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西鉄と3Dプリンターに関するd-standのブックマーク (2)

  • 『3Dプリントに挑戦!その3 筑豊電鉄3000形がやってきた!』

    引き続き、お付き合いください。 さて、2000形の設計が終わる頃、3000形のプリントが終わり、送られてきました。 ワクワクします。 おお・・・細かい部品までしっかり出力されとるわい ワックスがべっとり付いていたので、お湯を入れて超音波洗浄器で洗浄しました。 懸念していたパンタグラフですが、ちゃんとできました。 ただ、折りたたみはちょっと苦しいです。 動きますけどね。 素材がアクリルで、細かいだけあって、折れやすいですが、Nゲージのパンタグラフの扱いに慣れていれば問題ないレベルです。 瞬間接着剤で仮止めしてみました。 組み立てる上での問題点はありませんが、屋根は誤差が出ていました。 設計ミスかなと思うくらいの大きさで誤差が出ているので、今後は対策を考えなくてはいけません。 でもいいですね。 満足です。 そして、窓ガラスも届きました。 サポート材びっしり付いてます。 これを取るのをやってみた

    『3Dプリントに挑戦!その3 筑豊電鉄3000形がやってきた!』
  • 『3Dプリントに挑戦!その4 筑豊電鉄2000形がやってきた!』

    またまた続きます。 筑豊電鉄2000形が届きました。 早速開封し、ワックスを落とす前にパンタのはめあい具合を確かめます。 まだ修正していないので若干曲がっていますが、組みあがりました。 ちゃんと畳めます。 半透明なので分かりにくいですね。 うっすら向こう側にマスコンが見えています。 手すりもバッチリ浮いてますね。 反りを直す前なので、各部浮いていますが、組み合わせるとこのような形になります。 乗客ドアの筋彫りを0.1mmに設定しましたが、積層の段差に負けてしまい見えなくなってしまいました。 0.2mmで設計しなおさないといけませんね。 排障器もちゃんと出力されています。 もうちょっと後退角つけるべきでしたね。 ここら辺のデフォルメの判断がいかにも素人です。 これまた半透明で分かりにくいですが、KL-13台車です。 床機器とワイパーです。 パイピングも余裕の表現! ワイパーも細かく仕上がって

    『3Dプリントに挑戦!その4 筑豊電鉄2000形がやってきた!』
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