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アニメ業界と映画に関するd-standのブックマーク (2)

  • 現役アニメーターらが「本音」語るドキュメンタリー動画を公開

    アニメ制作現場が抱える問題に向き合い、「アニメの未来を切り開く」プロジェクトとして平成22年度に始まった『アニメミライ』。平成23年度から広報大使にT.M.Revolutionの西川貴教さんが加わり、注目が高まっている中、同プロジェクトに参加したスタッフのインタビュー映像を集めた『アニメミライ白書』が公開された。ベテランのプロデューサー・監督から、「人材育成」目的の一環として参加した新人のアニメーターまで、それぞれの「日のアニメ」への音を知ることができる貴重なドキュメンタリーは、アニメファンには見逃せない内容となっている。 ・[ニコニコニュース] 「日アニメの未来を見据えて」 『アニメミライ』広報大使の西川貴教がアピール http://news.nicovideo.jp/watch/nw180600 ■「下の世代に伝えていかなきゃいけない技術はある」 プロデューサーや監督、新人アニメ

    現役アニメーターらが「本音」語るドキュメンタリー動画を公開
  • 厳しい環境でこそ作品作りが面白い、竹田靑滋プロデューサーのアニメ戦略

    デジタルハリウッド大学主催のイベント「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」が1月30日に開催されました。このフォーラムは、アニメ業界のいろいろなポジションで活躍している人々が、テーマごとにアニメのビジネスやマーケット、今後について語るイベントです。 今回は、毎日放送のチーフ・プロデューサーである竹田靑滋さんが「毎日放送のアニメ展開戦略」というテーマで、デジタルハリウッド大学 国際アニメ研究所の高橋光輝さんとトークセッションを行いました。 竹田靑滋(以下、竹): (機動戦士ガンダムAGE、妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)のPVが流れたのち) 今見てもらったのが「ガンダムAGE」と深夜にやっている「妖狐×僕SS」です。そのほかにもMBSでは丸山博雄プロデューサーがいくつも作品を手がけています。ネットワークではガンダムAGEが全国ネット、妖狐×僕SSは基幹5局、あるいは作品によっ

    厳しい環境でこそ作品作りが面白い、竹田靑滋プロデューサーのアニメ戦略
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