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WILLCOMに関するcx20のブックマーク (99)

  • ウィルコムのW-SIMがW-OAM対応に、音声端末も発表

    ソリッドな形状。nico.と同じデザイナーが担当 WPC TOKYO 2006会場では、ケース内でRX420ALを展示 ウィルコムは、同社が展開するPHSの高度化規格「W-OAM」に対応したアルテル製W-SIM「RX420AL」を12月上旬に発売する。 今回発売される「RX420AL」は、W-OAMに対応したW-SIM。W-OAMエリア内では、4xパケット方式では最大204kbps、2xパケット方式では最大102kbpsという通信速度となる。同時に発表された「9(nine)」と「WS008HA」に同梱されるが、単体販売も予定されており、価格は5,000円前後になる見込み。 大きさは25.6×42.0×4.0mmで、重さは約5g。約1MB(アドレス帳最大700件)のメモリを内蔵しており、 タイと台湾で国際ローミングが利用できる。対応する通信方式は、4x/2x/1xパケット方式、フレックスチェ

  • 窓の杜 - 【NEWS】アスキー、“W-ZERO3”用ソフト・テーマの作成コンテストを開催

  • 2006年上半期、最も売れた端末は?──ウィルコム編

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2006年上半期で最も人気を得たウィルコム端末は、“シンプル京ぽん”こと「WX300K」だった。2005年11月に発売されたこのWX300Kは上半期の週別ランキングすべてでトップを獲得し、圧倒的な人気を博した。 WX300Kは、98(長さ)×48(幅)×20.8(厚さ)ミリ/110グラムの小型・軽量なボディにOperaブラウザ、POP3/SMTPメーラー、35万画素CMOSカメラなどを搭載し、初代京ぽんこと「AH-K3001V」のマイナーチェンジ版となる音声通話重視のユーザーをターゲットとする端末だ。2005年5月より開始した、ウィルコム端末同士の通話料金を無料とする「ウィルコム定額プラン」がユーザーの支

    2006年上半期、最も売れた端末は?──ウィルコム編
  • 塩田紳二のPDAレポート - W-ZERO3[es]レポート ハードウェア編

    「W-ZERO3[es]」ことWS007SHが7月27日に発売された。すでに発表会のレポートなどがあるので、ここでは、スペックや外観などについては解説しないことにする。 パッケージの内容は、WS003SH/WS004SHとそう変わりない。ただ、ACアダプタが薄型のものに変更になり、差し込み部分を折りたためるようになっている。スペックは同じ出力の5V1Aで、こちらのほうが持ち運びに便利だ。あとは、メールソフトウェアなどが追加された関係でマニュアルが若干厚くなっている。 今回は、ハードウェア編をお送りし、搭載ソフトウェアなどに関してはもう少し評価してからレポートする。 ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害はPC Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】ウィルコム八剱社長、ウィルコムとPHSの現状と将来を語る

    ウィルコムの代表取締役社長 八剱洋一郎氏 WIRELESS JAPAN 2006の基調講演で、ウィルコムの代表取締役社長 八剱洋一郎氏は、「日の移動体通信市場に新時代を拓くPHS ~スマートフォンモデルがもたらすビジネスインパクト~」と題した講演を行なった。 八剱氏はまず冒頭で、日のケータイ普及率のグラフを示し、2005年度末に9,648万加入、人口普及率75.6%という数字を引用して「飽和状態にあるといわれるが、そうではない」と語り、続いて海外のケータイ普及率のグラフを示した。イタリアやスウェーデンなどではケータイの普及率が100%を越えていることを紹介し、「人口普及率を見ると、まだ日は低い。80%が限界ではなく、90%や100%に行く可能性もある」と持論を述べた。 さらに八剱氏は、日のケータイの加入者数の純増数のグラフを紹介する。グラフでは、2003年から2004年にかけて、純

  • 「本能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間”

    音声端末とデータ端末の間、PCと携帯電話の間──ウィルコムが7月4日発表した「W-ZERO3[es]」は、“間”を埋める新端末。デュアルキーボードの採用で、一般的な音声端末に慣れたユーザーでもスムーズに利用できるスタイルになっている。 「ZERO3を持ち出せば外では事足りる、そんな市場の拡大を」。新端末の投入で、PCとケータイに続く「第3のコミュニケーションツール」の普及にさらに弾みを付けたい考えだ(関連記事参照)。 [es](WS007SH)は、Windows Mobileを搭載した「W-ZERO3」シリーズの新機種。3.7インチ液晶搭載のWS003SH/WS004SHと比べスリムなサイズながら、ZERO3のシンボル・QWERTY配列のスライド式キーボードと、のタッチパネル対応で640×480ピクセル(VGA)表示の2.8インチ液晶を備えた。USBホスト機能やATOK、Operaの標準搭

    「本能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間”
  • 「業務用端末としての実力も十分」、ウィルコムが「W-ZERO3」の新モデル

    ウィルコムは7月4日、PHS端末「W-ZERO3 [es]」を発表した。2005年12月に発売して大ヒットした「W-ZERO3」の新モデルである。 W-ZERO3 [es]は、マイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Mobile 5.0」を搭載した、いわゆるスマートフォンと呼ばれるカテゴリの製品。「W-ZERO3の高機能に、ケータイの手軽な使い勝手を融合した」(同社)。外見や大きさがPDAに近かった従来機種に比べて、携帯電話の印象を強めた(写真上)。通常の携帯電話と同じく、数字キーやダイヤルを使って片手で文字を入力できる。タッチペンを使ったり、従来機種と同様にパソコンと同じQWERTY配列のキーボードを使うことも可能だ(写真下)。 ソフトウエアに関しては、マイクロソフトOfficeやPDF、画像、動画といったパソコン用のデータ・ファイルを、そのまま利用できる。Web閲覧機能も備え

    「業務用端末としての実力も十分」、ウィルコムが「W-ZERO3」の新モデル
  • ウィルコム、デュアルキーボードの『W-ZERO3 [es]』を27日発売 (1/3)

    (株)ウィルコムは4日、2.8インチVGA液晶搭載のスマートフォン“W-ZERO3 [es]”(ダブリューゼロスリー エス)を27日(木)に発売すると発表した。型番は『WS007SH』で、従来のW-ZERO3と同じくシャープ(株)が製造を担当する。14日から予約を開始し、価格はオープンプライスだが、同社直販価格はW-SIM(ウィルコムシム)搭載モデル(新規/年間契約あり)で2万9800円となっている。 キーボードを収納した通常の状態(左)ではダイヤルキーで電話をかける。ディスプレーをスライドさせるとキーボードが現われる(右)。どちらのキーもバックライトが点灯する。画面はタッチパネルなので、スタイラスで操作したり、入力することも可能 キーの数と配列はW-ZERO3と同じ。キーピッチもほぼ同じだが、キーの高さがなくなったぶん、やや横長になった。W-ZERO3を半年使っている筆者だが、割と押しや

  • WILLCOMがスマート化した新型W-ZERO3[es]を発表 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"WILLCOMは、W-ZERO3をスマート化したW-ZERO3 [es] (WS007SH)を発表した(WILLCOMプレスリリース、Microsoftプレスリリース)。端末は液晶の下にテンキーを備え、一見やや大ぶりのストレート端末に見えるが、W-ZERO3と同様のスライド式QWERTYキーボードを備える。端末サイズは135×56×21mm (175g)と、W-ZERO3の 130×70×26mm (220g)に対し、薄く細長くなった。まだ普通の通話端末よりは大きく重いが、これなら胸ポケットにも入りそうだ。W-ZERO3に興味はあるが、大きすぎて持ち歩く通話端末としてはちょっと、と考えていた向きには魅力的な機種ではなかろうか。 OSは従来のW-ZERO3に引き続きWindows Mobile 5.0。ソフトウェア面では、新たに日語変換にATOK

  • ITmedia News:ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ

    7月4日開かれた「W-ZERO3[es]」の発表会では、米Microsoftのビル・ゲイツ会長がビデオメッセージを寄せた。ウィルコムの八剱洋一郎社長によると、「ゲイツ会長が1つの商品のプロモーションに登場するのは極めてまれ」という。W-ZERO3を日のモバイル市場攻略の足がかりにしたい同社の期待感が表れているようだ(関連記事参照)。 ゲイツ会長は「日はモバイル技術で、特にハードとサービスに関して常に世界をリードしてきた」とした上で、「先進的なハードと素晴らしいソフトが組み合わされることで、ビジネス向けにも家庭向けにも魅力的な経験を提供できる」とした。 「素晴らしいソフト」とはWindows Mobileに他ならない。ゲイツ会長は「マイクロソフトは、日で初めてWindows Mobile搭載の端末を出荷したウィルコムと協業できるのを楽しみにしている。W-ZERO3の成功は、ソフトとサー

    ITmedia News:ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ
  • フォトレポート:よりケータイに近い性能を求める人へ--ウィルコムW-ZERO3 [es]

    好評を博しているW-ZERO3に、姉妹モデル「W-ZERO3[es]」が登場した。ウィルコムより7月27日より発売する。端末や周辺機器をフォトレポートでお伝えする。カラーはブラックとホワイトの2モデル。 好評を博しているW-ZERO3に、姉妹モデル「W-ZERO3[es]」が登場した。ウィルコムより7月27日より発売する。端末や周辺機器をフォトレポートでお伝えする。カラーはブラックとホワイトの2モデル。

    フォトレポート:よりケータイに近い性能を求める人へ--ウィルコムW-ZERO3 [es]
  • ウィルコム、デュアルキーボード/2.8型VGA液晶搭載「W-ZERO3[es]」

    7月27日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ウィルコムは、シャープ製のデュアルキーボードと2.8型VGA液晶を搭載したW-SIM対応データ通信/音声端末「W-ZERO3[es]」(エス)を7月14日より予約開始し、27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は29,800円(W-SIM付き、新規に1年間契約した場合)。 OSにWindows Mobile 5.0 softwareを搭載したデータ通信/音声端末。液晶下部にケータイのように片手で操作できるダイヤルキーと、体右側にスライドして開くQWERTY配列のキーボードを搭載。キーボードを閉じた状態で縦表示、開いた状態で横表示になるのは従来同様だが、閉じたときにダイヤルキーでケータイと同様の操作ができる点が目新しい。幅は約56mmと、W-ZERO3から小型化を図り、データ端末と音声端末それぞれに求められるニーズを両立さ

  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「W-ZERO3[es]」 (1-3)

    W-ZERO3シリーズ第3弾として登場した、ウィルコムのシャープ製W-SIM端末「W-ZERO3[es]」(以下「es」、7月4日の記事参照)。初代W-ZERO3に比べ、グッと“ケータイっぽく”なったesを写真で紹介しよう。 →デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載 →ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ →「能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間” →[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 縦持ちでも横持ちでも操作しやすい esの最大の特徴は、タッチペン対応の2.8インチVGA(640×480ピクセル)液晶と、テンキー&QWERTYキーボードのデュアルキーボードを搭載したことだ。 メインディスプレイにVGA液晶を採用した携帯電話としては、同じモバイルASV液晶を採用した、ボーダフォンのシャープ製端末「904SH」(2月28日

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「W-ZERO3[es]」 (1-3)
  • ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ

    ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ −専用ワンセグチューナをピクセラが開発。年内目標 株式会社ウィルコムは、キーボード搭載のPHS端末「W-ZERO3[es]」(WS007SH)を7月27日より発売する。ウィルコムの直販サイト「WILLCOM STORE」価格は新規で29,800円(年間契約)/33,800円(年間契約なし)、カード型通信モジュール「W-SIM」なしで、36,800円。 端末の発表にあわせて新搭載のUSBホスト機能を利用したワンセグチューナの開発を表明。W-ZERO3[es]をワンセグ対応端末として利用できる。価格や発売日は未定だが、年内の発売を目標としているという。 W-SIMを利用するシャープ製PHS端末で、ブラック/ホワイトの2色を用意。新たに2.8型/480×640ドットのモバイルASV液晶を搭載する。通常の携帯電話風の入力に加え、QW

  • ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載

    ウィルコムとシャープ、マイクロソフトの3社は7月4日、Windows Mobile端末新商品「W-ZERO3[es]」(ダブリューゼロスリー エス)を共同で開発し、7月27日に発売すると発表した。携帯電話用テンキーと文字入力用フルキーボードの2つのキーボードを搭載した。2.8インチでVGA(640×480ピクセル)表示の液晶ディスプレイを業界で初めて採用した。 予約は17日から受け付ける。ウィルコムストア価格(税込み)は、W-SIM付きが2万9800円(年間契約なしの場合は3万3800円)、W-SIMなしが3万6800円。 →写真で解説する「W-ZERO3[es]」 →ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ →「能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間” 昨年12月に発売した「W-ZERO3」シリーズ新型機。従来モデルよりも小型化し、携帯電話に近いデザインになった。体をスラ

    ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載
  • ケータイに近いスリムタイプの新端末「W-ZERO3[es]」を発表

    ウィルコムとシャープ、マイクロソフトは、好評を博しているW-ZERO3の新端末「W-ZERO3[es]」を発表した。ウィルコムより7月27日より発売する。カラーはホワイトとブラックの2色。予約は7月14日より直営のウィルコムストアや販売代理店などで開始する。 価格はオープンだが、ウィルコムストア価格は、SIMMのあるタイプが2万9800円。ただし年間契約加入が条件で、契約しない場合は4000円高い3万3800円。ウィルコムSIMMのないタイプは3万6800円となる。機種変更は、10カ月以上の場合が2万9800円、6カ月以上は3万9800円、6カ月未満は4万3800円となる。 W-ZERO3[es]は、2.8インチのVGA液晶(640×480)を搭載し、一見、バータイプの携帯電話のようだが、スライド式でQWERTY配列のキーボードも付いている。重さは175g。フラッシュ・メモリは128Mバイ

    ケータイに近いスリムタイプの新端末「W-ZERO3[es]」を発表
  • ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表

    W-ZERO3[es](ブラック) ホワイト ウィルコムは、ストレート型の携帯電話風デザインで、スライドさせるとキーボードが現われてPDAライクに利用できるW-SIM対応端末「W-ZERO3[es](ダブリューゼロスリー エス)」を27日に発売する。7月14日より予約受付が開始される予定で、ウィルコムストアでの価格は年間契約ありで新規29,800円、年間契約なしで新規33,800円。 今回発表された「W-ZERO3[es]」は、シャープ製のW-SIM対応端末。型番は「WS007SH」となる。W-ZERO3と同じスライドボディを採用しながら、ディスプレイ側ボディには数字キーと方向決定キーが配されており、閉じると幅約56mmとストレートタイプの携帯電話のように利用できる。 タッチペンによる入力に対応した2.8インチ、640×480ドット(VGA)のモバイルASVシステム液晶ディスプレイを備える

  • WILLCOM NEWS | 2006年夏モデル W-ZERO3[es]

    2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[

  • 京セラ、通信速度が4倍早くなる『WX300K』用バージョンアップを実施

  • NIKKEI NET:主要ニュース - PHS最大手ウィルコム、番号継続制度への参加に意欲

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    NIKKEI NET:主要ニュース - PHS最大手ウィルコム、番号継続制度への参加に意欲