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Windows CEに関するcx20のブックマーク (114)

  • 「業務用端末としての実力も十分」、ウィルコムが「W-ZERO3」の新モデル

    ウィルコムは7月4日、PHS端末「W-ZERO3 [es]」を発表した。2005年12月に発売して大ヒットした「W-ZERO3」の新モデルである。 W-ZERO3 [es]は、マイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Mobile 5.0」を搭載した、いわゆるスマートフォンと呼ばれるカテゴリの製品。「W-ZERO3の高機能に、ケータイの手軽な使い勝手を融合した」(同社)。外見や大きさがPDAに近かった従来機種に比べて、携帯電話の印象を強めた(写真上)。通常の携帯電話と同じく、数字キーやダイヤルを使って片手で文字を入力できる。タッチペンを使ったり、従来機種と同様にパソコンと同じQWERTY配列のキーボードを使うことも可能だ(写真下)。 ソフトウエアに関しては、マイクロソフトOfficeやPDF、画像、動画といったパソコン用のデータ・ファイルを、そのまま利用できる。Web閲覧機能も備え

    「業務用端末としての実力も十分」、ウィルコムが「W-ZERO3」の新モデル
  • ウィルコム、デュアルキーボードの『W-ZERO3 [es]』を27日発売 (1/3)

    (株)ウィルコムは4日、2.8インチVGA液晶搭載のスマートフォン“W-ZERO3 [es]”(ダブリューゼロスリー エス)を27日(木)に発売すると発表した。型番は『WS007SH』で、従来のW-ZERO3と同じくシャープ(株)が製造を担当する。14日から予約を開始し、価格はオープンプライスだが、同社直販価格はW-SIM(ウィルコムシム)搭載モデル(新規/年間契約あり)で2万9800円となっている。 キーボードを収納した通常の状態(左)ではダイヤルキーで電話をかける。ディスプレーをスライドさせるとキーボードが現われる(右)。どちらのキーもバックライトが点灯する。画面はタッチパネルなので、スタイラスで操作したり、入力することも可能 キーの数と配列はW-ZERO3と同じ。キーピッチもほぼ同じだが、キーの高さがなくなったぶん、やや横長になった。W-ZERO3を半年使っている筆者だが、割と押しや

  • WILLCOMがスマート化した新型W-ZERO3[es]を発表 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"WILLCOMは、W-ZERO3をスマート化したW-ZERO3 [es] (WS007SH)を発表した(WILLCOMプレスリリース、Microsoftプレスリリース)。端末は液晶の下にテンキーを備え、一見やや大ぶりのストレート端末に見えるが、W-ZERO3と同様のスライド式QWERTYキーボードを備える。端末サイズは135×56×21mm (175g)と、W-ZERO3の 130×70×26mm (220g)に対し、薄く細長くなった。まだ普通の通話端末よりは大きく重いが、これなら胸ポケットにも入りそうだ。W-ZERO3に興味はあるが、大きすぎて持ち歩く通話端末としてはちょっと、と考えていた向きには魅力的な機種ではなかろうか。 OSは従来のW-ZERO3に引き続きWindows Mobile 5.0。ソフトウェア面では、新たに日語変換にATOK

  • ITmedia News:ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ

    7月4日開かれた「W-ZERO3[es]」の発表会では、米Microsoftのビル・ゲイツ会長がビデオメッセージを寄せた。ウィルコムの八剱洋一郎社長によると、「ゲイツ会長が1つの商品のプロモーションに登場するのは極めてまれ」という。W-ZERO3を日のモバイル市場攻略の足がかりにしたい同社の期待感が表れているようだ(関連記事参照)。 ゲイツ会長は「日はモバイル技術で、特にハードとサービスに関して常に世界をリードしてきた」とした上で、「先進的なハードと素晴らしいソフトが組み合わされることで、ビジネス向けにも家庭向けにも魅力的な経験を提供できる」とした。 「素晴らしいソフト」とはWindows Mobileに他ならない。ゲイツ会長は「マイクロソフトは、日で初めてWindows Mobile搭載の端末を出荷したウィルコムと協業できるのを楽しみにしている。W-ZERO3の成功は、ソフトとサー

    ITmedia News:ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ
  • フォトレポート:よりケータイに近い性能を求める人へ--ウィルコムW-ZERO3 [es]

    好評を博しているW-ZERO3に、姉妹モデル「W-ZERO3[es]」が登場した。ウィルコムより7月27日より発売する。端末や周辺機器をフォトレポートでお伝えする。カラーはブラックとホワイトの2モデル。 好評を博しているW-ZERO3に、姉妹モデル「W-ZERO3[es]」が登場した。ウィルコムより7月27日より発売する。端末や周辺機器をフォトレポートでお伝えする。カラーはブラックとホワイトの2モデル。

    フォトレポート:よりケータイに近い性能を求める人へ--ウィルコムW-ZERO3 [es]
  • ウィルコム、デュアルキーボード/2.8型VGA液晶搭載「W-ZERO3[es]」

    7月27日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ウィルコムは、シャープ製のデュアルキーボードと2.8型VGA液晶を搭載したW-SIM対応データ通信/音声端末「W-ZERO3[es]」(エス)を7月14日より予約開始し、27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は29,800円(W-SIM付き、新規に1年間契約した場合)。 OSにWindows Mobile 5.0 softwareを搭載したデータ通信/音声端末。液晶下部にケータイのように片手で操作できるダイヤルキーと、体右側にスライドして開くQWERTY配列のキーボードを搭載。キーボードを閉じた状態で縦表示、開いた状態で横表示になるのは従来同様だが、閉じたときにダイヤルキーでケータイと同様の操作ができる点が目新しい。幅は約56mmと、W-ZERO3から小型化を図り、データ端末と音声端末それぞれに求められるニーズを両立さ

  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「W-ZERO3[es]」 (1-3)

    W-ZERO3シリーズ第3弾として登場した、ウィルコムのシャープ製W-SIM端末「W-ZERO3[es]」(以下「es」、7月4日の記事参照)。初代W-ZERO3に比べ、グッと“ケータイっぽく”なったesを写真で紹介しよう。 →デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載 →ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ →「能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間” →[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 縦持ちでも横持ちでも操作しやすい esの最大の特徴は、タッチペン対応の2.8インチVGA(640×480ピクセル)液晶と、テンキー&QWERTYキーボードのデュアルキーボードを搭載したことだ。 メインディスプレイにVGA液晶を採用した携帯電話としては、同じモバイルASV液晶を採用した、ボーダフォンのシャープ製端末「904SH」(2月28日

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「W-ZERO3[es]」 (1-3)
  • ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ

    ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ −専用ワンセグチューナをピクセラが開発。年内目標 株式会社ウィルコムは、キーボード搭載のPHS端末「W-ZERO3[es]」(WS007SH)を7月27日より発売する。ウィルコムの直販サイト「WILLCOM STORE」価格は新規で29,800円(年間契約)/33,800円(年間契約なし)、カード型通信モジュール「W-SIM」なしで、36,800円。 端末の発表にあわせて新搭載のUSBホスト機能を利用したワンセグチューナの開発を表明。W-ZERO3[es]をワンセグ対応端末として利用できる。価格や発売日は未定だが、年内の発売を目標としているという。 W-SIMを利用するシャープ製PHS端末で、ブラック/ホワイトの2色を用意。新たに2.8型/480×640ドットのモバイルASV液晶を搭載する。通常の携帯電話風の入力に加え、QW

  • ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載

    ウィルコムとシャープ、マイクロソフトの3社は7月4日、Windows Mobile端末新商品「W-ZERO3[es]」(ダブリューゼロスリー エス)を共同で開発し、7月27日に発売すると発表した。携帯電話用テンキーと文字入力用フルキーボードの2つのキーボードを搭載した。2.8インチでVGA(640×480ピクセル)表示の液晶ディスプレイを業界で初めて採用した。 予約は17日から受け付ける。ウィルコムストア価格(税込み)は、W-SIM付きが2万9800円(年間契約なしの場合は3万3800円)、W-SIMなしが3万6800円。 →写真で解説する「W-ZERO3[es]」 →ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ →「能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間” 昨年12月に発売した「W-ZERO3」シリーズ新型機。従来モデルよりも小型化し、携帯電話に近いデザインになった。体をスラ

    ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載
  • ケータイに近いスリムタイプの新端末「W-ZERO3[es]」を発表

    ウィルコムとシャープ、マイクロソフトは、好評を博しているW-ZERO3の新端末「W-ZERO3[es]」を発表した。ウィルコムより7月27日より発売する。カラーはホワイトとブラックの2色。予約は7月14日より直営のウィルコムストアや販売代理店などで開始する。 価格はオープンだが、ウィルコムストア価格は、SIMMのあるタイプが2万9800円。ただし年間契約加入が条件で、契約しない場合は4000円高い3万3800円。ウィルコムSIMMのないタイプは3万6800円となる。機種変更は、10カ月以上の場合が2万9800円、6カ月以上は3万9800円、6カ月未満は4万3800円となる。 W-ZERO3[es]は、2.8インチのVGA液晶(640×480)を搭載し、一見、バータイプの携帯電話のようだが、スライド式でQWERTY配列のキーボードも付いている。重さは175g。フラッシュ・メモリは128Mバイ

    ケータイに近いスリムタイプの新端末「W-ZERO3[es]」を発表
  • ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表

    W-ZERO3[es](ブラック) ホワイト ウィルコムは、ストレート型の携帯電話風デザインで、スライドさせるとキーボードが現われてPDAライクに利用できるW-SIM対応端末「W-ZERO3[es](ダブリューゼロスリー エス)」を27日に発売する。7月14日より予約受付が開始される予定で、ウィルコムストアでの価格は年間契約ありで新規29,800円、年間契約なしで新規33,800円。 今回発表された「W-ZERO3[es]」は、シャープ製のW-SIM対応端末。型番は「WS007SH」となる。W-ZERO3と同じスライドボディを採用しながら、ディスプレイ側ボディには数字キーと方向決定キーが配されており、閉じると幅約56mmとストレートタイプの携帯電話のように利用できる。 タッチペンによる入力に対応した2.8インチ、640×480ドット(VGA)のモバイルASVシステム液晶ディスプレイを備える

  • 【レポート】組込みシステム開発技術展--次期Windows CEやソケット型C7-Mの動作デモなど | パソコン | マイコミジャーナル

    「第9回 組込みシステム開発技術展」(主催 : リード エグジビション ジャパン)が28日、東京ビッグサイトにて開幕した。組込みシステム開発に必要な製品・技術などが出展される専門展で、会期は30日までの3日間。2006年は、国内外から452社が出展している。 LSI・オブ・ザ・イヤーも発表された。デバイス部門はサムスン電子の「50nm工程の16ギガNAND型フラッシュメモリー」、設計環境・開発ツール部門はシンプリシティの「Graph‐Based FPGA フィジカルシンセシス:Synplify Premier」がグランプリを受賞した MSブースでは次期Windows CEがデモ マイクロソフトのブースでは、先日提供が開始されたばかりの「Windows CE 6」ベータ版の動作デモが行われていた。従来の「5.0」に比べ、同時に動かせるプロセス数が32から32,000に強化、またプロセスあた

  • 世界2位のシン・クライアントが上陸,XP,CE,LinuxからOSを選べる

    黒田電気は7月,米Neoware(旧Neoware Systems)製のシン・クライアントを発売する。Neowareはシン・クライアント専業ベンダーで,世界シェア第2位という。OSとしてWindows XP Embeded,Windows CE Embeded,Linuxの3種類を選べることなどが特徴。 シン・クライアント端末は,組み込み用に機能を限定したWindowsLinuxをOSとして持ち,その上で画面情報端末のクライアント機能やWebブラウザ,3270端末エミュレータといった特定のアプリケーションだけを動作させる専用コンピュータである。 現在,シン・クライアント端末のシェアNo.1は,米Wyse Technologyである。一方,米Neowareのシェアは「全世界で26%」(米Neoware)であり,Wyseに次ぐナンバー2の位置にあるという。米Neowareの端末を扱う国内企業

    世界2位のシン・クライアントが上陸,XP,CE,LinuxからOSを選べる
  • 塩田紳二のPDAレポート - 新W-ZERO3「WS004SH」速報レポート

    6月22日にW-ZERO3のマイナーチェンジ機種「WS004SH」が発売になった。さっそく入手したので、前機種(WS003SH)との比較を行なってみよう。 新しいW-ZERO3は、ウィルコムの直販サイトで予約した。すでに前の機種を持っており、W-SIMもあるので、体のみを注文した。 実は、その前に機種変更で1回予約してしまったが、前のW-ZERO3は12月発売であるため、利用期間が6カ月未満となり、機種変更として購入すると約58,000円となってしまう。なので、1回キャンセルして、体のみを再度注文した。すでにW-SIMを持っている人は、おとなしく単体のみを注文するのがいいようだ。 価格は5万円だったが、ポイントがあったので、これを利用した。といってもW-SIMPCにつなぐDD(WS002IN)を買ったときのものなので、300円弱安くなっただけだが。なお、予約特典として、5色のカラース

  • http://japan.internet.com/allnet/20060531/12.html

  • Windows Mobile搭載機が今秋に相次ぎ登場、「1万台規模での導入も」

    「携帯電話や組み込み機器向けWindowsの市場拡大に、大きな手応えを感じている」。こう語るのは、マイクロソフト日法人でモバイルや組み込み機器向けWindows部門を担当する梅田成二モバイル&エンベデッドデバイス部長だ。 梅田部長が挙げる「成長市場」の一つが、携帯電話向けWindowsである「Windows Mobile」の搭載機、いわゆるスマートフォンである。「夏から秋にかけて、Windows Mobileを搭載した携帯電話が、複数の通信事業者から発売される予定だ」(同)。 日市場でのWindows Mobile搭載スマートフォンとしては、すでにウィルコムが「W-ZERO3」を投入し、人気を博している。梅田部長は企業ユーザーにおけるWindows Mobile搭載スマートフォンの利用拡大に期待をかける。「ノート・パソコンと携帯電話、PDAなど、複数の機器を社員に持たせていた企業

    Windows Mobile搭載機が今秋に相次ぎ登場、「1万台規模での導入も」
  • Microsoft Mobile & Embedded DevCon 2006レポート

    Microsoft Mobile & Embedded DevCon 2006レポート ~2007年以降のロードマップを公開 5月31日 開催 マイクロソフト株式会社は5月31日、開発者を対象としたモバイル/組み込み向けOSの技術情報を紹介する「Microsoft Mobile & Embedded DevCon 2006」を開催した。 Windows Mobile/CE/XP Embeddedにおけるアプリケーション/デバイス開発のノウハウを、セッションや展示、実際のシステムを利用して学ぶことができるイベント。デバイスの開発入門、プラットフォームのカスタマイズ手法などの演目によるセッションや、開発環境を体験できるハンズオンが行なわれた。 基調講演では、Microsoftモバイル&エンベデッドデバイス ジェネラルマネージャー ミシェル フリード氏が登場し、モバイルテクノロジーに対する同社の

  • メモリ/プロセス管理が進化した「Windows CE 6.0」 塩田紳二のPDAレポート

    ■塩田紳二のPDAレポート■ 【WinHEC 2006編】 メモリ/プロセス管理が進化した 「Windows CE 6.0」 WinHECは、MicrosoftのOSを搭載するハードウェアに関するカンファレンスで、Windows CEもその対象となる。ただ、Windows CEには、別途組み込み向けのカンファレンスがあるため、WinHECでのセッションはそれほど多くない。 今回は、現在のWindows CE 5.0の後継となるCE 6.0についてのセッションなどがあったので、そのレポートをしたい。 題に入る前に簡単におさらいしておこう。Windows CEとは、Microsoftの組み込み機器向けのOSで、これを使ってPDAやスマートフォン向けに構成したのがWindows Mobileである。現在のバージョンは、Windows CE 5.0とWindows Mobile 5.0となる。

    cx20
    cx20 2006/05/27
    「Microsoftの資料によれば、CE 6.0は、現在のCE 5.0と同じプロセッサ、同じハードウェアで動作できるという。」
  • 第4回 始めよう! W-ZERO3プログラミング

    Windows Mobile 5.0を載せたPHS端末「W-ZERO3」が人気を集めているようだ(図1)。VGAの画面,ペン入力だけでなくキーボード入力も可能な点,PHS通信と無線LANに対応していることなどがその理由だろう。 W-ZERO3は.NET Compact Framework 1.0 SP3を標準で備えており,同2.0もインストール可能である。これらの環境を利用すれば,Visual Studioを使ってWindowsアプリケーションを開発するのと同じスキルでプログラム開発が可能だ。まずは,開発環境を整えよう。 W-ZERO3向けのネイティブ・コードも開発可能だが,ここではC#などの.NET対応言語を利用し,いわゆるマネージ・コードのプログラミングを対象とする。その場合,プラットフォームとして,W-ZERO3が標準装備している.NET Compact Framework 1.0

    第4回 始めよう! W-ZERO3プログラミング
  • 30GB HDD内蔵Windows CE機 「第58回 ビジネスショウTOKYO」開幕

    会期:5月17日~19日 会場:東京ビッグサイト 入場料:無料 (初日と2日目は招待券/事前登録が必要) 社団法人日経営協会・東京商工会議所が主催する「第58回 ビジネスショウTOKYO」が17日~19日の3日間、東京ビッグサイトで開かれる。入場は無料だが、初日および2日目の入場には招待券または事前登録を行なう必要がある。 展示会は主に事務、産業および工業用製品の展示がメインで、コンシューマ向けPC関連製品はごく少数だった。中でもPCに関連するいくつかのブースを紹介する。 ●30GB HDD内蔵Windows CE機 韓国Tinnosは、30GBのHDDを内蔵したWindows CE 5.0搭載PDA「blufin」を展示。日での発売は6月末~7月で、価格は65,000円~70,000円前後となる見込み。 HDDを内蔵し、動画や音楽などのメディアファイルの再生、ファイルビューアとしての