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web2.0に関するd4-1977のブックマーク (37)

  • つくるぶガイドブログ: Flickrとのマッシュアップ! (PopBoxとdhtmlxGrid) その3

    こんにちは、JavaScript担当の竹村です。 2回に渡ってお送りしてきた『画像検索マッシュアップ - 僕のお気に入り』ですが、今回で一旦終了とします。 前回までをご覧になっていない方は下記でおさらいしてみてください。 前回のおさらい Flickrとのマッシュアップ! (PopBoxとdhtmlxGrid) その1 このアプリケーションのベースを作っています。Flickrとのマッシュアップ方法と、アプリ中のPopBoxとdhtmlxGridの利用シーンを確認できます。 Flickrとのマッシュアップ! (PopBoxとdhtmlxGrid) その2 PopBoxとdhtmlxGridの説明です。iframeでそれぞれのサンプルを確認できます。 できあがりイメージ さて、今回は今までのライブラリの使い方を生かして、コンテンツ化していきます。 ちょっとずつ修正していった最終的なできあが

  • ほかのサービスとくっつけられるストレージサービスOpenBoxを自分でくっつける - bits and bytes

    ストレージサービスのBoxがOpenBoxというちょっとおもしろいことをしてるのをTumblrのポストJunk Innで知りました。OpenBoxは、Boxにアップロードしたファイルをウェブ上のほかのBoxとぜんぜん関係のないサービスでかんたんに使えるようにするためのしくみです。 OpenBoxをつかってみる 利用可能なサービス一覧から、使いたいサービスを選んで追加しておくと、自分のアップロードしたファイルを選んでメニューを開いたときにそのサービスが出てきます。 ちょうどWindowsでファイルを右クリックして、使いたいアプリケーションを選ぶと、選んだアプリケーションが起動してそのファイルを開いてくれるかんじで、えらんだウェブのサービスがそのファイルを開いてくれる、イメージで使えます。 ここまではまあなんかあったりもしそうですが、すごいのはBoxとぜんぜん関係ないサービスでそのファイルを編

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 「クリーンな水平分割」が今後の主流に?新しいWEBデザインの波: DesignWorks Archive

    【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) WEB2.0系のデザインと言えば鏡面反射のアイコンや画像に、グラデーションを上手く使った平面でありながら空間感を見せたようなデザイン、角丸を使った柔らかい表現だったりというのがベーシックになりつつあって、海外でも日でも何となく見かけることがあるかと思います。 http://www.typepad.jp

    「クリーンな水平分割」が今後の主流に?新しいWEBデザインの波: DesignWorks Archive
  • つくるぶのガイドブログにFlickrとのマッシュアップ記事を書きました|アークウェブのブログ

    こんにちは。SEの竹村です。 つくるぶのガイドブログにFlickrとのマッシュアップ記事を書きました。 ▼Flickrとのマッシュアップ!(PopBoxとdhtmlxGrid) その1 http://www.tkrb.jp/guide/2007/11/flickr_image_search_mashup.html Flickr APIからデータを取得する方法と、それを簡単にする『jsr_class.jsライブラリ』の説明や、APIで取得したサムネイル写真を拡大表示するのに『PopBox』というライブラリの実装について、また、PopBoxで拡大表示した画像をお気に入り登録したときにリストで表示する『dhtmlxGrid』というライブラリを実装しています。 今回の記事はFlickrからデータを取得して表示するあたりでお時間となってしまっているので、 ちょっと物足りないかもしれませんが、PopB

  • ソーシャルグラフ共有サイトと言うかなんと言うか、Fooo.name!!というWebサービスを作った:TKMR.blog.show

    (最後、少し追記しました) 最近、業も暇になってきた & 連休続きだったので、ひとつWebサービスを作ってみました。 http://fooo.name/ で、どんな物なのか と言うと、Web上で誰か気になる人を見つけたときに「その人が、他にどんなページを持ってるか?」という情報を探すことができます(運が良ければ) 具体的には、このブックマークレット 「Fooo.nameから探す」を使ってもらうのが判り易いと思います 何か適当なWebサイト上でこのブックマークレットを実行すると、そのサイトに関連するURLを探し表示します。 見つかった場合 : http://twitter.com/tkmrを検索 無事関連するURLが見つかった場合は、他のページを見て回るもよし。LivedoorReaderで「まとめて購読」するリンクを設けているので、男らしく全部まとめて購読するのも良いと思います。 残念、

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

  • WEB2.0ベンチャー起業家度テスト

    ネタです。けど意外に役立つかも。作者自ら「ネタだよん」と宣言していますが、WEB2.0系のベンチャー企業を興す資質がどの程度備わっているか、確認できるテストだそうです: ■ What is your W2SAT* score? (*Web 2.0 Startup Aptitude Test) (Futuristic Play by Andrew Chen) WEB2.0に関するSATなので、テストの名前は"W2SAT"。ここで言うWEB2.0ベンチャーとは、 消費者向けのサイトで ユーザーをクチコミで獲得し 無料で使えて 広告で収入を得ている もの、と定義されています。こんなベンチャーを始めたいと思っている方、あるいは既に始められている方、以下のテストを受けてみて下さい(「はい」と答えた回数をカウント): 1. 有益なサービスを生み出せているか? 自分でサイトを構築したり、プログラムを書い

  • [O] これから15分でtumblrを始めるための資料

    「これから15分で」というフレーズが気に入ったので、 ときどき書こうと思います。 さて、今日はtumblrを使ってみることにしました。 tumblrを使うと自分の好きなものや、見ている情報をサクサク記録できます。 TechCrunch Japanese アーカイブ » Davidville, inc.、Tumblrをリリース Tumblrはシンプルさでは他に類を見ない直観的なウェブパブリッシング ソフトウェアを独自に開発。実際、私がオンラインでこれまで過ごして来 た中で、これほど簡単に利用可能なパブリッシングツールに出会ったこと は無い。使い方を学習するという回り道は全く必要無し。単にサインアッ プするだけで、エントリーを始めることができる。 ここ数日tumblrを引用している人が多くなったし、 livedoorReaderでtumblrで作られたブログを購読することが増えました。 できる

  • 個人サービスを作るコツ | ランサーズ社長日記

    いいね! 5 ツイート B! はてブ 477 Pocket 96 今、個人発サービスがアツイ。字幕inやSocialTune、コトノハなど人気サービスの一部には個人サービスが多い。その背景には、安い高性能マシン、何でも無料の開発環境、ウェブ上にある各種ノウハウ情報などがある。 個人的には、このような環境であれば、もっともっと個人発サービスが出てきてもよいと感じるのだが、それほどまで爆発的に増えているようには思えない。やはりそこには、誰でもできる超参入障壁の低い個人サービス、自由が多くなんでもできる個人サービスだからこその「自由の中の不自由」みたいなものがある。実際に作る時間を作るのは難しいし、開発をいつでもやめる自由もある。責任もない。飽きる。と現実にサービスを出すとなると大変なのである。 長々とひっぱったが、そんな個人サービスを作るコツを今までの経験から書き出してみた。 個人サービスをつ

  • WD Live!セミナーレポート+α

    今日雑誌「WebDesigning」主催のWD Live!セミナー「株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb 2.0。そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏」というセミナーに参加してきました。 やる気というわけではないけど、空いていた一番前の席に座りました。 はてなの伊藤さんは株式会社はてなのCTO、 niftyココログの元開発者。 須賀さんは、 マクロメディア->MBA->サイバードのインキュベータという方で、 ColdFusionやFlashのスペシャリスト(昔の同僚に似てる)。どちらもプログラマですね・・・ですが、 今回は開発などの詳しい話を聞けませんでした。参加された方々は、2割ほどしかプログラマ(エンジニア)がいなかったみたいで、 多くはマーケティング、デザイナー、サービス運用の方々だったようなので、そちら方面の説明という色が強かったように思えました。 まず簡単に須賀

    WD Live!セミナーレポート+α
  • inasphere blog | はてな伊藤直也さんのセミナーに行ってきた

    Web Designing誌主催のWD Live! 株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb 2.0。そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏に行ってきました。来場者は160人だそうで会場はほぼ満杯。以下は自分が印象的だった部分のメモです。 はてなについて PV:6億/月 ユーザ:54万ユーザ サーバ:400台 売上:秘密だけど黒字 資金調達:0円 Alexaで16位(国内) 従業員:23名+しなもん(注:ここは笑うところ) はてなサービスの作り方 開発者が自分で企画して自分で作る。 一つのサービスを開発するのは基的に一人だけ。開発に関わる人数が多くなると、どうしてもサービスの方針がブレてしまうため。「新しいことの正しさは、あなたにしかわからない」 開発者自身が信じる哲学をサービスに投影する。 外注はしない。自分達でトライアンドエラーを繰り返し、技術とノウハウを蓄積する。 経験

  • 脱・下流エンジニア (仮) - はてなと考えるにっぽんのWeb2.0

    WD Live!(Web Designing主催セミナー)「株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb2.0.そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏」に参加してきた. 伊藤直也さん,はじめて実物をみた.男から言われてもキモイかもしれないけど,カッコいい人だった. 見た目っていうのもあるけど,やっぱその考え方とか話しっぷりとかかな.ゲストだからかもしれないけど,司会者やMBAホルダーの須賀さんより数倍大きくみえた.(こんな事書いたら失礼かもしれないけど)堂々とした話にはすごい説得力があった.これやっぱり経験と実績からくるものだと思う.頭もいい人ですね.IQとかそういうのじゃなくて,ちゃんと全体の流れとか把握してるし,質問には的確に受け答えしているし,話もちゃんと見えてる印象をうけた. プログラミングはもちろん,CTOとして社員のマネージメント(管理)もきっちりやってますといってた.

  • 2007/3/17 梅田望夫 Lingrイベントまとめ

    この内容について 今日は、Lingr上で梅田望夫さんとのチャットイベントが行われました。 My Life Between Silicon Valley and Japan - Lingrリベンジ成功おめでとう。150人チャットを1時間半やったよ!!! なんと150人もの人たちが集まったそうです。チャットの生ログはこちらにアップされていますが、発言内容を追って行くにが大変な部分もあると思います。そこで、日行われたLingr上でのチャット内容を生ログよりは簡単に流し読みするために、ほんの若干!?フィルタをかけてアップしてみます。 発言者の皆さんの内容は基的にそのまま記載しています。中には、2、3回に分けて発言したコメントを連結したり、前後の意味が通りやすくする為に発言順序を上下したり、中にはばっさりと削除しているものもあります。ちなみにワタシは「yusuke」で発言しています。 今回のイベ

    2007/3/17 梅田望夫 Lingrイベントまとめ
  • ドメインパーキング

    tatamilab.jp

    d4-1977
    d4-1977 2007/02/16
    ついにバージョンアップ。緯度経度も2種類いれているらしい。
  • ドリコム内藤社長が描く、“ニンテンドーDS的”Web 2.0提案とは?

    Web 2.0ビジネスの旗手として注目されるドリコム。 2006年2月の上場直後で1000億円を超えた時価総額は、Web 2.0サービスの収益化が難しいという声と連動するかのように、2007年1月31日時点で330億円弱にまで下がっている。 ドリコムは今後、どのような成長モデルを描くのか。また、Web 2.0関連サービスは、ビジネスとしてどのような将来性が見込めるのか──。 ドリコム社長の内藤裕紀氏に聞いた。 --Web 2.0は「儲からない」「収益モデルに革新性がない」などの声があります。 メディア関連などBtoCにおけるWeb 2.0ビジネスは、ゲーム機「ニンテンドーDS」のように「革新性の高い商品を作れば売れるので儲かる」という次元の話ではないので、「面白いサービスだから儲かる」「自然と収益モデルに革新性が生じる」──というような大きな変化は期待できないと思っています。 ただ、収益面

    ドリコム内藤社長が描く、“ニンテンドーDS的”Web 2.0提案とは?
  • ホットペッパー.jp Web サービス

    リクルート WEBサービスは、リクルートが保有するデータベースを外部から利用するためのWeb APIを一括提供するサービスです。サイト制作者の皆様はサービス利用して、リクルートのコンテンツをアプリケーションに組み込んだり、情報サイトのコンテンツとして活用することができます。

  • 地図Z::簡単に地図を作成できるサイト

    は、間単にGoogle Mapを利用した地図を作成できます。 道順を線で示したり、ランドマークにマーカーをつけたりできます。目的地への道順を友達に紹介したり。お店までの道順を紹介したりできます。 しかも無料で作成できます。 作成した地図はこのサイトに保存されいつでも誰でも見ることが出来るようになります。 地図をブログに埋め込んだり、印刷することもできます。 ■サンプル 東京タワーへの案内地図 エジプトの三大ピラミッド(サテライト) 作成した地図はブログやサイトに埋め込むことが可能です。 東京タワーへの案内埋め込み用 ■地図をつくる 新しく地図を作るのはこちらから(解説付き) ■掲示板 ご意見 感想 不具合はこちらに書き込みお願いします! ■作成された地図 今までに作成された地図一覧 このサイトはGoogle Mapを利用しています。 地域検索の経緯度値はCSIS シンプルジオコーディング実

  • Web屋2.0: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 世の中、思った以上に2.0なのかもしれませんね。 昨日書いた「Webサイトをどうつくるかを決めるのはWeb屋でなくビジネス」という話。あれ、よくよく考えてみると、やっぱりそれだけ一般企業のなかにもWebの重要性が浸透してきているということなんでしょうね。 一般の企業に浸透すれば、自社のビジネスにWebをどう活かしていくかという話になるのは当然の流れなのでしょう。 僕はWeb2.0というものを技術的な意味では捉えていなくて、もっと単純にWebの利用者増、一人当たりの利用機会増、そして、利用目的の多様化という具合に、利用者ベースで考えているのですが、ビジネスシーンでもようやくそういう意味での2.0の波が起きてきたのだなとあたらめて実感してるわけです。 要求2.0さて、一般企業が