@pirosikick の発表資料です。 https://mentaico-js.connpass.com/event/132416/
「台湾花磚博物館」とは、台湾南部の嘉義市にあるマジョリカタイルをテーマにした博物館のこと。 マジョリカタイルとは、幾何学模様や花、フルーツ、鳥などが手描きされた立体的で色鮮やかなタイル。 眺めているだけでもワクワクしてくる可愛らしいものばかりです。 ここでは、この柄をモチーフにしたオリジナルのアクセサリーやインテリアグッズを販売しています。 バラエティに富んだ商品を扱っています。 マジョリカタイルは大正初期から昭和初期にかけて日本で製造されていました。当時、台湾にも数多く持ち込まれ、富裕層の間で流行したという歴史があります。 そのため、台湾向けに縁起の良い図柄が描かれたものなども存在しました。 たとえば、福の到来を願うパイナップルや子孫の繁栄を願うザクロなどが挙げられます。 台湾の伝統家屋を訪れるチャンスがありましたら、ぜひ屋根や壁、家具などの装飾に注目してみてください。とりわけ、台湾南部
生まれて初めて、「技術本」というものを書いた。とはいっても、書店に並ぶ商業出版の本ではなく、自身で執筆・製本し販売する「同人誌」だ。 記者は日々、IT系のニュースを書いている身ではあるが、基本的には人の話を伝える立場であって、記者自身の内側にある知見を発信しているわけではない。 一方、最近は技術系の同人誌即売会が盛り上がりを見せている。そうした即売会に一般参加者する中で、「自分も何か技術系のことを本にまとめてみたい」という思いを持ち始めていた。 とはいっても、記者は本を執筆しているエンジニアの方々のように、トレンドの技術を理解して普段から手を動かすようなことはしていない。 「そんな自分でも、本を書けるのだろうか」──そのように迷う中、あるイベントとの出合いが本を書き始めるきっかけとなった。 以下は、そんな記者が実際に本を書いてイベントで頒布するまでの体験記だ。記者は、本を執筆したことで何を
↓↓↓最新の2021年版を作成しましたのでこちらもご覧ください。↓↓↓ hashimotosan.hatenablog.jp PDFはこちらからどうぞ[508KB] 2019年Pixel 3aやGalaxy S10など一通り新機種が発表されたので、2019年改めてブレイクポイントについて考えてみました(3年ぶり!)。 3年経ってほとんどのサイトがレスポンシブデザインになって、ブレイクポイントを少なく効率よく設定していく方向になっているのだと思います 前回、ブレイクポイントの設定はフレイムワークも参考に考えていましたが、 改めて考えてみると、モバイルファーストの観点からも640px/1024pxではないのではないかと感じました。 以下が3年前の前回の記事です。 いくつかブレイクポイントを調べましたが、 だいたい以下のような分け方が多かったです。 640px/1024px 480px/896x
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 CSS で実装する要素の移動(アニメーション)に関しての簡単な説明から、パフォーマンスに関連する事象を深掘って説明していきます。この辺りの話はややこしいので、自身でも整理をつけるためにまとめました。 長い記事になりますが、CSS のアニメーション(パフォーマンス関連)を深く理解するための手助けになれば幸いです。 既にご存知の方はどこか間違っている点などあればご指摘宜しくお願いいたします。 要素の移動について 要素を縦横にアニメーションを伴って動かしたい場合 transition を適応させた要素に対して right, left,
こちらの記事は、『Learn to become a modern Frontend Developer in 2019』の和訳になります。 本投稿は転載であり、本記事はこちらになります。 はじめに 新年になって以前書いた記事を少し簡潔にして理解しやすいように書き直してみました。この文章に以前私が書いた文章と違ったことが書いてあったり、少し矛盾する内容が見つかってもあまり気にする必要はありません。 昨年私が書いた記事はGitHubで公開しています。 Web開発は絶えず変化する分野です - 今日私たちがWebサイトを構築する方法は、2~3年前のやり方とは全く違ってきています。利用できるツールが沢山あり、新しいツールも毎日出てくるので、ウェブ開発者はいつもどのツールを使えばよいのか迷ってしまいます。 私は、ウェブ開発に係るフロントエンド、バックエンド、または運用を学びたいと思う人を対象にしたツ
TL;DR いろいろ書いていますが、一番書きたかったのは最初のライブラリと最後のReact Componentのプロジェクトの作り方ですね。ぱっとnpm installして、最初から型定義ファイルが入っていて、@typesを持っているライブラリを探したり、自分で.d.tsを書いたりしなくてもいい世界がやってきて欲しいな、という気持ちから書いています。 ここで紹介したTypeScript環境構築はすべて、自分用にYeomanのテンプレートとして作成したので、以下のジェネレータをインストールして選択したらそれでおしまいです。 @shibukawa/typescript (npmには公開していないので、checkoutしてビルドしてインストールしてください) 2020/7/26: React周りを現在の最新の情報に更新 2019/1/22: TSLint→ESLintに修正 2019/8/1:
本記事は Vim その2 アドベントカレンダー 21日目の記事です。 経緯 今年の8月頃から PEAKS の iOS 12 Programming という技術書の執筆に参加しました。 このとき初めて Re:VIEW による執筆をしました。 現在は技術書展も賑わっており、Re:VIEWで執筆する機会は以前より多くなっているかと思います。 一方で、VimでRe:VIEWを取り扱う環境が意外と整っておらず1、2018年時点の情報を整理させていただきます。 以下、 シンタックス・ハイライト リアルタイムプレビュー 校正サポート コード・スニペット の順に整理いたします。 シンタックス・ハイライト Re:VIEWのシンタックス・ハイライト用のpluginはいくつか見つかったものの、最新のRe:VIEW 2.0にきっちり対応されているものが見つかりませんでした。 Re:VIEW 2.0のフォーマットガ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く