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web2.0に関するcx20のブックマーク (112)

  • Microsoftの戦略の秘訣は"パートナーシップ"にあり - ゲイツ会長来日会見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    来日中のビル・ゲイツ米Microsoft会長兼CSAが会見を開き、インターネット時代におけるソフトウェアの重要性について話した。ゲイツ会長は繰り返し「パートナーシップ」の重要性について言及し、PCメーカーをはじめとしてグローバルなIT企業の多い日市場を重視していることを強調した。 ビル・ゲイツ会長 ゲイツ会長は冒頭、ITによって遊びも仕事も変化してきていると話した。若い人たちは(日常生活で)テクノロジーを活用し、仕事でもそれを活用しており、仕事のやり方も変化している。もちろん、Microsoftはそうした"現在"を作り上げてきたIT企業の1つだと語る。 Microsoft設立から30年間、「ソフトウェアにフォーカスしてきた」(ゲイツ会長)こと、パートナー企業と協力してきたことが、現在のデジタルライフスタイル・ワークスタイルを実現したとゲイツ会長は分析する。対して、同じくIT業界の巨人であ

  • 「Webサービスはソフトウェア技術そのもの」、Microsoftゲイツ氏講演

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル

    キーワードを軸にしたコミュニティサイト「関心空間」が4月23日、リニューアルする。サイトオープンから5周年目にあたる7月11日までに、複数の新機能を追加する計画だ。 関心空間は、株式会社関心空間が2001年7月11日にサービスを開始したコミュニティサイト。ユーザーは1人1人自分の「空間」というページを持ち、好きな商品やアーティストなどをキーワードとして登録する。キーワードごとにページが生成され、ユーザーは任意のキーワード同士を「つながり」という機能で相互にリンクさせることが可能だ。キーワードにはユーザーが感想などを付けることができ、ほかのユーザーがコメントを寄せることもできる。 関心空間の会員数は現在約3万人、月間訪問者数は約200万人という。とくに検索エンジン経由でキーワードページを訪れる人が多いとのことだ。 今回のリニューアルは主にサイトデザインの変更となる(画面)が、ほかの人が登録し

    「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル
  • 「Web2.0」vs「SOA」,勝つのはどっちだ?:ITpro

    常にさまざまなバズワード(流行語)で彩られるIT業界。現在,最も旬な言葉を二つ挙げるとしたら,それは「Web2.0」と「SOA」(サービス指向アーキテクチャ)だろう。日経コミュニケーション編集部に属する筆者は,幸運なことに,この両者をテーマに取材できる立場にある。 そして,最近の取材中に感じるのは「“SOAの人たち”がWeb2.0に言及し始めた」という点だ。ここで言う“SOAの人たち”とは,伝統的なコンピュータ・ベンダーや通信事業者に属する方々のことである。これらの企業への取材中に,半ば雑談として「Web2.0をどう思いますか?」と話を向けると,筆者の予想以上に積極的な意見を披露してくださる方が多い。 ある通信事業者の幹部は「我々がGoogle Mapsのようなサービスをやれば,帯域やネットワークのコントロールを含めて,面白いことができると思う。ただ,ちょっとそこまでは手が回っていない」と

    「Web2.0」vs「SOA」,勝つのはどっちだ?:ITpro
  • 「ガンダム」でWeb2.0推進派を増やそう

    最初に断っておくと、この記事はWeb2.0がよく分からない人、もしくは、よく分からない人に説明したい人向けの内容になっている。Webビジネスの将来像やWeb2.0の基盤技術といった内容には触れないので、ご容赦願いたい。 筆者は、隠れWeb2.0推進派である。「隠れ」というのは、記者でありながらWeb2.0の記事を書かず、私生活でWeb2.0の便利さを細々と広めているからだ。ただ最初からWeb2.0推進派だったわけではなく、最近まではむしろWeb2.0を懐疑的に見ていた。転向のきっかけになったのがタイトルにある有名アニメ「機動戦士ガンダム」だ。その理由は後から説明するとして、筆者は今や、周囲を巻き込んでWeb2.0推進派を増やしつつある。 Web2.0を難しく見せている人も 勉強嫌いの筆者は、利用者参加型の次世代インターネットを表す概念「Web2.0」を極力避けてきた。だが、Web2.0がI

    「ガンダム」でWeb2.0推進派を増やそう
  • GMOインターネットがネット専業証券に参入,取引ツールのAPI公開やオープンソース化も

    GMOインターネットグループの「GMOインターネット証券」(http://sec.gmo.jp/)は4月13日,インターネット専業の証券取引サービスを5月12日より開始すると発表した。 記者発表会の席上,GMOインターネット会長兼社長の熊谷正寿氏は,(1)オープンソースを主体とした自社開発システムなどによる低料金の実現,(2)余分な機能を省き証券の決済に特化,(3)取引ツールのAPI公開とオープンソース化,の3つを宣言。Web2.0時代の「チープ革命」「オープンソース」といったキーワードを引き合いに出し,これまでにない“インターネット証券2.0”時代の証券会社であることを強調した。 続いてGMOインターネット証券の高島秀行社長が,具体的なサービス内容について説明した。 まず,株式の売買手数料は105円から(1注文の約定代金が20万円以下の場合)と業界最低水準を実現。ただし信用取引を中心に利

    GMOインターネットがネット専業証券に参入,取引ツールのAPI公開やオープンソース化も
  • いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro

    正直に白状する。どうもここ1~2年のインターネットの動きがしっくりこなかった。 検索サービスの米グーグルが世の中を変えるとの論調が瞬く間に広がったり,個人の間でブログのユーザーが爆発的に増えたり,mixi,GREEはてな,オウケイウェイヴなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なるものが急速に利用者を増やしたりといった現象だ。 よく分からないものが社会に評価されて広がっていく様を横目で見ながら,はやりの「1.0と2.0」の対比で言えば,「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0世界”が来てしまったか」との思いにとらわれもした。 何も売っていないのにもうかるなんて 記者が違和感を覚えた一つの要因は,こうした企業のビジネスモデルが直感的に理解しにくいことである。グーグルもmixiもはてなも,モノやサービスを売っているわけではない。サービスは提供していても,無料で使えるので,

    いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro
  • 第8回:Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験すべき10のこと(前編)

    今回からは「Web 2.0」の一連の変化が、ユーザーにどのようなインパクトを与えるのかを見ていきたいと思います。 まず今回と次回は、Web 2.0を実感するための10の手がかり「Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のこと」をお送りします。これまでWeb 2.0についていろいろと説明してきましたが、いくら文章を読んでも実際に体験していないと、なかなか実感できない部分があると思います。でも、いちど体験してみれば「あ、こういうことなのか!」と、ストンと腑に落ちるはずです。 その「ストンと腑に落ちる」感覚を味わっていただ手がかりとして、10個の行動をご紹介します。まだ未経験のことがあったら、さっそく試してみてください。そして、今までと違う何かを感じてください。 ■その1:オンラインショップで買い物をする 欲しい商品を検索して、オンラインショッピングサイトで買い物をしてみましょ

  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
  • 「Web2.0に対応できるよう生まれ変わる」、ヤフー創業者が語る:ITpro

    「当社のことを、(Web2.0の流れに取り残された)恐竜と言う人もいる。だが、いま我々はWeb2.0に対応できるよう生まれ変わろうとしている」。米ヤフーの創業者兼取締役のジェリー・ヤン氏(写真右)は3月28日、Yahoo! JAPANの10周年記念の記者会見で「Web2.0」に関してこう語った。 Web2.0とは、ネット上の不特定多数の利用者が情報の発信やサービスの開発に能動的にかかわるようになったという、ここ数年のWebの変化を総括する言葉だ。ブログを使った情報発信などもWeb2.0の要素の一つになる。ヤン氏は、「インターネットが普及を始めてから10年が経ち、ようやく(消費者同士や企業が)コミュニケーションできるメディアに育ってきた。Web2.0の時代には、ネットを通じてすべてがつながる。今までのように専門家だけが情報を発信するのではなく、利用者側からの情報の発信が増える。ヤフーはソーシ

    「Web2.0に対応できるよう生まれ変わる」、ヤフー創業者が語る:ITpro
  • SimpleAPI - ウェブサイト・サムネイル化ツール

  • グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan

    Googleが先ごろ、ウェブベースのワードプロセッサを開発するごく小さな企業を買収したことで、現在増加中のいわゆる「Web 2.0」関連企業が脚光を浴びているが、これらの企業のなかには、生き残りをかけ--あるいはGoogleに次の買収されることをねらって、悪戦苦闘しているところもある。 Googleは米国時間9日、ウェブベースのワードプロセッサ「Writely」を開発するUpstartleの買収を認めた。 Upstartleは社員数もごくわずかで、買収規模も大きくはないが、Googleのこの動きには、同社がウェブベースの生産性アプリケーションに関心があることを一段と浮き彫りにする重要な意味がある。これらのオンラインアプリケーションには、圧倒的なシェアを持つMicrosoft Officeに取って代わる可能性があると見られている。 次の買収対象となるウェブ関連の新興企業を正確に予想するのは難

    グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/webtech/20060310/6.html

  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
  • MSオジーCTO、クリップボードをWeb世界に広げる

    Microsoftのレイ・オジーCTO(最高技術責任者)は3月7日、同氏の次なる大構想を披露した。Web上の情報を転送して利用するための仮想クリップボードだ。 同氏が提唱する「Live Clipboard」は、Webサイト上のすべての情報をコピーし、ほかのサイトに張り付けたり、ソフトウェアプログラムに入力して処理させたりするための仕組みだ。 この構想はMicrosoftにとって極めて重要だが、IT業界全体にとっても同様だ。オジー氏はMicrosoftの新しいソフト販売戦略のブレーンだからだ。 同氏が考えていることは、Microsoftが「Live」戦略をどのように実行しようとしているかを理解するための大きな手掛かりになる。 この戦略は、Microsoftのパッケージソフトの機能を拡張する同社のサービスを消費者と企業に販売することを目指すものだ。このサービスはWebを利用したオンデマンド環

    MSオジーCTO、クリップボードをWeb世界に広げる
  • マイクロソフトCTO、 ウェブ用「Live Clipboard」をデモ

    MicrosoftのCTO(最高技術責任者)、Ray Ozzieが、PCのテキスト用クリップボードに相当する手段をウェブで実現する方法を提案した。同氏によると、こうした機能が実現されればユーザー主導の「マッシュアップ」が増加するという。 Ozzieは米国時間7日、サンディエゴで開催中の「O'Reilly Emerging Technology Conference」で行った講演のなかで、「Live Clipboard」と呼ばれるMicrosoftプロジェクトを紹介した。このプロジェクトの詳細は同氏のブログで明らかにされている。 Live Clipboardの背景には、ユーザーのプロファイル、RSSフィード、カレンダー情報といった構造化された情報のなかをウェブユーザーが容易に動き回れるようにする狙いがある。PCユーザーがクリップボードを使ってアプリケーション間でテキストをコピー&ペーストす

    マイクロソフトCTO、 ウェブ用「Live Clipboard」をデモ
  • 【Web2.0のインパクト】企業の業務プロセスの8割に適用できる

    【Web2.0のインパクト】企業の業務プロセスの8割に適用できる 野村総合研究所 情報技術部 田中達雄主任研究員,堀祐介研究員に聞く Web2.0は,Webの世界で今起きている動きを総称したものと考えている。したがって,様々な要素がWeb2.0に入っており,これを整理しようと議論を進めている。 現時点でWeb2.0は,「コンシューマーが新しい道具を使っている」段階である。今後はコンシューマーが使い出した道具やその結果起こった動きが,企業間取引や企業情報システムに取り入れられていくだろう。 ただし,新しい道具は,信頼性を要求されるミッションクリティカルなシステムに使えるまでにはなっていない。このため,Web2.0の技術がいわゆる基幹系システムに適用されるのはまだ先の話だ。しかし,企業が抱えている業務プロセスを見てみると,ミッションクリティカルなプロセスは20%に過ぎない。それ以外の80%は

    【Web2.0のインパクト】企業の業務プロセスの8割に適用できる
  • 第5回:O'Reilly氏による「Web 2.0とは何か」のポイント(後編)

    前回はTim O'Reilly氏の論文「What Is Web 2.0」にある「7つの原則」を、1つずつ読んでいきました。今回はこれを総括して、O'Reilly氏の語るWeb 2.0とは何なのか、を明らかにしていきます。 ■「Web 2.0企業のコアコンピタンス」とは O'Reilly氏は論文の最後に、「Web 2.0企業のコアコンピタンス(競争優位性の核になる部分)と考えられるもの」の概要として、次の7つのものを挙げています。 パッケージソフトウェアではなく、費用対効果にすぐれた、拡張性のあるサービス ユニークで他者が真似しにくいデータを核としてコントロールする。このデータは多くの人が使うほど、より豊かになる ユーザーを共同開発者として信頼する 集合知を利用する 顧客のセルフサービスを通して、ロングテールを活用する 単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア 軽量なユーザーインターフェイス

  • Microsoftが狙うビジネスアプリのWeb 2.0

    Office 2003をERPにリンクさせるためのツール「Dynamics Snap」への動きがGotDotNetサイトで盛んだ。さらにテストサイトSandboxには、ソースコードを参照するために登録者が相次いでいる。MSはコード開示で何を学ぶのか。 Microsoftのビジネスソリューションズ(MBS)部門と同社のパートナーらは、同社のERP(Enterprise Resource Planning)とCRM(カスタマーリレーションシップ管理)アプリケーション用の新たなWebサービスアドオンをテスト中だ。このテストでは、各種の「Microsoft Shared Source」ライセンスの下でコードを利用できる。 Microsoftは2005年の秋以来、これらのアドオンを同社のソースコードホスティングサイト「GotDotNet」のワークスペースに密かに追加してきた。同社によると、MSN事業

    Microsoftが狙うビジネスアプリのWeb 2.0
  • gooは果たしてWeb 2.0なのか?―gooブログ村井チーフプロデューサーに聞く

    今回のゲストは、NTTレゾナントでgooブログのチーフプロデューサーを務める村井説人氏です。村井さんは、いわばWeb 2.0の主要サービスの一つであるgooブログの企画などを担当されている人です。 ■ gooの組織について ―まず自己紹介をお願いします。 村井氏 gooでブログサービスのプロデューサーを務めている村井といいます。よろしくお願いします。 ―お願いいたします。村井さんが統括しているサービスと、村井さんのチーム構成について説明いただけますか? 村井氏 はい。まず、gooはNTTレゾナントのポータル事業部という部署で運営しています。ポータル事業部はブログをはじめとしたコミュニティサービスを運営する部門をはじめ、検索サービスや各種コンテンツを扱う部門、広告営業の部門やEC事業を営む部門、デジタルコンテンツを取り扱う部門などに分かれています。僕はこのコミュニティサービスの部門、名称