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HDTVに関するcx20のブックマーク (24)

  • 不定期連載 ゲームグッズ研究所【第93回】

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • デルのHDCP対応20.1インチワイド液晶ディスプレイ「E207WFP」を試す

    デルのHDCP対応20.1インチワイド液晶ディスプレイ「E207WFP」を試す:ちょっと贅沢なエントリー機(1/2 ページ) 一昔前まで20インチ超のワイド液晶ディスプレイといえば、予算10万円以上は覚悟しなければならない高級機が大半だったが、今年に入り低価格化が一気に進み、実売価格4~5万円台の製品もちらほらと登場してきた。こうした中、デルはエントリークラスの液晶ディスプレイとしては初めてワイド液晶パネルを採用した「E207WFP」を11月7日より発売した。アスペクト比16:10の1680×1050ドット(WSXGA+)に対応した20.1インチワイド液晶パネルに加えて、著作権保護技術のHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)に対応したDVI-D入力を搭載しており、昨今のトレンドである“高解像度ワイド”と“HDCP対応”の2つを押さえた

    デルのHDCP対応20.1インチワイド液晶ディスプレイ「E207WFP」を試す
  • クイックサン、89,800円のHDMI搭載32V型液晶テレビ

    株式会社クイックサンは、液晶テレビ「LiBERA」シリーズの新モデルとして、HDMI入力を備えた32V型の「QLA-XB32TV」を8月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は89,800円前後の見込み。 解像度1,366×768ドットのワイド液晶パネルを採用。輝度は450cd/m2。コントラスト比は1,000:1。応答速度は8ms。視野角は上下左右ともに176度。なお、PC映像入力時の最大表示解像度は1,366×768ドットとなる。 チューナはアナログのみでVHF/UHF/CATVの受信に対応。入力端子として1080iまでの映像と音声伝送をサポートするHDMI端子を備えるほか、D4、コンポーネント、アナログRGB(D-sub 15ピン)も各1系統、コンポジットとS映像を各2系統用意。光デジタル音声出力や10W×2chのスピーカーも内蔵する。 ピクチャー・イン・ピクチ

  • 次世代の家電/AV機器向けインタフェース規格「HDMI 1.3」公開 (MYCOMジャーナル)

    HDMI Foundersは6月22日(現地時間)、家電やAV機器向けのデジタルインタフェース規格HDMI(High-Definition Multimedia Interface)の新バージョン「HDMI 1.3」をリリースした。シングルリンクの帯域が倍以上に広がり、Deep Colorやより広い色空間をサポートする。SCEIの次世代ゲーム機「PlayStation 3」での対応が明らかにされているほか、次世代のHDTV、PC、DVDなどでの幅広い採用が予想される。 HDMI 1.3では、解像度/ 色深度/ フレームレートなどへのより高い要求に応えるために、シングルリンクの帯域が従来の165MHz(495Gbps)から340MHz(10.2Gbps)に広げられた。また、さらなるスピード向上を実現する技術基盤も盛り込まれているという。これまで24bitだった色深度は、30bit/ 36bi

  • フルハイビジョンテレビ 2006年春モデルリンク集

    松下 TH-65PX500 2005年11月1日発売 オープンプライス(実売価格99万円前後) 松下、世界初の65型フルHD対応プラズマテレビ −実売99万円で11月発売。「VIERAは国民的ブランド」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20050825/pana1.htm

  • アイ・オー、1,920×1,200ドット対応24.1型ワイド液晶

    アイ・オー、1,920×1,200ドット対応24.1型ワイド液晶 ~HDCP対応DVI-D、D4端子、TVチューナを装備 6月下旬 発売 価格:139,650円 株式会社アイ・オー・データ機器は、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示に対応した24.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-TV241XWR」(ホワイト)、「LCD-TV241XBR」(ブラック)の2モデルを6月下旬に発売する。価格は139,650円。 フルHD解像度を表示可能な液晶ディスプレイ。HDCP対応のDVI-D端子を装備し、HDコンテンツの著作権保護技術に対応。このほか、D4端子、Sビデオ、コンポジット、ミニD-Sub15ピンの豊富なインターフェイスを備える。また、ピクチャインピクチャ機能を持ち、内蔵のアナログTVチューナによるTV放送や各入力端子から選択して子画面で表示可能。 主な仕様は、解像度1,920×1,

  • PCデポ、37型で15万を切るフルHD液晶テレビなど5製品を発表

    ピーシーデポコーポレーションは5月29日、ハイビジョン放送に対応した液晶/プラズマテレビの新製品「OZZIO StyleVision」5モデルを発表した。全モデルとも、HDMI端子とD4端子、地上波アナログ/BSアナログチューナーを搭載しており、同様の製品としては「業界最安値を更新した」(同社)という。全国のPCデポ店頭と、同社直販サイトにおいて6月3日より予約を受け付け、7月上旬から販売される。いずれも同社が企画し、バイ・デザインへ生産を委託した製品で、高画質化回路ファーロージャー「DCDi」や「BBEサラウンド回路」を搭載する。 HDV-50WX3PDは50V型パネルを搭載したプラズマテレビ。解像度は1366×768ピクセルで、コントラスト比は8000:1、輝度は1000カンデラとなっている。HDV-42WX1PDは1024×768ピクセルの42型プラズマディスプレイを搭載。コントラス

    PCデポ、37型で15万を切るフルHD液晶テレビなど5製品を発表
  • HDMI装備で8万円弱の27型ハイビジョン液晶――バイ・デザイン「d:2737MJ」

    手頃な価格の液晶テレビが続々と登場している。ワイド23型レベルであれば、大手メーカー製品でも10万円前後で購入可能で、それに加えて、大型画面製品を低コストでつくりだす新規参入メーカーの台頭も見逃せない。その中でも、バイ・デザインは液晶だけではなく、20万円以下のプラズマテレビ、30万円以下の52型DLPリアプロジェクションなど、さまざまなテレビ製品を“激安”で提供しつつ、一方で独自のブランドイメージも構築しつつあるように思える。 今回取り上げるのは、ワイド27型という必要十分なサイズと、HDMIやアナログRGBを含む豊富な入力端子を装備しつつ、価格を7万9800円に抑えた直販専用モデルの液晶テレビ「d:2737MJ」だ。この製品では、新たに開発した画像LSI「d:engine」を搭載したことで、インテリジェントカラーマネージメント、ダイナミックシャープネスコントロール、アドバンスガンマによ

    HDMI装備で8万円弱の27型ハイビジョン液晶――バイ・デザイン「d:2737MJ」
  • イトーヨーカ堂、フルHDで199,800円の37型液晶TV

    株式会社イトーヨーカ堂は、37V型フルHD液晶テレビ「d:3701IY」を3月1日より発売する。価格は199,800円。全国51カ所のイトーヨーカ堂の家電取り扱い店で販売され、販売台数は1,000台限定となる。 1,920×1,080ドットのフルHD解像度パネルを搭載した37型液晶テレビで、バイ・デザイン株式会社との共同企画製品。輝度は600cd/m2、コントラスト比は1,000:1、視野角は上下左右176度。 チューナは、地上アナログ(VHF/UHF/CATV)とBSアナログで、地上デジタルチューナは内蔵しない。映像入力端子はHDMI×1、D4×1、S映像×1、コンポジット×2、PC入力×1を装備する。 10W×2chのステレオスピーカーも内蔵。消費電力は250W。外形寸法は944×123×690mm(幅×奥行き×高さ)、重量は32kg。HDMIケーブルも同梱する。 同社では、「ネットを

  • クイックサン、32型液晶テレビを95,800円に値下げ

    株式会社クイックサンは10日、32型液晶テレビ「QLA-3201V」の価格改定を実施した。従来より19,000円値下げされ、新価格は95,800円。 今回の値下げにより、1インチあたり単価は約2,994円となり、同社では「日最安メーカー希望小売価格。大画面液晶テレビとしては初のインチ3,000円切る価格」とアピールしている。 LA-3201Vは、9月下旬より発売された32型液晶テレビ。1,366×768ドットのパネルを搭載し、視野角は上下左右170度、輝度は500cd/m2、コントラスト比は500:1、応答速度は16ms。10W×2chのスピーカーを内蔵する。チューナは地上アナログで、入力端子はD4×2、コンポーネント×1、アナログRGB×1などを装備する。 □クイックサンのホームページ http://www.quixun.co.jp/ □ニュースリリース http://www.q

  • ITmedia +D LifeStyle:「次世代版HDMI」発表

    HDMIファウンダーズ(日立製作所、松下電器産業、Philips、Silicon Image、ソニー、Thomson、東芝)は、1月5日から始まる「International CES(Consumer Electronics Show)2006」に先立ち、デジタル映像インタフェースHDMIの次世代版を発表した。おそらくHDMI 2.0と呼ばれることになるであろう次世代版HDMIは、後方互換性を保ちながら帯域を2倍に拡張し、より深い色深度をサポートする。 次世代版HDMIは従来と同じコネクタを使用しており、TDMSリンクも1リンクのみと既存のHDMIと同じだ。しかしiTDMSという新しいシリアルデータ転送技術を用いることで帯域が2倍に拡張される。これにより、より高画質、あるいはより高フレームレートの転送が可能になる。 色深度は1ピクセルあたり24ビット、30ビット、36ビット、48ビットをサ

    ITmedia +D LifeStyle:「次世代版HDMI」発表
  • 2014年以降のHDTV機器はアナログ出力無し | スラド

    テレビがデジタルになっていいことなんか一つもない。少なくとも私にとって。今回のことは「またか」ってなもんだが、どうしてこうもムカつくようなことばかりしてくれるかね。 高画質?HDTV?興味なし。差し渡し1mもあるスクリーンを居間に置きたいとも思わないし、だいたいテレビに何十万円も支出するなど論外。映像にのめり込みたい映画オタクでもないし、アンテナとチューナーがまともならSDで画質に不満などない。だからまあSDTV出力があるなら文句は言わない。HDTV対応は訴求力を持たないというか無駄としてマイナス要因になるだけだけど。 インタラクティブ?番組への参加?馬鹿な。テレビの放映時間に合わせて生活するほどテレビ中心に生きてない。事や一家団欒の時間には、テレビはつけないのが我が家の家風。録画し損ねた番組をどれでも後から視聴できるようになるとすれば一定の意義は認めるが、それは放送ではなくて通信の世界

  • ソフマップ、ハイビジョン対応20V型ワイド液晶テレビを発売

    ソフマップは12月22日、オリジナルの20インチワイド液晶テレビ「LC-20Y19W」を発表した。2006年1月中旬発売予定で、取り扱い店舗20店とショッピングサイト「Sofmap.com」では予約の受付を開始している。販売価格5万9800円。 解像度1366×768ピクセルのハイビジョン対応液晶パネルを採用。輝度は500カンデラ、コントラスト比は800:1。8ミリ秒の応答速度や水平/垂直176度の視野角が特徴だ。チューナーはアナログ地上波のみだが、D4端子1系統を備えており、外部デジタルチューナーなどを接続してハイビジョン映像を楽しめる。 また、PC接続用のD-Sub15ピンも装備。そのほか、S端子1系統、コンポジット1系統、コンポーネント1系統、PC音声入力用のステレオミニプラグを備える。 外形寸法は、568(幅)×98(奥行き)×434(高さ)ミリ。重量は約9キロ。リモコンやPC接続

    ソフマップ、ハイビジョン対応20V型ワイド液晶テレビを発売
  • 30型液晶テレビが9万9800円――バイ・デザインが値下げ

    バイ・デザインは12月12日、ハイビジョン対応の30型液晶テレビ「d:3032GJ2」の直販価格を9万9800円に値下げすると発表した(従来は12万9800円)。 d:3032GJ2は、ヘアライン仕様のアルミ板やアクリル板を使用。WXGAのハイビジョンパネルは、コントラスト比500:1。上下左右170度の視野角を持つ 「d:3032GJ2」は、1280×768ピクセルのWXGAパネルを採用したハイビジョン対応液晶テレビ。内蔵チューナーは地上/BSアナログだが、2系統のD4入力端子と1系統のコンポーネント入力端子を備え、外部チューナーを接続してハイビジョン放送を楽しめる。このほか、S端子やRGB入力端子も装備。PC画面とそのほかのソースをP in Pで2画面表示することも可能だ。 体サイズは、939(幅)×485(高さ)×84(奥行き)ミリ。重量はスタンド込みで19キロ。スピーカーは着脱式

    30型液晶テレビが9万9800円――バイ・デザインが値下げ
  • MrMax、99,700円のHDMI搭載32型液晶テレビ

    ディスカウントストアの株式会社ミスターマックス(MrMax)は、HDMI端子搭載の32型液晶テレビ「LC-M3201」を12月8日の午前10時より発売する。MrMax全店(41店舗)と、オンラインショップ「アウトレットミスターマックス」で販売され、価格は99,700円。 アンダースピーカー型のデザインを採用した32型液晶テレビ。同社では32型のHDMI搭載テレビでは日最安としており、年末年始にかけて2,400台を販売する予定。 液晶パネルはCMO製で、パネル解像度は1,366×768ドット、コントラスト比は1,000:1、輝度は500cd/m2、視野角は176度。応答速度は8ms。 テレビチューナは、地上アナログ(VHF/UHF/CATV)1系統。入力端子としてHDMIを装備するほか、コンポーネント×1、D4×1、S映像×1、コンポジット×1、アナログRGB(D-Sub15ピン)×1を装

  • バイ・デザイン、42型XGAプラズマTVを2万円値下げ

    バイ・デザイン、42型XGAプラズマTVを2万円値下げ −インチ5,948円の249,800円。「年末年始を大画面で」 バイ・デザイン株式会社は2日、ワイド42型プラズマテレビ「d:4232GJ」の直販価格を2万円値下げすると発表した。これにより、価格は現在の269,800円から249,800円に改定された。 同社では、今回の値下げの理由を、「年末年始に迫力ある大画面をお楽しみ頂けるよう、値下げをすることで、より多くの方に、より安い価格での提供を目指した」と説明している。 「d:4232GJ」は1月21日に発売された42型プラズマテレビ。発表当初の価格は299,800円だったが、6月に269,800円に値下げされており、約1年弱で計5万円値下げされたことになる。 パネル解像度は1,024×768ドット、輝度は1,000cd/m2、コントラスト比は3,000:1。視野角は上下/左

  • ディーオン、チューナ内蔵23型液晶モニタを79,800円に値下げ

  • ディーオン、23V型液晶テレビを“ナナキュッパ”に値下げ

    ディーオンは11月11日、テレビとしても使える23V型のマルチ液晶ディスプレイ「CLV2320V」の価格改定を発表した。同日から同社直販サイト(CANDELAダイレクトhttp://www.candela.co.jp)で受注を開始。同社直販価格は従来価格から2万円値下げとなる7万9800円。 「CLV2320V」は高付加価値ディスプレイ向け新ブランド「CANDELA」シリーズとして今年5月に発表されたもの。地上アナログチューナーを搭載しておりテレビとして使用できる。23インチWXGA(最大解像度1280×768ピクセル、適正解像度1280×720ピクセル)のワイドTFT液晶パネルを搭載。視野角は上下左右176度、輝度は最大500カンデラ/平方メートル、コントラスト比は600:1、応答速度は16ミリ秒、最大表示色は1677万色。3次元Y/C分離回路やSRSバーチャルサラウンド機能を搭載。ステ

    ディーオン、23V型液晶テレビを“ナナキュッパ”に値下げ
  • アイ・オー、実売139,800円の国産パネル採用32V型液晶TV

    株式会社アイ・オー・データ機器は、国産パネルを採用した32V型液晶テレビ「FTV-320H」を11月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は139,800円前後の見込み。目標出荷台数は月1,000台。 「FTV-320H」は、低価格な32V型液晶テレビ。国産パネルを採用しているが、メーカー名は非公開。解像度は1,366×768ドット。輝度は500cd/m2。コントラスト比は800:1。応答速度は12ms。視野角は上下左右170度。 チューナはアナログのみで、VHF/UHF/CATVに対応。映像入力端子としてHDMI(Ver.1.1)×1、D4×2、コンポジット×3、S映像×1(コンポジット1つと排他利用)、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1を備える。音声入力はアナログ×5を用意。イヤフォン出力も備える。 アナログRGB入力で、PC用ディスプレイとして利用する際

  • バイ・デザイン、27型液晶TVを89,800円に値下げ

    バイ・デザイン、27型液晶TVを89,800円に値下げ −1インチあたり約3,326円。32型も129,800円に改定 バイ・デザイン株式会社は、32型の液晶テレビ「d:3232GJC」と27型の液晶テレビ「d:2732GJ」の直販価格を、10月13日より値下げすると発表した。改定前は32型が149,800円、27型が99,800円だったが、それぞれ129,800円/89,800円に値下げした。 d:3232GJ2は、6月に発売された32型テレビ。発売時の149,800円から、今回2万円を値下げした。 解像度1,366×768ドットの液晶パネルを採用し、コントラスト比800:1、輝度は550cd/m2、視野角は上下左右170度。応答速度は16.6ms。地上アナログチューナのほか、BSアナログチューナも内蔵。米GENESIS MICRO CHIP製のスケーラーチップを搭載している。