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WILLCOMに関するcx20のブックマーク (99)

  • ウィルコムが来年度にカバーエリアを大幅拡大へ:IT Pro

    ウィルコムは10月19日,来年度をメドにカバーエリアを大幅拡大する考えを明らかにした。基地局の増設に加え,変調方式やアンテナなどに新しい技術を採用して1基地局がカバーできる範囲を携帯電話並みに拡張する。 同社はここ最近,月間純増数が6~8万と好調を維持。さらに相次いで端末ラインナップを拡充するなど,攻めの姿勢が目立つ。しかし携帯電話事業者と比べると,カバーエリアの狭さが事業拡大のネックになっている。「新規契約者のおよそ半分は2台目の端末として契約している」(八剱洋一郎社長)。携帯電話を1台目に持ち,2台目にウィルコムのPHS端末を購入するという「2台目戦略」を強いられているのが現状だ。 今年度中には人口カバー率を99%まで引き上げる予定だが,「それでも十分とは考えていない」(八剱社長)として,さらなる拡大を目指す。「人口カバー率を100%近くまで引き上げたうえ,(人口カバー率算出の基準とな

    ウィルコムが来年度にカバーエリアを大幅拡大へ:IT Pro
  • PHSモジュールを分離したW-SIM、ウィルコムが対応端末を発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    ウィルコムは、PHS通信モジュールを内蔵した「W-SIMカード」を開発、これを搭載できる「WILLCOM SIM STYLE」を発表した。W-SIMカードを付け替えることで、電話機、PDAなどさまざまな機器でPHSを利用できる。第1弾となる音声端末「TT」、データ通信端末「DD」を11月25日から発売する。発売は、TTが同社Webサイトから飲み、DDは店頭でも販売する。TTは3色が用意され、各色3,000台、計9,000台の限定販売となる。 SIMカードは、一般的に契約者情報や電話帳などを記録した小型のカードで、携帯電話などでこれを入れ替えるだけで、異なる端末でも同じ電話番号、料金プランで利用できるもの。欧米では比較的一般的で、国内でも3G携帯電話で利用できるものが増えている。 切手大のW-SIMカード。対応端末「TT」の場合、上部に挿入する W-SIMカードはこれをさらに進化させ、通常の

  • WindowsスマートフォンがWILLCOMから? | スラド

    日経ITProの記事によると、日では初となる Windows Mobile を搭載したスマートフォンがシャープから発売される予定、とのこと。通信事業者は WILLCOM になると見られており、おそらくは 19日に青山ダイヤモンドホールで催される W-SIM Style に付いての発表と共に正式発表されるのでは無いかと予想されている。 今年 5月に発表された Windows Mobile 5.0 は非常に高機能なスマートフォンになっており、どのような機種が出てくるのか非常に楽しみ。シャープに続いて他の海外携帯ベンダも参入するのか、Symbian や PalmOS 搭載機種も検討されているのか等、色々と興味も尽きない。 追記: コメントしていただいたところによると、W-SIM の商品説明会が19日、スマートフォンの発表が20日に赤坂プリンスにて、と言うことになるそうだ。

  • ウィルコム、アクセス過多で「エリア確認ツール」を一時停止

    ウィルコムは、同社Webサイト上で提供している「エリア確認ツール」を、アクセスが集中したため、提供を一時中止した。10月中旬にも再開するという。 「エリア確認ツール」は、ウィルコムのサービスエリアやアンテナの場所を詳細まで確認できるというもの。9月29日より提供を開始したが、アクセスが集中したため、30日時点で提供を一時中断した。 同社では今後、サイト構成に手を加え、サーバーを増強するといった対策を施した後、10月中旬にも再開する予定。 ■ URL プレスリリース http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2005/10/03/ ■ 関連記事 ・ ウィルコム、詳細なサービスエリアを地図上で確認可能に (関口 聖) 2005/10/03 17:41

  • なおっきのぶろぐ>WX310、300シリーズおよびAH-K3001VのCPU比較!

    cx20
    cx20 2005/10/04
    Dreamcast・・・。
  • ウィルコム、古ブラウザ搭載PHSを4機種発表 - bogusnews

    PHS事業者のウィルコムは27日都内で記者会見を開き、新端末4機種を発表した。いずれも古ブラウザを搭載した意欲的な製品。発売は11月下旬以降となる。 今回発表されたのは京セラ製「WX300K」「WX310K」、三洋電機製「WX310SA」、日無線製「WX310J」。共通するのは従来機種で採用されていたブラウザ「Opera」を廃し古ブラウザを利用できるようにした点。ユニークな試みに会場の記者たちからは「おお」というどよめきが発せられた。 WX300Kは古ブラウザ「Netscape Navigator 0.9」を搭載。Javaアプレット/JavaScriptには一切対応しない。WX310SAは「NCSA Mosaic」を採用。日語ページの表示ができないほか、tableタグを使用できなくなっている。いっぽう、ハイエンド機のWX310Kは古ブラウザとして「Spygrass Mosaic」を利用

    ウィルコム、古ブラウザ搭載PHSを4機種発表 - bogusnews
    cx20
    cx20 2005/09/27
    「月額0円の音声定額通話プラン「いとでんわ」、月額0円の定額データ通信プラン「モールス」も発表」
  • ITmedia +D モバイル:Java、Bluetoothも ウィルコム新型端末の狙い

    音声定額の大ヒット以来、順調にビジネスを進めるウィルコム。しかし、音声端末のラインアップの薄さがネックとなっていた。 「ビジネスは極めて順調で、半年で40万人のユーザーが新たに加入してくれている。しかし不満点の大きな1つに、品揃えの薄さが挙げられていた」と、同社八剱洋一郎社長は話す。今回発表した4機種は、機種バリエーションを補うとともに、従来のウィルコム端末に比べて大幅に機能を強化した。外部メモリカードやJava、130万画素カメラ、4xパケット通信(128kbps)対応などなど。機能的には、1年前のハイエンド携帯電話にほぼ達したといっていい。 しかし、新端末では携帯電話と機能競争をやろうとしているわけではない。そのポイントはどこにあるのか。

    ITmedia +D モバイル:Java、Bluetoothも ウィルコム新型端末の狙い
  • 『ウィルコム、全機種フルブラウザ搭載の新端末4機種』

    ウィルコムは、京セラ製「WX300K」「WX310K」、三洋電機製「WX310SA」、日無線製「WX310J」の4端末を発表した。11月中旬から順次発売される。これに伴って、都内で発表会が行なわれた。 今回発表された4端末は、WX300シリーズとWX310シリーズの2つのラインナップで構成される。WX300シリーズはスタンダード端末に位置づけられ、WX310シリーズには、Javaやメガピクセルカメラ、指紋認証、miniSDカードスロット、ビジネス文書閲覧機能などの付加機能が用意される。また、WX300シリーズは1xパケット通信(下り最大32kbps)、WX310シリーズは4xパケット通信(下り最大128kbps)をサポートする。 なお、両シリーズ共にフルブラウザを搭載し、パソコンと接続したデータ通信機能、POP/SMTP対応のメール機能、リモートロック機能などが共通機能となる。 発表会で

    cx20
    cx20 2005/09/27
    キター!
  • ウィルコム、AIR-EDGE高速化サービスがプランによっては無料に

    ウィルコムおよびウィルコム沖縄は9月22日、AIR-EDGEの体感速度を最大500%まで高速化させるサービス「MEGA PLUS」について、無料キャンペーン終了後の料金を発表した。 MEGA PLUSとは、インターネット上の通信プロトコルや画像ファイルなどを最適化して、AIR-EDGEの体感速度を最大500%まで高速化させるサービスだ。今回は、10月31日まで実施されている無料キャンペーン終了後の料金が発表された。 無料キャンペーン終了後のMEGA PLUSの料金は、契約プランが「つなぎ放題〔PRO〕」「ネット25〔PRO〕」のユーザーは無料、「つなぎ放題〔4×〕」「つなぎ放題〔1×〕」「ネット25」「パケコミネット」のユーザーは税込で月額500円となっている。また、11月1日以降にMEGA PLUSを初めて利用する場合、利用料金が最大2カ月間無料になる。 なお、これに伴って、画像の圧縮な

    ウィルコム、AIR-EDGE高速化サービスがプランによっては無料に
  • ウィルコムは中小・系列企業の味方になるか

    9月1日、ウィルコムが屋内設置型の超小型基地局「ナノセル基地局」と、ナノセルをベースとする事業所向けPHSシステム「ナノセルシステム」を発表した(9月1日の記事参照)。これは構内PHS+音声定額で安価なモバイルセントレックスサービスを提供するシステムだ。 ウィルコムでは一般向けの「音声定額」をそのまま法人向けサービスの強みとする方針であり、ナノセルシステムは構内の通話トラフィックを安定化し、かつ公衆設備に負担をかけない上でも重要なものだ。 過日、ウィルコムが「法人からも注目されている」ことを実感させられる出来事があった。ある中堅の電機電装系サプライヤーの取締役を勤める知人から、ウィルコムの現状とサービスの信頼性について客観的な意見を求められたのだ。導入を検討しているらしい。 その会社が特に注目しているのが、ウィルコムの音声定額が社員同士の通話だけでなく、ウィルコム同士ならば「社外のウィルコ

    ウィルコムは中小・系列企業の味方になるか
  • Opera搭載、カメラなしの「AH-K3002V」、新規は約7000円

    ウィルコムのフルブラウザ携帯「AH-K3002V」(8月24日の記事参照)が店頭に並んだ。る都内量販店の新規価格は7140円。前モデルの「AH-K3001V」の新規価格は6090円となっている(いずれもITmedia調べ)。 AH-K3002Vは、業界で初めてフルブラウザを搭載して注目を集めた「AH-K3001V」(2004年5月の記事参照)をベースにした端末。情報漏洩に配慮してカメラを非搭載とし、操作ロック機能や電話帳・メールなどの内部データを一括消去する機能を用意した。 月額2900円のウィルコム定額プランに加入し、オプションで月額2100円の「リアルインターネットプラス[1x]」に加入すれば、フルブラウザ閲覧やEメール、ウィルコム端末同士の通話を月額利用料5000円だけで利用できる。 関連記事 Opera搭載、カメラなしの「AH-K3002V」発表 ウィルコムは9月1日から、京セラ製

    Opera搭載、カメラなしの「AH-K3002V」、新規は約7000円
  • ウィルコム、“音声端末”への期待

    8月26日、モバイルコンテンツフォーラムのセミナーで、ウィルコム営業開発部長の太田靖士氏が講演を行い「今後の取り組みとして、音声サービスと音声端末にも注力する」と話した(8月26日の記事参照)。 筆者が過日、ウィルコムの八剱洋一郎社長にインタビューした際にも、同社の「音声定額」の発表により、「音声通話の多いビジネス(コンシューマー)ユーザーや法人(顧客)からの問い合わせが増えた」と、音声サービスの成長に期待をのぞかせるコメントがあった。ウィルコムでは音声定額を足がかりに、今後、PHSの特徴である「音質のよさ」なども訴求していきたいという。 「ビジネス向け」端末が成長の鍵 ウィルコムの音声サービスの成長を考えた場合、重要になるのは「ビジネス向け」端末の投入だろう。ウィルコムでは公式コンテンツの拡充や端末ラインナップの拡大に力を入れていく方針というが、この分野で携帯電話のレベルに追いつくには時

    ウィルコム、“音声端末”への期待
  • AirWiki

    2015-04-20 (Mon) 01:36:23 2台目無料で使っています 2010-04-10 (Sat) 18:32:34 最近1+9+電源リセットが必要な症状が増えて機種変しようとしたら、やっぱりミュージックプレーヤー付きの機種はないんですね。。AuのLISMOに乗り換えるしかないかぎりぎりの状態。 2010-03-26 (Fri) 02:09:25 Fox-sendai : 京セラからWX350Kが出なかったら、代替機WX220Jからの機種変更は、保管しているほぼ新品のWX310で行なうお! 2010-01-29 (Fri) 02:53:12 あげ : あげ 2009-09-24 (Thu) 13:17:47 ウィルコム頑張って欲しい!そして310Kから機種変できる端末を出して欲しい! 2009-05-20 (Wed) 15:31:13 R25のモバイル版が急に使えなくなった!

  • ウィルコム「AH-K3002V」、9月1日発売 | スラド

    sillywalk 曰く、 "京セラの8月24日付ニュースリリースによると、今年6月にJATE(財団法人電気通信端末機器審査協会)の審査を通過した「京ぽん改」こと「AH-K3002V」が、いよいよ9月1日に発売されます。 今回は法人向けを意識しているようで、カメラ機能は無く、また紛失時にリモートで端末をロックできる「リモートロック機能」を新たに搭載していますが、実際は12月以降に公開のファームウェアで提供予定とのこと。 なお、基性能は従来のAH-K3001Vと変わらず、ブラウザに「Opera」を採用し、通信方式は1xパケット、フレックスチェンジ、64kおよび32k回線交換に対応しています。大きさは約49×98×20.8mmで、重さ約96g(バッテリー込)。連続通話時間は約4時間、連続待受時間は約400時間、ボディーカラーはシルバーのみです。 …うーん、なんともコメントに困ってしまいますね

  • http://japan.internet.com/allnet/20050728/4.html

  • 「ウィルコムシム」はモバイル市場の裾野を広げるか

    7月7日、ウィルコムがPHSのコアユニットをモジュール化した「W-SIM」(ウィルコムシム)を発表。「WILLCOMコアモジュール」構想を明らかにした。(7月7日の記事参照)。 WILLCOMコアモジュール構想は、これまでジャケットフォン構想と呼ばれていた、ユニークかつ合理的な提案だ(3月16日の記事参照)。課題はあるが、成功すれば携帯電話・PHS市場に与えるインパクトは小さくない。特に筆者が注目するのは、携帯電話普及率が上がり、マス市場に飽和・過当競争が生まれる中で、どれだけ周辺市場を広げられるかだ。 周辺市場の中でも、個々の市場ボリュームは小さくとも、市場全体の規模が大きそうなのが、法人向けの特殊端末だ。代表的なのは、宅配事業者向けのハンディターミナルやGPS内蔵デジタルカメラ、MR(Medical Representative:医薬情報担当者)などフィールドワーカーむけにカスタマイズ

    「ウィルコムシム」はモバイル市場の裾野を広げるか
  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/07/07/003.html

  • 『ITmediaモバイル:ウィルコム、PHSコアをモジュール化』

    ウィルコムは7月7日、PHSの通信部分をカード型のモジュールに収めた「W-SIM」(ウィルコムシム)などを発表、「WILLCOMコアモジュール」構想を明らかにした。 開発が難しい通信部分をまとめることで、外側の端末部分を容易に作れるようにするのが狙い。「すぐれた技術をお持ちの会社がたくさんあるが、無線が得意ではないため携帯端末事業への参入が難しかった。企業のコアではない無線の部分の負担を軽減したい」(ウィルコムの八剱洋一郎社長) W-SIMを使った端末は、「WILLCOM SIM STYLE」と呼ばれる。通信部分にモジュールを使うことで、少量生産にも対応できる。音声電話機のほか、データ端末などが想定される。年内に対応機種が投入される見込みだ。

    『ITmediaモバイル:ウィルコム、PHSコアをモジュール化』
  • ウィルコムが次世代PHSへ乗り出す,2GHz帯の3G用周波数を利用

    ウィルコムは6月21日,高速なデータ通信を可能にする次世代PHSシステムを検討中であると明らかにした。今夏にも採用する技術を決め,総務省が第3世代(3G)携帯電話サービス向けに新規開放する周波数のうち,TDD(time division duplex)方式向けの2GHz帯(2.010G~2.025GHzの計15MHz)の免許申請に動く見通しだ。 同社が1.9GHz帯でサービス中の現行PHSシステムでも,1~2Mビット/秒程度までの高速化は可能。2GHz帯でのサービスを検討中の次世代PHSシステムは,これを上回る通信速度となる見込みだ。ただし「どういった技術を採用するか現時点では未定」(ウィルコム)。 新規開放する3G向け周波数については,総務省が6月3日に方針案を公示済み(参考記事)。7月4日まで意見書を募り,8月をメドに正式な方針が確定して免許申請の受付を始める。ウィルコムは申請時までに

    ウィルコムが次世代PHSへ乗り出す,2GHz帯の3G用周波数を利用