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2018年12月23日のブックマーク (10件)

  • より良いUIのためのマイクロインタラクション入門 | Goodpatch Blog

    この記事はGoodpatch Advent Calendar 2018 14日目の記事です。また、2018/10/08に開催された技術書典5にGoodpatchの有志で出展したブックパッチの内容を省略・改変した内容となっています。 今回はマイクロインタラクションはよく知らない方やマイクロインタラクションは知っているけど実際にコードを書いたことが無い方向けにマイクロインタラクションの基的な知識と実装方法についてご紹介します。 マイクロインタラクションの理解 マイクロインタラクションとはどういう意味なのでしょうか。Dan Saffer氏の著書「マイクロインタラクション ー UI/UXデザインの神が宿る細部」によると、マイクロインタラクションについて以下のように書かれています。 マイクロインタラクションとは、単一のシナリオに基づいてひとつの作業だけをこなす最小単位のインタラクションのことです。

    より良いUIのためのマイクロインタラクション入門 | Goodpatch Blog
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/23
    Lottie使ったことなかった
  • ユーザーの声に振り回されないデザインの改善プロセス|dely design

    This domain may be for sale!

    ユーザーの声に振り回されないデザインの改善プロセス|dely design
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/23
    UXリサーチャーほしい話だった 欲しくなるけれど、キリがない…って思うけれど、欲しい…
  • grooves社内勉強会:長谷川恭久さんに学ぶ「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」 | 株式会社grooves

    デザイン品質とビジネス指標に挟まれるデザイナーgroovesでデザイナーをやっている中原です。突然ですが自社プロダクトにかかわるデザイナーの皆さん、こんな悩みはありませんか? 「デザイン品質(実現すべきUX)とビジネスゴールが対立しがち」 来であれば ユーザーさんが喜んで使ってくれるサービスにする ↓ 売上が上がる となり相反するものでは無いはずなのに ユーザビリティの改善ではなくビジネスゴールを達成するためのUIデザインをしなければいけない短期的なビジネスゴールを達成するためにユーザーの体験設計がおざなりになってしまうみたいなことで悩むことはないでしょうか? あるよね? 私はあります。 「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」イベント再演そんなある日、長谷川恭久さんに「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」というイベントでお話されていた内容をgrooves社内向け勉強会として再演していただ

    grooves社内勉強会:長谷川恭久さんに学ぶ「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」 | 株式会社grooves
  • プログラミングスクールの作り方 - Speaker Deck

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    プログラミングスクールの作り方 - Speaker Deck
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/23
    なかなかない取り組みだけれど、上手くいくといいな。
  • エンジニアとデザイナーで「ペア読書」を実践してみた #Zaim|ほしさきひとみ

    はじめにはじめまして!Zaim に入社して約 2 か月が経ちました、サーバーサイドエンジニアの @HitomiHoshisaki です。ある日、新卒デザイナーの @otoyan が「読書習慣を身につけたいから一緒に読書してほしい」と声をかけてくれました。ちょうど個人的に『ペア読書』が気になっていたので、二人で挑戦してみることにしました! ペア読書とは詳しくは家 @1000tea さんの記事をご確認くださいませ。 簡単にまとめると、こんなルールで開催するキッチリ 1 時間の読書会です。 ・二人で読書をする ・同じを 2 冊、用意する ・30 分、タイマーをかけてざっくり読む ・30 分、ディスカッションする今回の課題図書は「正しい家計管理」 正しい家計管理 「Zaim が目指してる家計管理にとても近い」と、社内でオススメされていたです。30 分で読み切れそうなページ数だったことと、エン

    エンジニアとデザイナーで「ペア読書」を実践してみた #Zaim|ほしさきひとみ
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/23
    ペア読書、章ごとにやったら駄目かなあ…速読術がないと厳しい
  • ITのチカラで小規模農家に販路を 20代アグリテック社長・秋元里奈さん

    200軒以上のオーガニック農家と消費者を繋ぎ、収穫してから最短24時間以内で旬の農産物をユーザーに届けるサービス「べチョク」は、生産者に適正価格の販路を提供するツールとして注目を集めています。運営するビビッドガーデン代表の秋元里奈(あきもと・りな)さんに、農業に関心のある大学生がこれまでの歩みをインタビュー。気鋭の20代社長が、後輩に語ったメッセージとは? 「こだわれば報われる」世界を作りたかった ――「べチョク」というサービスのアイディアは、どこから生まれたのでしょうか? 私の実家は神奈川県・相模原の農家でした。既存の流通だと自分で価格を決められないので、生産のこだわりを価格に反映できず、こだわるほど儲けることが難しい。そんな小規模農家さんが報われる仕組みを作りたい、と思っていました。 最初は穫れた作物を「メルカリ」で売ろうとしたのですが、売れ筋は安い物で、付加価値の高い野菜は売れず

    ITのチカラで小規模農家に販路を 20代アグリテック社長・秋元里奈さん
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/23
    食とか農業に関するサービスは気になる
  • Storybookの旨味をしゃぶり尽くす

    株式会社FOLIOのメンバーによるアドベントカレンダーです! FOLIO Advent Calendar 2017: https://qiita.com/advent-calendar/2017/folio-sec… Storybookを取り入れたワークフローで開発を行ったところ、Storybookは単なるスタイルガイドツールではなく、ビジュアル実装のためのインフラであることを実感しました。 三度どころじゃなくおいしいなと感じているので、導入がまだならシュッと導入してしゃぶりつくして欲しいなと思いました。開発がある程度進んでからでも小さく導入できるので、予め考えておく必要のあることはあまり無いと思います。三度おいしいスライドと内容が被っていますが、おいしいものはおいしいので何度でもおいしいことを主張していきたいという思いです。 ストーリーを追加してビジュアルを実装するストーリーを追加してバ

    Storybookの旨味をしゃぶり尽くす
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/23
    Storybookといえばreactなイメージだったので気になる
  • Hanamiを採用して良かった点と苦労した点 | 株式会社LegalOn Technologies

    20XX年、僕は Ruby on Rails の規約に違反したコードを書いたことでレイルズ王国の異端審問にかけられていた。僕がリポジトリに commit した app/services/ や app/repositories/ といったディレクトリと、その中に定義された Command パターンを用いたクラスや Module#refine による DCI もどき達がレイルズ王国の異端審問官の目に触れてしまったのだ。(僕は ActiveRecord で作られた Model の特異クラスに対して Module この記事でも紹介されているように、HanamiはDDD(Domain-driven design)を元に設計されているフレームワークです。 Railsを使っていると問題になってくることとして、サービス規模が大きくなるにつれてRails wayを遵守して開発することが難しくなり、例えばSe

    Hanamiを採用して良かった点と苦労した点 | 株式会社LegalOn Technologies
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/23
    Hanamiの事例だ
  • ドイツの美大が教えること、日本の美大で教えないこと

    私の場合は、日で学生だった頃、日で「アート」と呼ばれているものに違和感を感じ、海外での「ART」との大きな違いに興味を持ったことが留学を考えるキッカケでした。そして、日ではなく海外で今後もずっと長く制作を続けて行くために、現地で評価される力を身につけようと思い、留学を決意しました。 この5年、学生の間に卒業後このままドイツで活動を続けていけるような地盤を作るために、制作も展示の機会もできる限り積極的に取り組んできました。その活動の中で感じたことを今回はみなさんと考えられたらいいなと思います。 ドイツの美大と、日の美大のちがい 現在私は、ドイツのBurg Giebichenstein Art Universityで絵画とテキスタイルアートを勉強しながら、作家として活動をしています。現在は契約ギャラリーに所属し、国内外のアートフェア、展示会に参加しています。

    ドイツの美大が教えること、日本の美大で教えないこと
  • SIerのUXデザイナーが2018年に読んでよかったと思う10冊|さかぱ|note

    今年は量質転化の法則を信じて、ひたすらにUXデザイン、認知心理学、行動心理学、リーンスタートアップ、ビジネスモデルあたりのを読み漁りました(12/22現在で67冊)。 その結果、自分の意見をしっかり持てるようになりました。様々な視点・視座で物事を考え、良いプロダクト作るために顧客や意思決定者と対話ができるようになりました。 今回は、非デザイナーの方々にもぜひ読んでほしい10冊を4つのテーマ別に紹介します。 1. 人の行動を理解する 2. 効率よく失敗する 3. わかりやすく伝える 4. チームで働く ※記事はNSSOL Advent Calendar 2018の22日目の記事です。 ※記事の内容は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。 1. 人の行動を理解する良いプロダクトを作る上で、ユーザーの理解は最重要事項です。何を感じ、考え、行動にいたるのかを高い解像度で見え

    SIerのUXデザイナーが2018年に読んでよかったと思う10冊|さかぱ|note