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grooves社内勉強会:長谷川恭久さんに学ぶ「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」 | 株式会社Grooves
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grooves社内勉強会:長谷川恭久さんに学ぶ「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」 | 株式会社Grooves
デザイン品質とビジネス指標に挟まれるデザイナーgroovesでデザイナーをやっている中原です。突然ですが... デザイン品質とビジネス指標に挟まれるデザイナーgroovesでデザイナーをやっている中原です。突然ですが自社プロダクトにかかわるデザイナーの皆さん、こんな悩みはありませんか? 「デザイン品質(実現すべきUX)とビジネスゴールが対立しがち」 本来であれば ユーザーさんが喜んで使ってくれるサービスにする ↓ 売上が上がる となり相反するものでは無いはずなのに ユーザビリティの改善ではなくビジネスゴールを達成するためのUIデザインをしなければいけない短期的なビジネスゴールを達成するためにユーザーの体験設計がおざなりになってしまうみたいなことで悩むことはないでしょうか? あるよね? 私はあります。 「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」イベント再演そんなある日、長谷川恭久さんに「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」というイベントでお話されていた内容をgrooves社内向け勉強会として再演していただ