Turbo」シリーズを発売

    米Borland Softwareのデベロッパーリレーションズ担当副社長兼チーフエヴァンジェリスト、デビット・インターシモーネ氏 ボーランド株式会社のデベロッパーツールズ事業部は9月6日、Windows向けビジュアル開発ツール「Turboシリーズ 日語版」を発表した。「Turbo Delphi」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo C++」「Turbo C#」の4製品がラインアップされており、いずれも9月19日より出荷を開始する。 Turboシリーズは、「Borland Developer Studio」として提供されている開発ツールの単一言語版。Win32もしくは.NETプラットフォームにおける、GUIアプリケーション、データベースアプリケーション、Webアプリケーション、Webサービスなどを簡単なビジュアル操作で開発できるという。 「プログラミング分野の初心者や

  • 復活したボーランドの「Turbo」シリーズ、無償版も提供開始

    ボーランドは2006年9月6日、プログラミング初級者向けの開発ツール「Turbo」シリーズの日語版を9月19日に出荷すると発表した。「Turbo Delphi」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo C++」「Turbo C#」の4種類があり、それぞれの「Professional」版を4万1895円で販売する。機能を制約した無償の「Explorer」版も用意しており、こちらはすでにダウンロード公開を開始している(公式サイト)。 Turboは、1983年発売の「Turbo Pascal」以来、同社の開発ツールのブランド名として長く使われた名称。その名称を復活させた今回の製品には「プログラミングは楽しい、という思いをもう一度感じてほしい」(米ボーランドのデベロッパーリレーションズ担当副社長であるデビッド・インターシモーネ氏)との思いが込められている。なお、「Turboとい

    復活したボーランドの「Turbo」シリーズ、無償版も提供開始
  • あのTurboシリーズがボーランドから再び登場――初心者向けに無償の開発環境も提供

    若者の“コード離れ” どんな業界でも、若いうちは現場で仕事の経験を積むもの。工場に行ったり、販売や工事の現場に足を運ぶ。ところが最近なぜかソフトウェア業界だけはクールな話をしていて、若い人たちがコードを書いていない――。 ソフトウェア開発ツールを提供するボーランド(株)の藤井等 マーケティングディレクターは、記者会見で、こんな危惧を口にした。「ソフトウェア業界では上流工程重視の傾向が強く、現場でコードを書こうとか、勉強しようという意識が薄れているのではないか。でも、UMLを描いても、ただの絵だから動かない。コードに立ち返っていかないといけない」。UMLとは、プログラムやシステムの設計を抽象化された図で示す標準的な方式。UMLよりも、まず実際のコードを書くことが重要だという指摘だ。 こうした若者の“コード離れ”の原因はさまざまにあるだろうが、手軽にプログラミングを学べる環境が失われてしまって

  • プログラマ育成に本腰――ボーランド、往年の「Turbo」ブランド日本語版復活

    30代以上のITエンジニアには特に懐かしいであろうTurboブランドが復活した。ボーランドは、IDE事業の新たな展開を見せている。 ボーランド、デベロッパーツールズ事業部は、4製品から構成されるTurboシリーズ日語版を9月19日より出荷開始することを発表した。既報のように、「ブランド自体は古典的だが、新しいTurboシリーズの技術と機能は最先端を行くもの」だという。今回発表された日語版4製品は、次に挙げるもの。 Turbo Delphi Turbo Delphi for .NET Turbo C++ Turbo C# 今回発表されたTurboシリーズは、Windowsおよび.NETアプリケーションの開発環境を学生、趣味や学習を目的としたプログラマー、個人ユーザー、業務用ソフトウェアを開発する個人開発者に向けて低価格さを追求したもの。すでに発売されている統合開発環境(IDE)、Dev

    プログラマ育成に本腰――ボーランド、往年の「Turbo」ブランド日本語版復活
  • Turboが復活 | スラド

    aoi曰く、"japan.internet.comの記事より.ボーランドはMicrosoft Windows および .NET アプリケーション開発環境である「Borland Developer Studio」の単一言語版をリリースする計画を発表した。 この製品ラインナップには,「Turbo Delphi for Win32」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo C++」「Turbo C#」など「Turbo」の名称が付けられる. DOS上のIDEとして多く使われたTurboシリーズの名前を継ぐものとして,また愛好者を多く獲得できるだろうか." ちなみにBoralandは統合開発環境のラインは売却し、これまで買収で 獲得してきたライフサイクル管理分野に注力していく。

  • 米Borland、第3四半期に「Developer Studio」の新版を提供-Turboブランドが復活

  • 米Borland,IDE製品に「Turbo」ブランドを復活,エントリ版を再び無償提供へ

    米Borland Softwareは2006年8月8日,Windows/.NETアプリケーションの統合開発環境(IDE)製品に,Delphi,C++,C#の各言語に対応した単一プログラム言語向けの4製品8エディションを加えるとともに,各製品のエントリ・エディションを無償で配布することを発表した。 以前,Borlandは各プログラム言語版の開発製品をそろえ,一部のバージョンをPersonal版などとして無償配布していたが,現行のWindows向けの開発製品はDelphi,C++,C#の3言語すべてに対応した有償の統合製品「Borland Developer Studio(BDS)」だけとなっていた。発表したTurbo製品ファミリはBDSをベースに,各言語に機能を特化したもの。 新しく加わる製品は「Turbo Delphi for Win32」「Turbo Delphi for .NET」「T

    米Borland,IDE製品に「Turbo」ブランドを復活,エントリ版を再び無償提供へ
    cx20
    cx20 2006/08/09
    無償版はプラグインによるIDEの機能拡張、コンポーネントの追加、新規開発などの機能が省略。
  • BorlandがMS開発環境への対応を強化

    BorlandはMicrosoft.NET環境のサポート強化を発表した。UML(Unified Modeling Language)、要件定義・管理、要件主体型テストなどの分野でVisual Studioをサポートするという。 Borland Softwareは「Microsoft TechEd」カンファレンスにおいて、自社のアプリケーションライフサイクル管理(ALM)技術Microsoft.NET環境のサポートを強化したと発表した。 カリフォルニア州クパティーノに社を置くBorlandは6月13日、MicrosoftのVisual Studio 2005をサポートするALM製品の新バージョンをリリースすると発表した。UML(Unified Modeling Language)、要件定義・管理、要件主体型テストなどの分野でVisual Studioをサポートするという。 Borland

    BorlandがMS開発環境への対応を強化
  • 「Oracleが買収すべき」? Borlandが売却予定の開発ツール、各社IDEの比較調査で高い評価を獲得

    Oracleが買収すべき」? Borlandが売却予定の開発ツール、各社IDEの比較調査で高い評価を獲得 売却される予定のBorland Softwareの開発ツールだが、Evans Dataが公表した開発ツールの比較調査では、非常に高い評価を得た。 Borland Softwareの開発ツールは、同社の経営陣が売却の方針を打ち出しているが、Evans Dataが最近公表したアプリケーション開発ツールの比較調査では、非常に高い評価を得た。 この調査は、9種類のIDE(統合開発環境)に対する開発者の評価をまとめたもの。それによると、Borlandの「JBuilder」Java IDEは複数の分野で1位あるいは2位にランキングされた。同製品は特に、パフォーマンスに関連する分野で評価が高かった。総合評価でも、「IBM Rational Developer」に次いで2位となった。 Borland

    「Oracleが買収すべき」? Borlandが売却予定の開発ツール、各社IDEの比較調査で高い評価を獲得
  • 米Borland・インターシモーネ氏、「ブランドが変わってもIDEは進化し続ける」

    米Borland Software Corporation(以下、Borland)は2月8日、統合開発環境(IDE)関連事業の一部を売却する意向を発表した。20年以上にわたって同社の中心的な事業であった開発ツールの売却は、ユーザーのみならず大きな衝撃をもたらした。 そんな中、3日3日に都内で開催されているBorland Developer Conference Tokyo 2006に合わせ、Borlandのデベロッパー・リレーション担当副社長のデビッド・インターシモーネ氏が来日した。インターシモーネ氏は同社のチーフ・エバンジェリストでもあり、常にユーザーと交流してきた人物である。今回は、多くのユーザーから「David I」の愛称で親しまれる彼が、IDE関連事業の売却についてどういったメッセージを持っているのかを聞いた。 ■ BorlandでなくなってもIDEはなくならない インターシモーネ

  • Borland、IDEを引き継ぐ新会社設立へ

    既報のように、米Borland Softwareは同社のIDE(統合開発環境)売却を表明していたが、新会社設立によって引き継がれることを、来日中の米Borland、デベロッパーリレーションズ担当副社長兼チーフエバンジリスト、デビッド・インターシモーネ氏が明らかにした。3日(金)に開催の「Borland DevCon 2006 Tokyo」でも表明する。 具体的なものとして、例えばCore SDPとJBuilderの連携形態は今後どうなっていく? の問いに対し、BorlandとIDEの新会社とは、これまでのALM(アプリケーションライフサイクル管理)やSDO(ソフトウェア開発最適化)戦略と今後も関係を築いていくとしており、決別ではないことをインターシモーネ氏は強調する。 また、DevCon 2006 Tokyoは当初、IDE部門が先行き未定な時期に協議があり、見送るべきか? との意見もあった

    Borland、IDEを引き継ぐ新会社設立へ
  • 「Delphi/C++Builderはこれからも安心して使ってほしい」,米Borlandの“David I”副社長が開発ツール事業の今後を語る

    「Delphi/C++Builderはこれからも安心して使ってほしい」,米Borlandの“David I”副社長が開発ツール事業の今後を語る ボーランドが東京で開催している開発者会議「Borland Developer Conference Tokyo 2006」に合わせて,米Borland Softwareのデベロッパ・リレーション担当副社長であるDavid Intersimone(“David I”)氏が来日,2006年2月8日(米国時間)にBorlandが米国で発表した,DelphiやC++Builderを含む統合開発環境(IDE)事業の売却について日経ソフトウエアのインタビューに応じた。 ——2月8日に発表したIDE事業の売却の経緯は。 米Borlandは今後,大規模なシステムを長期間にわたってサポートする「Application Lifecycle Management(ALM

    「Delphi/C++Builderはこれからも安心して使ってほしい」,米Borlandの“David I”副社長が開発ツール事業の今後を語る
  • BorlandがIDEを売却へ――今後の展開を注視するユーザーたち

    Borlandは、自社のIDEを売却する計画だ。ユーザーの間では、楽観的な見方がある一方で、買収するのはどの企業かという問題をめぐって憶測が飛び交っている。 Borland Softwareは、自社の統合開発環境(IDE)を売却する計画だ。Borlandユーザーの間では、楽観的な見方がある一方で、買収するのはどの企業かという問題をめぐってすでに憶測が飛び交っている。 ミネソタ州セントポールにあるDunn Solutions Groupの開発者、ニック・ホッジス氏は、BorlandのDelphi IDEのユーザーであり、この技術の将来については「警戒しつつも楽観視している」と話している。 一方、フロリダ州タンパにあるTransWorld Networkのシニアソフトウェアエンジニア、ランディ・マグルーダー氏は、「彼らはDelphiの引き取り手を早急に見つける必要がある」と話している。 両氏と

    BorlandがIDEを売却へ――今後の展開を注視するユーザーたち
    cx20
    cx20 2006/02/13
    「可能性の高い企業として、Novell、Salesforce.comおよびGoogle」。どうなんだろ?
  • Borland、IDE事業の売却を予定 | スラド デベロッパー

    Technobose曰く、"Enterprise Watchの記事によると、米ボーランドが事業分野の再編を計画し、DelphiなどのIDE (Integrated Development Environment) 事業の売却先を探しているとのこと。 今後、同社ではアプリケーション・ライフサイクル管理分野に注力していくそうです(ボーランドのプレスリリース)。 売却先がどこになるのかわかりませんが、MS製Visual Studioと双璧をなしていた開発環境の今後が心配です。Eclipseの人気が高まり、あのVisual Studio でさえ無償利用ができるようになるなど、IDEが商品になりにくくなっていることの現れでしょうね。 またボーランドのIDEは資料が少ないこともユーザーを獲得できない原因かもしれません。"