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サイエンスコミュニケに関するdaaaaaaiのブックマーク (2)

  • サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなくどちらの味方につくかを決めなさい」と言われた時はかなり衝撃的だった

    佐伯恵太 @Keita_Saiki_ 以前サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなく、どちらの味方につくかを決めさない(意訳)」と言われた時はかなり衝撃的でした。 それは人間らしいコミュニケーションではありますが、サイエンスコミュニケーションではないと思います。こういうところを変えたい。 2023-11-02 09:56:45 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ 個人を特定するような動きを望んでいるわけではありませんし、このタイミングでポストしたことにも意味はありません🙇‍♂️ 色々なことに対して、業界内で忖度なく指摘しあえる形を作っていきたいです。自分の活動が持続可能な形で、着実に進めていければと思います。 2023-11-02 10:48:27 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ フリーランスの俳優・サイエンスコミュニケーター[修士(理学)]/ 京

    サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなくどちらの味方につくかを決めなさい」と言われた時はかなり衝撃的だった
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/07/31
    この発言主の先生と思しき方からは、「ずるい引用」だと指摘されているっぽい https://x.com/kasoken/status/1781566000724594918
  • 介入研究から始めるべからず - 合同会社ヘルスM&S

    今年度、いくつかの 共同研究・調査のお手伝いをしています。 研究者の方だけではなく、 行政の方の要望も聞きながら プロジェクトを遂行する場面が 多々あります。 そんな中である研究者の先生が 「行政の担当者の方から 『とにかくまず介入研究をやってください』 と言われて、困っている」 というお話をされていました。 「研究には順序がある」 「介入研究は最後」 「丁寧な方法論の研究と記述研究が大切」 これ、真の研究者にとっては 暗黙の了解(!)です。 私の師である佐々木敏先生も、 東京栄養疫学勉強会などの 無料でも学べる講義の場面で 何度もおっしゃっています。 ですが、実務に関わる方には なかなか理解されないようです。 なぜ介入研究から始めてはいけないのか、 佐々木先生のスライドを活用して 説明してみます。 まず、図1をみてください。 研究には、 とてもざっくり大まかにわけて 4種類があることが

    介入研究から始めるべからず - 合同会社ヘルスM&S
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/05/24
    これもサイエンスコミュニケーション。わかりやすい成果を求められる行政にここらへんを伝えて理解してもらうのたいへんそう。
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