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2007年4月7日のブックマーク (19件)

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    d1021
    d1021 2007/04/07
  • ZAKZAK - リベラルと保守派「逆だった。驚きだ」と調査の米教授

    d1021
    d1021 2007/04/07
    "リベラルな家庭に育った教授は「保守派は利己的で意地悪と思っていたが、逆だった。驚きだ」と指摘。" →3/28池田
  • 入学礼拝

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    d1021 2007/04/07
    "私学の母校愛を垣間見たような思いの入学礼拝だった。"
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3111217/

    d1021
    d1021 2007/04/07
    "「お前に任せた。ヒデ、後は頼むぞ」中山秀征(39)が、亡くなった所属事務所の大先輩、植木等に生前こう言われたそうだ。"
  • 片思いの日米関係 - 池田信夫 blog

    きのうの記事のコメント欄で指摘された英文読売の記事を読んで、私も同じ感想をもった。米国との友好関係を築こうと努力してきた日の知識人は、今回の米国メディアの報道に深く傷ついている。彼らの事実誤認だけでなく、性的な問題で日に説教しようとする無神経さを日の知識人が不愉快に思うのは当然だ。海外メディアの一連の記事でいちばん驚いたのは、3/6のNYT(電子版)の記事の安倍首相の写真が、別人のものになっていたことだ。私がEメールで指摘したら、さすがにすぐ削除されたが、NYTの編集者でさえ日の首相の顔を知らないわけだ。イラク戦争に反対する人々を「恥辱の殿堂」と呼んだ古森義久氏も、困惑している:日側では対米同盟の堅固な支持層というのは、自国の国益や国家意識、さらには民主主義、人道主義という普遍的な価値観を強く信奉してきた国民層だといえよう。 米国が慰安婦問題で日側をたたけばたたくほど、まさにこ

  • 捜査資料、地検「死んでも出さない」 鹿児島12人無罪 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.asahi.com/national/update/0407/SEB200704060009.html 口裏合わせのやりとりは、朝日新聞が入手した県警の内部文書「鹿児島地検との協議結果について」に明記されている。文書は、一連の捜査を指揮していた県警捜査2課の警部から上司の捜査2課長にあてたもの。 こういう内部文書を、マスコミが入手できてしまうという鹿児島県警の「保秘」はどうなっているのか、あきれはてますね。 現在、警察では保秘は駄目なので検察庁で捜査してほしいと依頼中の事件があるのですが、やはり、警察の情報管理はデタラメで信用できないな、と思うしかありません。今度、検事に会う機会があれば、このことも言ってみようと思います。 それはそれとして、 協議は04年11月9日に鹿児島地検4階の小会議室で行われた。警部が公判に証人として出廷する直前で、その際の想定問答などについて

    捜査資料、地検「死んでも出さない」 鹿児島12人無罪 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 生命とは制御できないもののことである

    ここのところ梅田望夫さんが 「明るい狂気」という言葉を時々使われる。 新幹線に向かう時にそのことを 考えていて、 そもそも意識がある状態が「明るい 狂気」ではないかと思った。 何もないところに意識が生まれると、 その中にさまざまなクオリアが生まれる。 鮮やかで、たおやかで、輝く様々な ものが生じる。 そもそも、私たちは「明るさ」や「輝き」 というものを、当は意識を通してしか しらない。 してみると、「明るい狂気」という ことは、人間精神の部分集合ではなく、 無意識や全意識に連なる全領域を 覆う言葉になるのだろう。 新潮社の金寿煥さんと西へ。 サントリーの山崎醸造所で、 輿水精一さんにお目にかかる。 NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』 に輿水さんがゲストとしていらして以来。 久しぶりにお目にかかった輿水さんは、 相変わらずダンディーで、素敵だった。 樽の貯蔵所には、私が生まれたのと

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    d1021 2007/04/07
    "同じ原酒を、同じ時期に、同じような樽で仕込んでも、異なる性質の原酒となる。"
  • 明石歩道橋事故、元署幹部ら2審も実刑…大阪高裁 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070406it03.htm?from=top 仲宗根裁判長は「署長が雑踏警備班の人員削減を命じた際、何の指摘もなく従うなど事故原因となる事情にかかわったことも見過ごせない」と述べ、事前計画を軽んじた姿勢を厳しく指弾。 さらに、「結果のすべてを被告らだけの落ち度に帰して責めを問うのは酷過ぎる」とし、人物は特定しなかったが、1審判決と同様に、当時の明石署長(64)や副署長(60)らの過失責任にも言及した。 この事件については http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060623#1151072202 でも言及しましたが、地裁だけでなく、高裁でも上記のように指摘されているほどの事件でありながら(不起訴になった署長などは、裁判所がここまで言っている以上、起訴されていれば有罪になった可能性が高い

    明石歩道橋事故、元署幹部ら2審も実刑…大阪高裁 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    d1021
    d1021 2007/04/07
    "検察庁と警察が秘密裏に談合し、刑事責任の追及を現場の責任者程度で打ち止めにして(署長等の幹部の責任は不問に付して)幕引きを図ることで、警察組織自体の責任を隠ぺいした、としか見えません。"
  • 番組表 - NHK

    NHKが放送する番組表です。地域別に1週間先までのTV(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム、BS4K、BS8K)とラジオ(第1、第2、FMラジオ)の番組表をご覧になれます。

    番組表 - NHK
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    d1021 2007/04/07
    "BShi""2007年 4月 7日(土)""午後10:00~翌日午前1:35(215分)"
  • 復帰請求 中坊公平氏、弁護士登録抹消から1年4カ月で - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000018-maip-soci RCCは98年、多額の負債を抱えた大阪市の不動産会社の土地を巡り、抵当権を設定していた金融機関にこの土地の売買価格を低く伝え、自社の回収額を膨らませようとした。中坊氏は当時社長として回収を了承していたとされ、特捜部の事情聴取をきっかけに03年10月に引退を表明。懲戒請求の審査を経て05年11月11日、弁護士登録抹消請求と大阪弁護士会の退会届を受理された。 上記の問題については、山下先生による http://www.siri.co.jp/~koyanagi/yamashita.html が参考になります。 罪名を見る限り、起訴猶予処分になった2003年10月の時点では公訴時効が成立していなかったものの(検察庁としても、当然、時効成立前に処分を決定したものでしょう)、その

    復帰請求 中坊公平氏、弁護士登録抹消から1年4カ月で - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • http://www.asahi.com/business/update/0407/JJT200704070002.html

  • しなもん日記 - おひるねちゅう

    とってもいい気持ちで寝てるのに・・・パシャ(シャッター音)。 うちにはパパラッチがいるよう。

    しなもん日記 - おひるねちゅう
  • iza:イザ!

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    d1021 2007/04/07
    "08年大統領選挙にはフラトコフが出馬し、当選するが、1期限りとする。そして、12年の選挙にプーチンが再び出馬し、大統領に返り咲く。"
  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/04/07
    "京都のものは饒舌(じょうぜつ)じゃないですけど、じわっと語ってきます。東京は情報が多すぎる。バンと目に付くように『きれいでしょ』と訴える。そうでなくて、通り過ぎてから『おやっ』と振り返るぐらいがいい"
  • ブログで使われている言語、日本語が英語を抜いて最多に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    d1021 2007/04/07
    "2006年第4四半期"
  • 横田めぐみは選挙前に帰国する!!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    頭の悪さと尻の軽さでは天下一品の、我等が「首領・キム・ジョンイル様」…、じゃなかった、我等がアベッチ総理の頓馬な発言に端を発した従軍慰安婦問題騒動の影に隠れて、ちょっと忘れられそうになっている拉致問題だが、また新しい謀略が密かに仕掛けられつつあるようだ。僕の愛読する「ネット・ゲリラ」http://my.shadow-city.jp/?cid=24131というサイトに、次のような記事があった。それによると、欧州関係の国家的諜報機関からの情報らしいのだが、その情報によると、「横田めぐみさんは欧州の某国にいる。彼女の立場は、国家安全保安部局長よりも高位」ということらしい。しかも、「横田めぐみさんは欧州におり、すでに米軍がその身柄を確保している!」と。米朝接近、米朝和解の過程でどういう裏取引がなされたのか、なかなか見えてこないが、その裏取引の一つがこれだったのだろうか。というわけで、このおいしそう

    横田めぐみは選挙前に帰国する!!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    d1021 2007/04/07
  • Passion For The Future: 世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて

    世界共和国へ―資=ネーション=国家を超えて スポンサード リンク ・世界共和国へ―資=ネーション=国家を超えて 「私が書で考えたいのは、資=ネーション=国家を超える道筋、いいかえれば「世界共和国」に至る道筋です。」。評論家 柄谷行人著。 資主義と国民国家というスキームでは、主役が資であって肝心の人間が疎外されている。著者はこのスキームを超える世界観として、カントが提唱した世界共和国の概念にポストモダンの理想を追求している。 資=ネーション=国家の基盤は貨幣を仲立ちにした交換様式である。この交換には非対称性が伴う。貨幣には商品と無条件に交換する権利があるが、商品には貨幣と交換する権利がない。商品は売れなければ価値がないからである。この非対称性が、資の支配をもたらしている。 福祉国家資主義、国家社会主義、リベラリズムという、既存の国家の形態に加えて4つめに、平等と自由を原理と

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    d1021 2007/04/07
    "何が足りないのだろうか。やはりリーダーなのだろうな。"奇道なし。
  • 好奇心のランダムウォーク ダヴィンチ

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    d1021 2007/04/07
    "6時半に職場を出てダヴィンチ展に行く。"
  • 左翼の最後の砦 - 池田信夫 blog

    今日は、大阪のよみうりテレビで「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に出演した(放送は日曜)。例の「あるある」をめぐって「テレビの何が問題か」というテーマだったが、ちょっと驚いたのは、司会者が拙著『電波利権』を紹介し、ゲストが新聞社とテレビ局の系列化などを批判していたことだ。これまでCSやラジオではこのの話をしたが、ようやく関西ローカルまで来たか。いや、実は関西以外でも19局ネットしていて、「見えないのは首都圏だけ」だそうだが。 題とは関係ないところでおもしろかったのは、なぜか田嶋陽子氏が「この番組は保守派ばっかりだ」とキレたことだ。彼女によると「海外経験者が少ない」のが問題だという。これに三宅久之氏が「あんたのような欧米崇拝はもう古い」と茶々を入れると、田嶋氏が気で腹を立てていた。 「日は遅れている」「欧米では**だ」というのが、戦後の左翼(および近代主義者)のマントラ

    d1021
    d1021 2007/04/07
    "今日は、大阪のよみうりテレビで「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に出演した(放送は日曜)。"