【社説】南京大虐殺の犠牲者数30万人、いくら何でも多すぎないか…朝日新聞 1 名前:早よ説教部屋に来なさい m9( ゚д゚) →ままかりφ ★ 2007/07/07(土) 22:24:18 ID:???0 残念な世論調査結果がある。米国のピュー・リサーチセンターの今春の調査によると、中国を「かなり嫌い」「どちらかと言えば嫌い」とする人が日本では67%にのぼった。調査の対象となった 47カ国・地域で最も高かった。同じように中国人にも日本を嫌う傾向が強い。 今年は、日本と中国が国交を正常化して35周年にもあたる。盧溝橋事件からの70年間の 半分は、関係正常化の年月でもあったのだ。それなのに、こんな数字が出てしまうことを 私たちは深刻に受け止めなければなるまい。 政治の役割は大きい。安倍首相になって、両国関係が修復の方向に動き出したのは 歓迎すべき動きだが、もう一歩、勇気を持って踏み出せないもの
←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! 「参院選惨敗」を確実視される安倍政権だが、それを覆すべく安倍は、テレビ局関係者を集めて番組出演を懇願、願いがなかって、くだらないテレビ番組を片っ端からハシゴしているようだが、その安倍が、今度は、民主党の小沢一郎との「一対一」でのサシの論戦対決を希望しているらしい。「馬鹿につける薬はない」って、本当だな(笑)と思うのは僕だけだろうか。馬鹿は馬鹿らしく、誠実に、堅実に、そして真摯に、コツコツと仕事に励んでいればいいのに、えてして、こういう馬鹿に限って自分が馬鹿だということが理解できないものだから、派手な「切った張った」の立ち回りを演じようとするものである。それにしても安倍は、小沢一郎と政治家として対等の勝負が出来るとおもっているらしい。豚もおだてりゃ、木に登る、と言うが……。しかも始末に悪いことには、こういう馬鹿は、論争や討論において
本当は、たかこさんと花ちゃんで描きたかったのですが 時間がなかったので急遽オーレリアンとジジの出番です。 FLASH絵なので動きます。 よろしければぽちっと♪↓ カテゴリタグ:和央ようか、花總まり
少しだけ先輩で 道をまっすぐ選んできたのが伝わってくる素敵な男子が、 仕事の“はかり方”について言ったひとこと。 「自分が悔しいと思うかどうか、それがひとつのバロメータになっているかも。 人の仕事を見て、悔しいと思うか、 あるいは、辞めてよかったと思うか。」 聞いた瞬間、しっくりきた。 ほんとそうかも、と思った。 ひとは、 社会的地位とか お金とか 損得とか 見栄とか 権威保持とか、 そんな欲とか計算が、 仕事や道を選んでいくときに邪魔をする。 分野を同じくする人の仕事ぶりを見て、自分がどう感じるか。 純粋に悔しいと思う仕事は、 計算とか抜きに 自分が本心から評価しちゃってる仕事なのだ。 自分が、無意識に(本能的に?) いま現在やりたいと思っていることだったりするのだ。 それをはかるのに、 確かにいいバロメータかもしれない。 悔しいのにそのままにしていたことが 結構あったかも・・・。 自分
JR東日本が、松崎明をリーダーとする革マル(JR東労組)に乗っ取られている実態を明らかにした『週刊現代』の連載をまとめた本。関係者には周知の事実だが、それがようやく講談社という大手出版社から出たことが画期的だ。 私の学生時代にも、私が部長だったサークル(社会科学研究会)で、革マルのメンバーが内ゲバで4人も殺された。念のためいっておくと、社研は(東大教授の)吉川洋氏も部長をつとめたアカデミックなサークルで、私自身も党派と無関係だったが、当時は革マルが駒場を拠点にしていたため、中核と革労協にねらわれたのだ。 この事実からもわかるように、革マルは内ゲバの被害者になることが多く、武闘集団としては大して強くない。その組織実態も数百人であり、資金的にも朝鮮総連といい勝負だろう。それなのにJR東日本のような大企業が彼らのリンチを放置し、松崎が会社や組合の金を横領してハワイに別荘を建てるのを黙認し、そ
» 茂木さんの「学問(ブログ)のすすめ」 トラックバック 中村誠 研究ブログ 茂木さんの講座を聞き、忘れることの大事さを痛感し、日頃、追っかけられたり、気にしすぎたり・・・・すこし、こころが落ち着きました。 茂木健一郎 『脳から見た同時代』 神奈川大学 生涯学習エクステンション講座 2007年7月7日 横浜みなとみらい http://app.cocol... [続きを読む] » 所属は大切? トラックバック another side of ”d-inf” 茂木健一郎さんのブログのなかに、「脳から見た同時代」というエントリがあります。 そこに、神奈川大学 生涯学習エクステンション講座での講演mp3ファイルが置いてあったのでダウンロードして、いつものようにiPOD Shuffle使って電車の中で聴いていました。 結構面白い話をされています。 その中で印象的な言葉が 「どこに所属しているのかは大
横浜のみなとみらいへ。 神奈川大学 生涯学習エクステンション講座 の連続講演会 時代を知る―同時代を生きること― で、「脳から見た同時代」という題で 話す。 一時間前についてふらふらと。 ドックヤードがあり、石積みの 内壁が見える。 その風景を見ていて、 「出会い」ということを テーマで話そうかと思った。 カレーライスを食べて建物に 入ったら案外ぎりぎりの 時間だった。 フジテレビに移動。 「ベストハウス1、2、3」 の収録。 お笑いの芸人たちの 言葉の空中戦が心地よい。 移動しながら仕事をした。 ハードな一週間だったため、 かなりの疲労が蓄積されていて、 それをムリしてアップに しているから、 ついつい睡魔が襲う。 子どもの頃の夏休みのように、 その時々の状況に没頭して、 ヘトヘトに疲れちまって、 それで石のように眠る。 大人になってもそれでいいんじゃ ないかと思う。 研究室のSocie
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