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reviewに関するcyuushiのブックマーク (217)

  • ユニコーンオーバーロードのバトルシステムが素晴らしかったのでそのヤバさを説く|だらねこ

    とまぁこんな感じで、けっこう色んなゲームを出している会社さんです。 個人的にはどのゲームも「アタリ」で、安定して面白いゲームを供給してくれます。 というか自転車操業なのでどのゲームも当てないと会社が存続しないという危なっかしい会社さんでもありますが、それもまた魅力ですね。 またシナリオやグラフィック面で高評価を得ることが多く、その反面ゲーム性では「及第点ではあるんだけど……」みたいな扱いを受けることもたまにあります。 ・シナリオ  :S ・グラフィック:S ・ゲーム性  :B みたいな。十三機兵防衛圏のバトルも私は好きなんですが、育成部分とかけっこう大雑把な所とかあって「ランクは?」って聞かれたら私も「B」って答えそう。 さて、今回のユニコーンオーバーロードですが。 ゲーム性のランクは?って聞かれたら「Sランクで」って答えます。良い意味で予想を裏切られました。おいおいおいおいどうしちゃった

    ユニコーンオーバーロードのバトルシステムが素晴らしかったのでそのヤバさを説く|だらねこ
    cyuushi
    cyuushi 2024/03/21
    すごくしっくりきた。パーティ編成と戦闘を構築してくのが楽しいので個人的に王道ストーリーは気にならない。伝説オウガと一番違うのはそのストーリー連動の深さがない点
  • にゃるらが読んで面白いと思ったマンガ15選 2023|にゃるら

    凄まじい。猿渡先生人が「最高傑作」と評する通り、この一冊に猿渡哲也作品の執念が詰まっている。 原作は、世界十大小説とも呼ばれる『白鯨』。原作は歴史的な背景の説明が多く現代の感覚では読みづらさも伴っているのですが、猿渡先生の大胆な構成と読者の誰もが認める漫画界トップクラスの画力により、原作の迫力ある動きのあるシーン、そして猿渡先生がほぼすべての作品に込めている宗教観や男の生きざまが遺憾なく発揮されている。 あらゆる場所で『タフ』を見かけるようになった昨今、まずは猿渡先生の名作短編たち……タフパラやロックアップなど(個人的にはGOKUSAIが好きですが人を選ぶか)の作品を今までお勧めしてきましたが、『エイハブ』は先生の集大成とも呼べる大傑作ですので、一冊なにか読み応えのある骨太な漫画を読みたい気分の際はぜひ。 ・コーポ・ア・コーポ

    にゃるらが読んで面白いと思ったマンガ15選 2023|にゃるら
  • [レビュー]「パルワールド」はなぜ爆発的に流行したのか。今年最初の,そして(もしかしたら)最大の話題作を考える

    [レビュー]「パルワールド」はなぜ爆発的に流行したのか。今年最初の,そして(もしかしたら)最大の話題作を考える ライター:ワニウエイブ 1月19日。2024年が始まってからまだ間もないその日,おそらくは今年最大の話題作となるであろうタイトル「パルワールド」(PC / Xbox Series X|S / Xbox One)のアーリーアクセスが開始された。 「パルワールド」はわずか6日足らずで800万ものセールスを叩き出し,一時はXのトレンドワードも席巻することになった。「クラフトピア」などポケットペアの過去作はそれなりに高い人気を持っていたし,全くのノーマーク作品というわけではなかった。が,作がここまでのヒットになるとは誰も,おそらくはデベロッパすらも予測していなかっただろう。なにせSteamの同時接続数としては「PUBG」に次ぐ歴代2位とのことで,これは国産のPCゲームとして快挙なのは

    [レビュー]「パルワールド」はなぜ爆発的に流行したのか。今年最初の,そして(もしかしたら)最大の話題作を考える
  • マンガ「神引きのモナーク」がとても面白い - 誰かの肩の上

    マンガ「神引きのモナーク」が、とても面白いという話です。 今連載されてる漫画の中では、一番続きが楽しみかもしれません。 未読の方へ この記事は、ネタバレを含んでいます。 未読の方は、ぜひ先に作品をお読みください。 作品単体でも楽しめますが、同作者の「ニセモノの錬金術師」と設定等を共有しており、そちらを先に読むとより楽しめます。 どちらも、HUNTER×HUNTERやワールドトリガーを好きな人には、特にオススメです。 特殊能力ありのバトル、群像劇要素、賢いキャラ多め。 ニセモノの錬金術師 錬金術×呪術×奴隷×エルフ×転生×神様×チート×バトル…… ファンタジーのすべてが詰まった作品(公式[商業版]のキャッチコピー)。 小川一水いわく、(作者の)「才能の原子炉が…暴走し続けている」*1。 こんな傑作を無料で読んで良いのか?というくらい面白い*2。 はてブでの評価も高い。 [B! 漫画] 意外と

    マンガ「神引きのモナーク」がとても面白い - 誰かの肩の上
  • 『ダンジョン飯』に対する海外メディアの反応まとめ(海外の反応)

    3月 2024 (19) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

    『ダンジョン飯』に対する海外メディアの反応まとめ(海外の反応)
  • 厳選75本!『Steamオータムセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義

    Welcome to Steam Steamオータムセールいよいよ開催! 日時間で11月21日~28日の午前10時まで。数えきれないほどのゲームが大安売りだ! 今回は19年ブログを運営して1000以上のレビューを書いてきたゲームブロガーとして、とにかく物量押しで厳選したオススメタイトルを紹介していくぞ。ざっくりだがジャンル分けもしておいた。 過去に書いたレビューやコラムへのリンクも貼っておくので、より内容を知りたい方はそちらを参照だ。リンクが無いものもあるがご容赦を。 好きだけど値引き率が低いタイトルや、同じメーカーが多くなりすぎるなどの理由で省いたタイトルも多く、泣く泣く選んだ75になっているぞ! アクション 『地球防衛軍5』1794円(-70%) 『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』1791

    厳選75本!『Steamオータムセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義
  • なぜ『F-ZERO 99』はレースゲームとバトロワを「次の高み」に乗せたと言えるのか?

    ならば、書かねばならない。『F-ZERO 99』がレースゲームとバトロワを「次の高み」に乗せたと言える理由を。 「リスクとリターン」を中心に据えた見事なルール 『F-ZERO 99』は、1990年に発売されたスーパーファミコン用ソフト『F-ZERO』にバトロワ要素をかけあわせた新作である。 ルールはシンプル。99人のプレイヤーが同時にレースを行い、1位を目指すというものだ。しかし、互いのプレイヤーは当然ながら邪魔をし合うわけで、トップになるのは容易ではない。 基システムで特に秀逸なのが画面右上にある「パワーゲージ」だ。これはプレイヤーの体力であると同時に、ブーストゲージでもある。なくなればブーストができなくなるだけでなく、ほかのマシンにやられてしまう可能性が出てくるわけだ。 虹色のものがパワーゲージ。その下にあるのが「スカイウェイ」を使用するためのゲージだ(詳しくは後述)。 パワーゲージ

    なぜ『F-ZERO 99』はレースゲームとバトロワを「次の高み」に乗せたと言えるのか?
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON

    文字通り伝説のゲームとなった『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)。その続編として登場した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)は前作に引き続き素晴らしい作品になっているのか。結論から言えば、続編として理想的なクオリティをもった作品であった。ゲームは足を使ったサバイバルから手でつなぐ社会活動へ。人類の進化を体現する傑作である。なお、稿は最下部にストーリーのネタバレを記載している。該当箇所の直前に太字で注意文を入れている。 ゲームは足を使ったサバイバルから手でつなぐ社会活動へ 「ゼルダのアタリマエをみなおす」という題目のもとに生まれた『ブレス オブ ザ ワイルド』はゲーム歴史に名を残す傑作であった。同作は、オープンワールドと攻略順不同の組み合わせにより、初期のシリーズ作品へゲームデザインの原点

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON
  • RPGだから、この美しい物語は記憶に残る『メグとばけもの』レビュー!【Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義

    メグとばけもの 公式サイト 『メグとばけもの』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:Odencat 機種:Switch/Xbox/PC ジャンル:アドベンチャーRPG 発売日:2023/3/2 価格(税込):1650円 『くまのレストラン』を手掛けたOdencatの最新作であるアドベンチャーRPG。 魔界に迷い込んだ人間の少女と、魔界に住む魔物たちの旅を描いた内容だ。 こちらを直球で泣かせに来るシナリオと音楽に、 スーファミ時代を思わせるドットの数々とアイデア溢れるギミック。 そして「この形式だからこそ」と思える演出が見事だった。 □キャラのドット演技に君も泣け!『くまのレストラン』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義 『くまのレストラン』も良かったけど、シナリオは今回の方が格段に洗練されてるね。 魔界に住む魔物のロイとゴランが、 人間の少女であるメグの母親をなりゆきで探すこ

    RPGだから、この美しい物語は記憶に残る『メグとばけもの』レビュー!【Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義
  • 『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ

    「その悩み、○○学ではすでに解決しています」みたいなタイトルのを見かけることがある。あなたが日々の仕事で直面する悩みや課題は、すでに最新の学説や理論で解決済みですよ、というわけだ。 だが当にそうだろうか。最新の学説や理論を応用すれば、世の中の問題はたちどころに解決するものだろうか。 著者は政治学を専門とする大学教授である。「話すも涙、聞くも大笑いの人生の諸々の事情」があって、47歳にして人の親となった。小学校のママ友やパパ友のほとんどは干支一回り以上年下だ。そんなママ友からある日「相談があります」と呼び出され、いきなりこんなお願いをされた。 「来年、PTA会長になってくれませんか?」 まさに青天の霹靂だ。驚いた著者は必死に出来ない理由を並べ立てる。「フルタイム・ワーカー」だから無理!「理屈っぽくて、短気で、いたずらにデカいジジイ」だから無理!ところがママ友は決してあきらめず、最後は情に

    『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ
  • ゲームの感想2021 - 当たり判定ゼロ

    今年もゲームの話をする時間だ! 遊んだゲームをザックリ語っていくぞ。カッコ内は遊んだプラットフォームで、リンク貼ってるやつは個別に記事書いたやつです。 One Step From Eden(PS4) 当然ながらゲームというものは人により合う合わないがあるものだけど、これほど合うゲームも珍しいというくらい刺さった。Slay the Spireのデッキ構築とロックマンエグゼを組み合わせてスピード感を足したようなゲームで、ツモ順を考えながら横シューをやっているような感覚でとにかく脳が忙しい。ところが、あまり疲れない。自分はSlay the Spireを「考えている気分にさせる考えさせないゲーム」と思っているけど、速度を上げながらもそのDNAを完全に引き継いでいるゲーム。 Minoria(PS4) モモドラ作ったクリエイターさんの新作で、概ねモモドラと同じ方向性で作られている。一言で言えばメトロイ

    ゲームの感想2021 - 当たり判定ゼロ
    cyuushi
    cyuushi 2021/12/28
    ウマ娘が盛り上がった理由の1つだな。個々の思い入れと馬の人生をあのクオリティでぶっ差してくる>お前にとってのゲームの価値というのは、自分の歩んできた人生の思い出そのものであり、何より主観が優先される。
  • Switch移植が決定した「十三機兵防衛圏」について今から全人類にお薦めします

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 皆さん、「記憶を消してやり直したいゲーム」ってありませんか? 「そのゲームを初めて遊んだときの感動をもう一度味わいたい」ってタイトル、ないですか? やっぱり「初めてそのコンテンツに触れたときの感動や衝撃」って鮮烈なものでして、どんなに面白いゲームでも、3回、4回とやり込むうちに新鮮さはどうしても薄まっていってしまうものです。更に、そのゲームの中に「衝撃的な展開」だとか「驚くほどよくできた謎解き」といったものが含まれている場合には、さらにその傾向が強まります。「一度遊んだ」という記憶自体が、そのコンテンツを味わう上での障害になってしまうのです。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイ

    Switch移植が決定した「十三機兵防衛圏」について今から全人類にお薦めします
  • 初めてプレイする『メガテン』は「今までなんとなくやらずにいた」のを後悔する面白さだった。『真・女神転生V』は徹底して丁寧にプレイヤーを導き、心を込めて谷底に叩き込むゲームだ

    初めてプレイする『メガテン』は「今までなんとなくやらずにいた」のを後悔する面白さだった。『真・女神転生V』は徹底して丁寧にプレイヤーを導き、心を込めて谷底に叩き込むゲームだ この度、前作から8年ぶりとなる待望の最新作『真・女神転生V』のレビューを電ファミニコゲーマー編集部から依頼された際は正直戸惑った。なぜなら私は『真・女神転生』シリーズをこれまでまともにプレイしたことがほぼないからだ。 当初は断ろうかとも思ったのだが、プレイしたことがないとはいえ、ずっとこのシリーズに興味があったのも確かだ。私は東北のど田舎で生まれ育ったのだが、なぜかそんな決して子供の数も多くはない土地に、『真・女神転生』シリーズを熱狂的に支持するマニアックな子供達が何人もいた。特殊な地域だったのかもしれないが、そんなカルトな子供集団が当時は色んな地域に発生していたのではないかとも思う。 なのでそんな友人の家に遊びにいく

    初めてプレイする『メガテン』は「今までなんとなくやらずにいた」のを後悔する面白さだった。『真・女神転生V』は徹底して丁寧にプレイヤーを導き、心を込めて谷底に叩き込むゲームだ
  • 令和にタクティクスオウガを遊んだ|ジスロマック

    人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。 ・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。 何を与えるというのだ? この記事を読めるという特権をだッ! という訳でッ、1995年10月6日にクエストより発売された名作SRPG「タクティクスオウガ」を遊ンだッ! 何故急にタクティクスオウガなのかと言うと、私が現在プレイしているFF14に謎にオウガシリーズネタが多いというのもあるのだがッ、そもそものルーツを辿るとタクティクスオウガのディレクター兼デザイナーを務める松野泰己氏がスクウェアに移籍して制作したのがあの「FINAL FANTASY TACTICS」や「FINAL FANTASY Xll」で、FF14を抜きにしても何かとファイナルファンタジーとは縁が切れないタイトルなのだッ!! 今回はそンなタクティクスオウガの使っていて楽しか

    令和にタクティクスオウガを遊んだ|ジスロマック
    cyuushi
    cyuushi 2021/07/29
    色褪せぬ名作だけど令和の時代にこれ程の熱量を持ってプレイしてくれるのが単純に嬉しい!ハボリムで石にして皆で石投げるイジメみたいなレベリングすげぇやってたなぁ。
  • ウマ娘プリティーダービー、雑感 - シロクマの屑籠

    うちに『ウマ娘プリティーダービー』*1がやって来て40日ほどが経った。 一度、今の段階で『ウマ娘』について感じていることを書いてみたくなったので書いてみる。 とにかく丁寧、とにかくかわいい 『ウマ娘』はジュニア~クラシック~シニアの3年間にわたってウマ娘のトレーニングやレース出走に付き合っていく育成ゲームだけど、育成難易度のゲームバランスがとても良く、つい熱中してしまう。一回の育成に20~40分ほどかかってしまうのだけど、適度にランダム性が絡むため、なかなか飽きそうにない。 ネット上の情報を見ていても攻略情報がしばらく二転三転し、それぞれのウマ娘ごとに育成指針もかなり違っているため、個人で全容を把握するにはまだ時間がかかりそうだ。育成に適した因子を揃えるにも時間がかかり、機械的ルーティンに落とし込める日も遠い。 もちろんこれは40日目の感想で、もっとヘビーに育成を繰り返したり何年も続けたり

    ウマ娘プリティーダービー、雑感 - シロクマの屑籠
    cyuushi
    cyuushi 2021/04/06
    課題だらけの先が見えない案件にリソースぶっ込んで昇華させたサイゲすごいんだよなぁ…リリースまでの道のり、確かな競馬愛、関係者交渉や未だに聞かない発案者の件とか開発エビソードで本が作れそう。
  • ウマ娘の個別ストーリーについての雑感私感とウマ娘進捗状況: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(771) 雑文(512) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

  • 「競馬ゲー」としてのウマ娘の良さについて語りたい - 当たり判定ゼロ

    ウ、ウマ娘やりすぎて人とウマの区別がつかなくなってきた… こんにちは。育成がB+で頭打ちになってきたので、今日は「競馬ゲー」として見たウマ娘の話をしたいと思います。 育成のことばかり言われますけど、ウマ娘は競馬ゲーという切り口で見ても良くできています。プロスピなんかの野球ゲームがリアルに近いことをウリにするように、競馬ゲーも長らくリアルに近づけることを追求してきましたが、ウマ娘は美少女から走るから関係ない? いやいや、そんなことない。 レース演出を見ても競馬ゲーとしてリアルを十分に追求した中で、ゲームとしての演出との兼ね合いがちょうどいい塩梅でできており、競馬ゲーオタクとしても大満足です。野球ゲーを例に言うなら、ウイポがプロスピならば、ウマ娘はパワプロと表現すると近いかも。育成がパワプロのサクセスに似ているということでなく、「ガワはポップに差し替えているけど、見た目に騙されるなかれ。中身は

    「競馬ゲー」としてのウマ娘の良さについて語りたい - 当たり判定ゼロ
    cyuushi
    cyuushi 2021/03/15
    かわいいガワ取っても成立するレベルできっちり作られたエンタメ寄り競馬ゲームに史実ネタわんさか取り込れたキャラ・ストーリー。制作側の競馬への情熱が昇華した作品であることは遊んでみればわかると思う。
  • 「ハルウララの有馬記念」という限りなく卑怯な負けイベント|ストーム叉焼

    ウマ娘に関しては馬の名前もディープインパクト位しか知らないので意識してなかったんですが、トレンドで「ハルウララ」の名前を思い出した途端 「ヤバイ、好きになってしまうかもしれん」という危機管理センサーが反応したので触れない事にします (同じ事がニジガクの天王寺を知った時にも起きた) — ストーム叉焼 (@roastpork193) February 24, 2021 ゲームを遊ばない理由には二つあって 「単に興味がない」からと 「直感が『これ遊んだら身を滅ぼす』と言ってる」という危機回避があり、 ウマはついさっき後者になった — ストーム叉焼 (@roastpork193) February 24, 2021 こんな事言ってたのに。 「好きになり過ぎそうだから新しいコンテンツを始めたくない」 というジジイそのものの感性が垣間見えるが、そもそも競馬に全く興味のない俺がウマ娘に興味を持ってしまっ

    「ハルウララの有馬記念」という限りなく卑怯な負けイベント|ストーム叉焼
  • 紛れもない傑作『グノーシア』を、今こそ再びオススメしたい。これ以上ないほどスッキリと、見事に「終わって」くれる作品だ

    『グノーシア』というゲームをオススメする上で悩ましいのは、どうしても「ひとり用の人狼ゲームですよ」と言わざるを得ないという点に尽きる。 「ひとりでCPUを相手に何度も繰り返し『人狼』を遊ぶゲームだ」という説明では、全く面白そうに聞こえないのである。 私も実際に遊ぶまでは、どんなものなのか全然ピンとこなかった。複数人で実際に顔を突き合わせて遊んでなんぼの「人狼」を、CPU相手にぼっちプレイして何が楽しいのかと。 だが、それが面白いのだ。 (画像はグノーシア ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より) 2019年6月20日にVita版が発売され、2020年4月30日にSwitch向けにDL専用タイトルとして発売されながら、この度12月17日にSwitch向けのパッケージ版もリリースされるという、なかなかに変わった道のりを歩んでいるタイトル。それが今回

    紛れもない傑作『グノーシア』を、今こそ再びオススメしたい。これ以上ないほどスッキリと、見事に「終わって」くれる作品だ
  • #ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 1〜15巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM

    勤労感謝の日 今日11月23日は勤労感謝の日ということで、お仕事漫画の話。 「お仕事漫画」とは言え、定義の境目は結構ふわふわしていて、自分はブログでカテゴリ付けするときは「分野(職業・趣味)」と分類しています。 aqm.hatenablog.jp 「好きなことで生きていく」じゃないですけど、「ものすごく熱中している趣味」と「職業」の境界って最近曖昧なんだもの。のだめもいつのまにかプロのピアニストになるし。 似たような感じで「戦争・テロ・犯罪」というカテゴリも作ってます。 aqm.hatenablog.jp 戦争と犯罪は一般的には別のものですけど、「テロ」って戦争? 犯罪? 大規模化したテロって戦争の一部? そうした議論をしたくないので、「戦争・テロ・犯罪」にまとめてしまいました。 ということで、「犯罪」も扱う「お仕事漫画」の、「ハコヅメ」の話です。 「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」1巻より(

    #ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 1〜15巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM
    cyuushi
    cyuushi 2020/11/24
    エグい内容もあるしパワハラセクハラ三昧なの多数のドラマ化オファー断ってる一因かと思う。応援する気持ちで書いてるのに批判の火元をつくりたくはないよね。