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bookに関するczblueのブックマーク (417)

  • 職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;

    Code Completeの上下巻を読んだ。 CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazonCODE COMPLETE 第2版 下 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazon 読んだ感想としては、職業プログラマーなら必ず読むべきだなと感じた。 このではソフトウェアコンストラクションに関する話題を扱っている。このの中でソフトウェアコンストラクションとは、詳細設計、コーディングやデバッグ、単体テストなどなど、要求定義が終わった後、ソフトウェア製作に必要なプロセス全般のことを指している。 主なテーマとして、どうやってソフトウェアにおける複雑さを減らすことが出来るのか、について書かれている。そのテーマをいろいろな観点から説明されている。例えば以下の様な観点がある。 上流工程の欠陥による

    職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;
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    czblue 2013/03/12
  • Island Life - Land of Lisp

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - Land of Lisp
  • http://bukupe.com/summary/7226

    http://bukupe.com/summary/7226
  • 書評:「統計学が最強の学問である」、データをビジネスに使う人のための知識が凝縮

    「どんな分野の議論においても、データを集めて分析することで最速で最善の答えを出すことができる」。だから統計学が最強の学問である。著者は書でこう断言しています。 統計学が当に最強の学問かどうかは置いておくとしても、以前の記事「次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる」で書いたように、グーグルやマイクロソフトやそのほか多くの企業が統計に着目し優秀な人材を求めていることからも、現代における統計学の重要さは誰もが認めることでしょう。 なぜ統計学はそれほど強力なのか? そして、それをビジネスに活かすにはどうすればいいのか? 書はそれを、統計学の予備知識のないビジネスマンでも分かるように説明してくれます。 データをビジネスに使うための「3つの問い」 書は単に統計学を解説するのではなく、ビジネスの視点から統計学の有用性を説いているところに特徴があります。例えば著者

    書評:「統計学が最強の学問である」、データをビジネスに使う人のための知識が凝縮
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    czblue 2013/02/14
  • ショッピングモールが商店街を潰したというのはウソ?「地方」の真相を読み解くための1冊 | オールナイトニッポン Gold Club

    人口減少。産業空洞化。シャッター商店街。高齢化。 唐突にいやな単語ばかり並べてみた。さて、皆さん、これで思い浮かべるのは、どこか?はい。すぐにおわかりだろう。「地方」である。 日の「地方」は、ダメダメである。少なくとも、メディアの多くはそう語っている。 そこで、自分の故郷を振り返ってみる。 なるほど。駅前の旧市街は、シャッター商店街だらけである。かつてあった3つの百貨店は消えてなくなった。休日、住人は、ダウンタウンを目指すことはなく、ジャージを着たまま、郊外のショッピングモールに車で出向く。デートも、遊びも、買い物も、事も、映画も、ワンストップで全部クリア。 ちなみにこれは、私の田舎、静岡県浜松市の話である。 と書くと、ああ、大手ショッピングモールが昔ながらの商店街をつぶしちゃった、って話ね、と早合点されるかもしれない。事実、「ショッピングモールが地方をつぶした」話に代表される、型に

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    czblue 2013/02/13
  • アジャイル開発は常識だ - プログラマの思索

    アジャイルサムライ著者のインタビューを読んで、心の琴線に触れるフレーズがいくつもあった。 感想をラフなメモ書き。 【元ネタ】 Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 後編 ) 【1】Jonathan さんが「アジャイルサムライ」を執筆した動機の一つは、アジャイル開発をコーチングや導入する時に使いたいためだったらしい。 というのも、新たな会社にアジャイル開発を導入する時には、7冊のアジャイルを読んでから説明しなくてはならなかった、と。 ユーザーストーリー、計画、見積りについても10ページの説明で十分だ、と。 「アジャイルサムライ」の良い所は、アジャイル開発の概略を網羅的に知ることができる点にあると思う。 「アジャイルサムライ」はXPやScrumにも触れているけれど、XPやScrumを全て説明していると

    アジャイル開発は常識だ - プログラマの思索
  • 手垢まみれになったIT系技術本3選! - enator's blog

    2013-02-08 手垢まみれになったIT技術3選! 特に言語などに特化しているわけではないんですけどね、 何となく読んでよかったなぁ。と思ってちょいちょい読み返してしまうやつを 選んでみました。1.APIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための APIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための (日経BPパソコンベストムック)作者: 安室浩和,日経ソフトウエア編出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2004/04メディア: ムック購入: 17人 クリック: 239回この商品を含むブログ (33件) を見るいきなり古いで、かつベタなですがソフトウェアを開発する際にOSが提供してくれるAPIをうまく使っていくことが 一つ重要な要素だと思うのですが、 そもそもの設計思想であったり、OSとしての動き、役割分担というものが理解できました。

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    czblue 2013/02/08
  • 「本のある風景」42選 まるで人々の脳内のよう:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「本のある風景」42選 まるで人々の脳内のよう:DDN JAPAN
  • http://bukupe.com/summary/8124

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    czblue 2013/02/08
  • SQLアンチパターン読了 #sqlap - nemuzukaの「明日から本気出す」

    SQLアンチパターン 作者: Bill Karwin,和田卓人(監訳),和田省二(監訳),児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/01/26メディア: 大型購入: 5人 クリック: 550回この商品を含むブログ (11件) を見る 買いました&読みました。開発者であれば読んで損はない良書です。っていうかシステム開発で対価を頂こうって人は読みましょう。 まだまだRDBMSのシステムは無くならないでしょうし、生み出されていくと思われます。転ばぬ先の杖としてこのの情報があると「あの時ああしとけば良かった」と悔やむことや後任の担当者に恨まれることが少なくなるでしょう。 システム開発を長いことやってて修羅場を経験している人にしてみたら新しい驚きはないと思います。なので、こういう「べからず集」は、情熱はあるけど経験の少ない人にこそ読んで欲しいと考えます。 先人たちの過ちを自

    SQLアンチパターン読了 #sqlap - nemuzukaの「明日から本気出す」
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    czblue 2013/02/08
  • 書籍『SQLアンチパターン』 #sqlap - 豆無日記

    御礼。 書のレビューに参加できて大変光栄であります。 SQLアンチパターン 作者: Bill Karwin,和田卓人(監訳),和田省二(監訳),児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/01/26メディア: 大型 クリック: 365回この商品を含むブログ (4件) を見る 帯には『「転ばぬ先の杖」を知り、リレーショナルデータベースの進化を学ぶ!』とあって、その通りであるなぁと思いますが、個人的には「転んだ後の鞭(ムチ)」として悶絶しながら読むのが断然お勧めです。 今時のアプリケーションを開発する人はRDBMSを避けて通ることはできないはず*1。そして、今までの開発人生でどれだけのDB技術的負債を積み上げてきたことでしょう。書では、過去のトラウマを直視させられる粒ぞろいのアンチパターンが取り上げられています。 書におけるアンチパターンは、以下の形式で記述され

    書籍『SQLアンチパターン』 #sqlap - 豆無日記
  • 問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと-これは問題解決を知らない人のために書いた文章です

    これは問題解決を知らない人のために書いた文章です。 問題解決について、最低限のことだけを説明します。 問題解決とは何をすることなのか? それを知るとどんな得することがあるのか? といった、世の中の問題解決について書かれたいろいろなものよりも、少し手前にある話題についてです。 問題解決って何? 問題解決とは、自分で目標を決めて、それに向かってうまく行動していくことです。 目標とは「こうしたい」とか「こうなりたい」と思うものです。「こんなのはいやだ」も、みがいていくことで目標になります。 決まった目標について〈うまく行動する〉のは、ものによっては機械にもできます。 アリやハチは、集団で協力してすばらしい巣をつくります。 他にも〈うまく行動する〉お手にできるものは多いです。 ですが、目標を決めるのは人間だけです。 問題解決をするのは人間だけなのです。 問題解決-ない場合、ある場合 問題解決をや

    問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと-これは問題解決を知らない人のために書いた文章です
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    czblue 2013/01/31
  • 「人を動かす」なら北風より太陽であれ - give IT a try

    はじめに ネットを見ていると、誰かが見知らぬ別の誰かを批判しているのを時々見かけます。 批判の対象は人間だけはなく、組織であったり、社会であったりするときもあります。 「xxはおかしい、xxであるべきだ」という感情があるからこそ、批判するのだと思います。 みんなそれぞれ好きなことや正しいと思っていることがあるので、「お前はこうあるべきだ」だという感情があること自体は全く自然な話です。 ただ、「お前のここがおかしい。正しくはこうあるべきだ。」とストレートに言ってしまうと、相手は反発し、余計に考えを硬直させてしまいます。 僕も学生の頃ぐらいまではよく他人に吠えて、よく噛みついていました。 理屈をいっぱい並べて相手を打ち負かそうとしていました。 しかしそんなことをしても議論はずっと平行線ですし、くたびれてイヤな気持ちになるだけで、相手は何も変わってくれませんでした。 最近では直接的に人を批判して

    「人を動かす」なら北風より太陽であれ - give IT a try
  • 2012年の優れたIT系書籍としての5冊、「Jolt Awards 2012」

    今週のPublickeyは2冊続けて書籍を紹介したのですが(「プロになるためのJavaScript入門」、「アジャイル開発とスクラム」)、そういえば昨年のJolt Awards 2012を紹介していなかったことを思い出しました。昨年9月に発表されているので、少し時間がたってしまっているのですが、米Dr. Dobb's Journalが優れたIT系書籍を発表するJolt Awards 2012で、The Best Booksに選ばれた書籍5冊を紹介しようと思います。 選ばれた5冊のタイトルを眺めてみると、リーンスタートアップとHTML5、そしてiOSの解説書が含まれているのがトレンドの特徴を示しているのでしょうか。一方で、デザインパターン、ソフトウェアテストといった地味ながら玄人好みの書籍が含まれている点は、米国でこの分野に関心のあるエンジニアが多いのだなあと思わされます。 以下はどれも米A

    2012年の優れたIT系書籍としての5冊、「Jolt Awards 2012」
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    czblue 2013/01/31
  • 今日からソフトウェア開発者になった人に本気で勧める5冊 - @ledsun blog

    就職して今日からソフトウェア開発者になった人向け。 気! どれくらい気かって言うと会社の新人に強制的に読ませてるくらい気*1。読破したら偉いとか、興味をもってくれたらうれしいとかじゃない。絶対読め。そして絶対読める。 誰に? 対象とする人 SIerでWebアプリを作る 研究の道具としてプログラミングをしたことはあるがプロダクトを作ったことがない 今まで書いたプログラミングのコード量が3000行以下 文系出身でプログラミングとか知らない、今日からソフトウェア開発者を目指す 対象としない人 新しいことを知るのが好きで、難しいほど興奮する 既にプログラミング経験していて、プログラミングをの腕を上げる具体的な方法を知りたい ソフトウェア開発に興味がない 組み込み系とかソーシャル系とか自社サービスな人は、ネットワークとWebアプリは他のに変えた方がいいかも 5冊の 読むは以下の五冊。そ

    今日からソフトウェア開発者になった人に本気で勧める5冊 - @ledsun blog
  • 読んでおきたい「お金」についての本5冊 - 脱社畜ブログ

    働きたくないのにも関わらず働かなければいけない原因は、基的にはすべて「お金」にあると言ってよい。働かなくても生活に十分なお金が手に入るのであれば、ブラック企業で奴隷的拘束を受けたり、満員電車で寿司詰めにされながら通勤する必要もなくなる。仕事のことを考える上で、「お金」の問題は避けては通れない。 そこで今日は、「お金」について考える上で参考になると僕が思うを紹介することにしよう。と言っても、よくあるお金に関するまとめエントリのように、資産運用系のばかり並べたりはしてていない(資産運用に関するは、1冊だけに限定した)。なるべく、色んな側面からお金について考えられるようなを選んだつもりである。どのも面白いので、興味をもったものがあればぜひ読んでみて欲しい。 この世でいちばん大事な「カネ」の話(西原理恵子) 「お金」に関するといえば、このを挙げないわけにはいかない。書は、漫画

    読んでおきたい「お金」についての本5冊 - 脱社畜ブログ
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    czblue 2013/01/21
  • LODI | 特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

    つながるオープンデータ、”リンクト・データ”を推進します。 リンクト・データとはウェブの標準技術をデータに応用することで、ウェブをグローバルなデータ空間”ウェブ・オブ・データ”にするムーブメントです。世界の研究プロジェクトによる研究データ、国や自治体によるオープンデータ、図書館データや博物館データなど、幅広い分野で活用されています。 私たちの活動 私たちはリンクト・データの技術の研究と社会実装を推進します。メンバーの多くが、研究プロジェクトや国や自治体によるオープンデータの公開やデータ交換流通に関するプロジェクトに関わり、リンクト・データの技術の普及に努めています。 オープンデータを題材としたコンテスト“LODチャレンジ”の実施に協力しています。“LODチャレンジ”はリンクト・データの認知向上と関わる人々の交流、技術レベルの向上を促す目的で年に一度コンテストを実施しています。リンクト・オー

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    czblue 2013/01/16
  • SQLアンチパターン

    書はDB設計やSQL記述の際に避けるべき事柄を1章で1つ、25個紹介する書籍です。リレーショナルデータベースを中心に据えたシステム開発には、様々な場面で陥りやすい失敗(アンチパターン)があります。書はデータベース論理設計、データベース物理設計、クエリの記述、アプリケーション開発という4つのカテゴリに分け、それぞれの分野におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるためのより良い方法を紹介します。複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造の格納から、小数値の丸めやNULLの扱いに起因する問題、全文検索やSQLインジェクション、MVCアーキテクチャなど、実践的かつ幅広いトピックを網羅します。日語版では、MySQLのエキスパートとして著名な奥野幹也氏によるアンチパターンを収録。データベースに関わるすべてのエンジニア必携の一冊です。 書への称賛の声 監訳者まえがき はじめに I部 データベース論

    SQLアンチパターン
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    czblue 2013/01/16
  • 始めよう。瞑想 by 宝彩有菜 — 瞑想は科学です 技術です [書評]

    瞑想は科学である まずこのを読んで当に良かったと感じたのは、タイトルにも書いたとおり、著者宝彩さんがハッキリと「瞑想は科学です。瞑想は技術です」と断言している点。 どうしても瞑想は「超能力」とか「宗教」なんかと結びついているような雰囲気があり、軽く引いてしまうところがあった。 それに、もし超能力とか宗教などがベースになる行為であれば、僕のような霊感もまったくなく不信心な人間には効果はないのでは、という思いもあった。 でもこのでは、そういった僕の心配を明快にぶっ壊してくれる。 たとえば瞑想をする時には「マントラを唱える」とある。 「マントラ」と聞くと、「え〜、やっぱり宗教じゃん」と抵抗を感じる方も多いだろうが、マントラについては、以下のような説明がある。 マントラ自体に何か力があって、それを唱えると何か変化するというものではありません。 マントラは瞑想する時に頭の中で唱えるものです。

    始めよう。瞑想 by 宝彩有菜 — 瞑想は科学です 技術です [書評]
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    czblue 2013/01/15
  • 《Gunosy》開発チームが厳選、WEB業界人が読むべき“統計学”の必読書ベスト5 | キャリアハック(CAREER HACK)

    いまWEB業界で最もホットなトレンドの一つである“統計学”。その基を学ぶために読んでおくべき書籍を、注目のニュースキュレーションサービス《Gunosy》の開発チーム(福島さん・吉田さん・関さん)に伺った。 Gunosy開発チームが選ぶ、“統計学”の必読書とは? いま、WEB業界で最もホットなトレンドの一つとなっている“統計学”。その基的な知識を学ぶべく、前回、“超高精度なレコメンド”で話題のニュースキュレーションサービス《Gunosy》を手がける福島良典さん、関喜史さん、吉田宏司さんに、“WEB業界人のための統計学入門”と題して簡単に講義をしていただいた。 ※ 前回の記事はこちら 《Gunosy》開発チームから学ぶ、WEB業界人のための"統計学入門" その内容を踏まえつつも、より体系だててしっかりと“統計学”を押さえるためには、やはり“”を読むのが一番だという。そこで今回は、Guno

    《Gunosy》開発チームが厳選、WEB業界人が読むべき“統計学”の必読書ベスト5 | キャリアハック(CAREER HACK)
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    czblue 2013/01/11