タグ

bookに関するczblueのブックマーク (417)

  • 『愛するということ』エーリッヒ・フロム - ミームの死骸のmemex(拡張記憶)

    愛するということ 作者: エーリッヒ・フロム,Erich Fromm,鈴木晶出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 1991/03/25メディア: 単行購入: 33人 クリック: 227回この商品を含むブログ (120件) を見る 20150529読了. 現時点で2015年暫定一位 ;; 原題 "The Art of Loving" ;; 物理へ書き込みしたのでメモ少なめ 要約すると『愛するということ』の「愛する技術」は「理性」と「信じること」に立脚しており,自身を信じていればこそ将来を約束でき,かつ自分の愛が他人の中に愛を生む可能性を信じられ,さらに客観性と謙虚さで身につけた理性で上記各信念が妄信か理にかなった信念かを区別するという構成らしい 現代人は自分自身からも,仲間からも,自然からも疎外されている.現代人は商品と化し,自分の生命力をまるで投資のように感じている.投資である以上

    『愛するということ』エーリッヒ・フロム - ミームの死骸のmemex(拡張記憶)
    czblue
    czblue 2015/06/02
  • お金や貯金、投資などについて学んだ本11冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    お金貯金投資などについて学びたいと思って、このところそういった関連のを読んでいました。 あまり知らないことを知るということで、なかなか勉強になりました。 というわけで、読んだをまとめておこうと思います。 年収200万円からの貯金生活宣言 年収200万円からの貯金生活宣言 作者: 横山光昭 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/10/18 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 貯金生活ということで、貯金するためのステップなどについて書かれています。 今度こそ、お金を貯める8つのステップ『年収200万円からの貯金生活宣言』【書評・感想】 まずは、やはり貯金でしょう。 どうやって貯金するか。 貯金が苦手、なかなか貯金ができない。こういう人が読んでみると、貯金のステップがわかるので、良いと思います。 「幸せをお金で買う」5つの授業 「幸

    お金や貯金、投資などについて学んだ本11冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    czblue
    czblue 2015/04/18
  • ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと

    ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと大人気の書籍『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのソフトウェアアーキテクトにおすすめのがウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧システムの要件よりも履歴書の見栄えを優先させてはならない質的な複雑さは単純に、 付随的な複雑さは取り除け最大の問題は、たぶん技術的なことではないまずコミュニケーション、そのための明快さとリーダーシップパフォーマンスの決め手はアーキテクチャー要求仕様の当の意味を探れ立ち上がろう!すべてのものは、かならずエラーを起こすそれは交渉だということに気付け定量化を求めよ500行の仕様書より1行のコードフリーサイズのソリューションを求めるなパフォーマンスの検討に早過ぎるということはないアーキテクチャーとはバランスをとること犯罪的なコミットエンドラン

    ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと
    czblue
    czblue 2015/03/20
  • 糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』

    「なぜ糞システムができあがるか?」の答えは、「一つ前の仕事をしている」に尽きる。 詳しくはリンク先を見てもらうとして、まとめるなら、自分の仕事のインプットが出来てないので、仕方なく前工程の仕事を代行しているうちに、リソースと気力がどんどん失われているからになる。これはプログラマに限らず、SEからPM、テスタや運用を入れても、当てはまる。「何をするのか」が決められない経営層が糞だから、あとはGIGOの法則(Garbage In, Garbage Out)に従う。 では、どうすればよいか? 「“何をするのか”を決めてもらう」という回答だと、連中と同じ肥溜めに落ちている。なぜなら奴らの“目標”とは、「売上を○%ストレッチする」とか「新規市場を開拓する」といった、現状を裏返した願望にすぎないから。売上アップ/新規開拓のために、どこに注力して、何にリソースを使い、そのために必要な道具(システム)を“

    糞システムにしないため、私ができること『はじめよう! 要件定義』
    czblue
    czblue 2015/03/13
  • オイシックス流のリーダー論は、メンバーの「強み」を観察することから始まる | ライフハッカー・ジャパン

    オイシックスは、文字通りバラバラのチームで始まりました。 「こんなチームで勝てるわけない」 今だから言えますが、そう思ったことも、一度や二度ではありません。 創業してすぐに壁にぶち当たり、やることなすことすべてがうまくいかず、当然ながらオイシックスも、「チーム」としては、まったく機能していませんでした。 (「はじめに」より) 生鮮品のネットビジネスを手がけるオイシックスの代表である著者は、『ぼくは「技術」で人を動かす――今いるメンバーで結果を出す{チームリーダー}のレシピ』(高島宏平著、ダイヤモンド社)の冒頭で意外なエピソードを明かしています。 そこで「早くいいリーダーにならなければ」と、さまざまなリーダーを読み、リーダーの方に話を聞き、自分の性格的な欠点をなおし、正しく振る舞おうと努力したのだとか。なかなかうまくいかなかったものの、そんな中、あることに気づいたのだそうです。 リーダー

    オイシックス流のリーダー論は、メンバーの「強み」を観察することから始まる | ライフハッカー・ジャパン
    czblue
    czblue 2015/03/09
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
    czblue
    czblue 2015/02/18
  • 募集:思考プロセスを見直せる本 - 発声練習

    何日か考えているけど所望されているが思いつかないので、みなさんのお知恵を拝借できればと。 初めまして、初めて書き込ませて戴きます。 私は、現在、大学院の理学系の研究科に在籍しています。博士課程3年で、4年目は確定しています。 研究に対して、真面目に取り組んできたつもりが、うまく行かなくて、悩んでいます。周りの人(私より学年は2つ以上下)は、論文が書ける程度に研究が進んでいるのに、なぜ私はこんなにも成果が出せないのか。思考プロセスに何か欠点があるのではないかと考えています。 若干病的になり、大学の保健センターも利用していますが、根的な解決にはならず、イライラした状態が続く毎日です。3年ほとんど毎日通っていますが、それでも成果が出せないのには、やはり理由があるかと思います。 そこで、何か自分の思考プロセスを見直せるような参考書をご存じないでしょうか。もし、ご存じでしたら、紹介して戴きたいの

    募集:思考プロセスを見直せる本 - 発声練習
    czblue
    czblue 2015/02/18
  • なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架とラフレンツェ

    トマ・ピケティ『21世紀の資』が大人気で、今のわが国では「格差」がホットな話題のひとつとなっている。そして格差を是正するために累進課税を勧め再分配を強化するべきだ、いやそんなことをするとお金持の勤労意欲が下がって国外に脱出してしまうから駄目だ、という二派は、ピケティ登場以前も以後も長いバトルを繰り広げている。 お金持により重い税を課すのはいいことなんだろうか?悪いことなんだろうか? それを判断するには一体、どんな材料が必要なんだろう? 増税される側の人間として、お金人は一体どんなことを考えているんだろう? そもそも「お金持」とは一体どこの誰で、どんなひとたちなんだろうか。 どこに住んで、どういう仕事や生活をしているのだろう? 経済学者の橘木俊昭氏と森剛志氏はこの雲をつかむような問いに対して、日に住む年収1億円以上のひとたち約6000人に直接アンケートを配布しインタビューを申し込む

    なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架とラフレンツェ
    czblue
    czblue 2015/02/18
  • 凄腕エンジニアが選ぶ【値段以上の価値があった良書26選】 - paiza times

    Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何かを読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じたを聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けたをピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行購入: 1人

    凄腕エンジニアが選ぶ【値段以上の価値があった良書26選】 - paiza times
  • 俺がKindleで読了した本限定でおすすめを挙げていく - mizchi's blog

    次の記事を読んだけど自分とあまり被ってなかったので書く。 Kindleで読めるおすすめ小説10選 : SF小説編 http://kinbon-osusume.com/post/kindle-sf-best10 自分にとってKindleは、Steamと同じでを最安値で買うゲームでもあるのだが、自分がKindleで買って、かつ読了したもの限定でを挙げてみる。Kindle買ってから週に1~2冊は読んでる。 主にSFとミステリ。Kindle漫画はあまり買わない。屋で買えなかったダンジョン飯ぐらい。 都市と星〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF ク) 作者: アーサー・C・クラーク,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/09/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 714回この商品を含むブログ (32件) を見る ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I 作

    俺がKindleで読了した本限定でおすすめを挙げていく - mizchi's blog
    czblue
    czblue 2015/02/09
  • 読んだ本 2015年1月 - ぜぜ日記

    いつのまにか2015年になっている。高校生のころに思っていたよりは世界はそう変わっていない気がする。自分の感性が鈍っただけかもしれないけれど。 感性を磨くためにどうしたらいいのだろう。もし感性、センスのようなものが先天的なものだけではないとすると、感動する経験、いいもの、サービス、体験、出会いがいいのではないか、と勝手に思っている。 具体的にはなにがいいだろうかと友人に聞くと、旅をすればいいよ、とか最高のセックスがいいんだよ、と答えてくれたりもした。 けれど、自分は旅をしてもお仕着せのものしかできなさそうだし、NHKが最高のロケーションで最高の機材で撮っているものより感動するものが得られるかよくわからないし、なによりケチいので厳しい。複数人で行くのは楽しそうで安心もあるのでよいですが。セックスについてはセックスの概念が違うんじゃないかとしか思えない。 というわけで、感性を磨くために、という

    読んだ本 2015年1月 - ぜぜ日記
    czblue
    czblue 2015/02/03
  • 書籍出版のお知らせ:理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL

    来る2月27日、データベースの新書籍を発売させて頂くことになった。タイトルは「理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL」となっている。単に「データベース」と書いてあるが、RDBがメインのテーマの書籍である。 多くの人が未だにRDBを使いこなせていないのではないか。RDBの使い方をマスターするには何が必要なのか。それがここ数年私が追ってきたテーマであり、この書籍を出すことになった動機である。 あまりにも酷いDB設計、あまりにもスパゲティなクエリ、あまりにも希薄なデータモデルへの理解。そういった問題はどこから生み出されるのか。そのひとつの結論としてたどり着いたのが、「そもそもRDBの使い方があまり理解されていないのではないか」ということだった。名著、SQLアンチパターンでは「やってはいけないケース」について学ぶことができるが、その反対のテーマ、つまり来どの

    書籍出版のお知らせ:理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL
  • Webエンジニアが目を通しておきたいインフラの基本の本 - たごもりすメモ

    「Webエンジニアが知っておきたいインフラの基」を著者の馬場さんから献いただきました*1。ありがとうございます。 ITインフラの設計やら構築やら運用やらに関わりながら仕事をするようになってそれなりの年数になった。日頃おろそかにしている部分もあれば専門だと思って自信をもってやれることもある。その中でたまに思うのは、何が当たり前で何は当たり前ではないのか、ということがよくわからなくなってきたなあ、ということだ。 障害対応時の心構えは? そもそもシステムメンテナンスにおける心構えとは? Webアプリケーション基盤の設計方法は? 非機能要件にはどのようなものがあるか? パフォーマンスとは何を指すのか? どんなサーバにも入っているツールで調べものをするときの鉄板は? サーバのパフォーマンスを示すグラフの見方は? どのような兆候が出ていたら注意しなければならないのか? どの数字にどういった意味があ

    Webエンジニアが目を通しておきたいインフラの基本の本 - たごもりすメモ
    czblue
    czblue 2015/01/28
  • 「嫌われる勇気」読んだ - $shibayu36->blog;

    Amazonでベストセラーに入っていたので気になっていた「嫌われる勇気」を読んだ。 嫌われる勇気 作者:岸見 一郎,古賀 史健ダイヤモンド社Amazon このは青年と哲人の会話形式によって、フロイトやユングとはまた違った観点でのアドラーの心理学を教えてくれる。自分があんまり対話形式のが好きじゃないのと、青年が異常にいらつく感じだったので、あんまり入り込むことが出来なかったのだけど、一定いいことを言っているという感じだった。 個人的にはこのの中に書いてある 誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩いて行けばいい 健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるもの というのが印象に残っている。 確かに他の人はできているのに自分は出来ない、のような劣等感を持っていて、それを嘆いているときは何事にもパフォーマンスが出なくなるように思う。そうでは

    「嫌われる勇気」読んだ - $shibayu36->blog;
    czblue
    czblue 2015/01/12
  • 天才たちは何時に起き、何時に食事をし、いつ仕事をしていたか | ライフハッカー・ジャパン

    私はここ1年半のあいだ、平日はほぼ毎朝5時半に起き、歯を磨いてコーヒーをいれ、机の前にすわって執筆を始めるということを繰り返してきた。書いていたのは、過去400年間の偉人たちが、私がいまいったようなことに、どう対処してきたかということ(後略)。(「はじめに」より) つまり『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』(メイソン・カリー著、金原瑞人・石田文子訳、フィルムアート社)において著者は、「偉人たちが最高の仕事をするため、毎日どう時間をやりくりしていたのか」を調べ、まとめているわけです。 興味深いのは、何時に寝て何時に事し、いつ仕事をしていつ頭を悩ませていたかなど、「日常のごく平凡な事柄」に焦点を当てている点。また、モーツァルト、ベートーヴェン、キルケゴール、マルクス、フロイト、ユング、ウディ・アレン、デイヴィッド・リンチ、スティーヴン・キング、アンディ・

    天才たちは何時に起き、何時に食事をし、いつ仕事をしていたか | ライフハッカー・ジャパン
    czblue
    czblue 2015/01/06
  • ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かったビジネス書5冊」は必読だ : Blog @narumi

    2014年12月25日15:00 ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かったビジネス書5冊」は必読だ https://narumi.blog.jp/archives/19350983.htmlビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かったビジネス書5冊」は必読だ ビル・ゲイツ氏が毎年恒例の「今年読んでよかった」をリストアップしていました。2014年は主に経済およびビジネス書にフォーカスした年だったそうです。 彼が「最高のビジネス書」と呼ぶ5冊を、自身のブログで「The Best Books I Read in 2014」と題して紹介しています。 「今年読んで良かった」とはいっても、全部が今年刊行のではありませんが、日でかなり売れたも入っています。この機会に読んでみてはいかがでしょうか。 ◆ゲイツが20年来ドはまりしてる「Business Adventures」 Business Adventu

    ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かったビジネス書5冊」は必読だ : Blog @narumi
    czblue
    czblue 2014/12/26
  • ssig33.com - エンジニアならこれ読んどいた方がいいみたいな本

    失敗学 (図解雑学) 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶという。その仮定が正しい場合、人類の知能はそこまで広く分布しているわけではないので人類はだいたいみんな歴史からは学べないということになる。 正直自分の実感としても他人の失敗事例から学べたということは少なく(歴史から学ばない態度)、人は自分の失敗から学ぶしかないのではないかと思う。ただまあ他の技術者が事故にどのように対処したかとか、対処に失敗したかとか、歴史から学べた稀有な事例は何かといったことを読むのは楽しい。 爆笑問題のハインリッヒの法則―世の中すべて300対29対1の法則で動いている (祥伝社黄金文庫) ハインリッヒの事故防止の研究とは何の関係もないけど、爆笑問題カーボーイが一番面白かったころの。今読んでも面白い。 Web業界 受注契約の教科書 Textbook for Business Contracts in the Web

    czblue
    czblue 2014/12/21
  • WebGL の知識をバランスよくカバーした入門書「実践プログラミングWebGL」書評 - WebOS Goodies

    先日発売された WebGL の解説書「実践プログラミングWebGL」を翔泳社さんから献いただいたので、日はそれをレビューします。 書は洋書「Professional WebGL Programming」を邦訳したもので、 WebGL 自体の解説はもちろん、ベースとなる GPU アーキテクチャ、座標変換などの数学、キー入力やマウス入力などの周辺 API 、パフォーマンス改善の勘所など、 Web ブラウザ上で 3D アプリケーションを開発するのに必要な知識を一冊に集約した、優れた入門書となっています。 日語の WebGL 解説書は既にいくつか出版されていますが、書はそれらの中でも最も中身の濃いものになっていると思います。値段も比較的リーズナブルなので、 Web 上でのグラフィック技術に興味のある方は要チェックの一冊です。 概要 まずは各章の内容を簡単にご紹介します。 1章 WebGL

    czblue
    czblue 2014/12/21
  • Seleniumをもっと知るための本の話

    Ryuji TamagawaEnglish -> Japanese Freelance Translator specialized for IT industry

    Seleniumをもっと知るための本の話
    czblue
    czblue 2014/10/20