![京都ヨドバシ転売問題「商品名が言える人だけ予約が可能です!」。転売屋に対し、私達は何ができるのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2537f69f4df13fde1600d116801eada53f7422e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1193%2F006%2Fat_02.jpg)
キャナルシティ博多(福岡市博多区住吉1)センターウォーク5階に7月1日、「チームラボアイランド-学ぶ!未来の遊園地-」と「トミカプラレールカフェ」がオープンする。 トミカプラレールカフェ 店舗イメージ タイトーステーション跡のセンターウォーク5階に設けるもので、両施設ともタイトー(東京都新宿区)が運営する。延べ床面積は760平方メートル。 「チームラボアイランド-学ぶ!未来の遊園地-」は、デジタルアート集団「チームラボ」(東京都文京区)が手掛けるデジタルコンテンツが楽しめる施設。常設での展開は埼玉・神奈川に続く3カ所目で、九州初。自分で色を塗った魚が水族館に見立てたスクリーンを泳ぎ出す「お絵かき水族館」など9つのデジタルコンテンツを盛り込む予定という。 「トミカプラレールカフェ」は、タカラトミー(東京都葛飾区)が発売しているダイカスト製ミニカー玩具「トミカ」と鉄道玩具「プラレール」をテーマ
ゲームソフトや漫画などの中古品売買店「おもちゃ倉庫」を九州内で運営するマキシムジャパン(福岡県新宮町、佐藤貴雅社長)が3日、経営不振により事業を停止した。帝国データバンク福岡支店によると、福岡地裁から同日、民事再生手続きの廃止決定を受け、破産手続きに移行する見込み。負債総額は約12億円。 マキシムジャパンは平成12年創業。福岡、長崎など九州一円で「おもちゃ倉庫」を10店舗展開。ゲームセンターなどのアミューズメント機器のリース事業にも参入していた。 22年3月期決算では売上高24億4千万円を計上したが、本社ビル(福岡市東区)の購入代金などが経営を圧迫。今年5月に自主再建を断念し民事再生法の適用を申請していたが、再生計画案作成のめどが立たず事業停止に追い込まれた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く