タグ

2018年8月16日のブックマーク (5件)

  • 岡口基一裁判官への三つのアドヴァイス | 弁護士ブログ | 名古屋で医療過誤のご相談は 北口雅章法律事務所

    今回の,最高裁への分限裁判の提起は,どう考えても東京高裁長官にあるまじき,「軽薄な」「勇み足」だ。 そうはいうものの,林道晴長官が決断したからには,「周到な根回し」,具体的には現最高裁事務総長(今崎幸彦氏)を介して,東京高裁長官OBの山﨑敏充判事,小池裕判事,戸倉三郎判事,及び深山卓也判事らには,既に根回しを済ませているであろう,と考えるのが誰しも考える「ヨミ」だ。 そうなると,岡口くんサイドでも周到な対抗措置を準備せざるを得まい。 私が「推奨」する手立て(アドヴァイス;対抗手段)は,次の三つだ。 1.審問期日(9月11日)に先立って,申述書(正1通+副15通)を用意して,最高裁書記官に送付して,事前に各最高裁判事に読んでもらうべし。 ここで重要なことは,申述書では,真っ先に行政手続法14条1項(不利益処分の理由の提示義務)の手続規制と,最高裁平成11年11月19日判決の趣旨(理由提示

  • 陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会) - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一

    東京高等裁判所分限事件調査委員会から、陳述書の提出が求められたため、私は、陳述書を提出しました。

    陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会) - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/08/16
    これが日本の司法か・・・。権力は腐敗する、のは仕方ないのかな
  • 西粟倉村を辞めました。|山田 邦明 / Kuniaki Yamada|note

    ほんとに、ほんとに、ほんとに、ほんとーーーーーーーーに、悔しい!! 西粟倉村ICOもこれから、というタイミングで西粟倉村を離れなくてはならなくなったのは当に辛い。辛いし、「一緒にやりたい!」「関わりたい!」と言ってくださってる方々に御迷惑をおかけして当に申し訳ない。 お会いしたときに、ちゃんとご説明させていただきたいのですが、その前に簡単にですが経緯を記載しておきたいと思います。 1 経緯簡略化して経緯を説明させてもらいますと、 エーゼロ株式会社として、 西粟倉村ICOから撤退する ↓ 僕たちは、独立してでもやりたい! ↓ やらせることはできない ↓ 全員退職&西粟倉村から離れることにとなります。 感情的には、 「あれだけ0からはじめて、難易度高いけどやっとGoalが見えてきたときにその判断まじイケてない!」 「独立してやることを条件面まで含めて合意したのになんやねん!覆すなや!」 み

    西粟倉村を辞めました。|山田 邦明 / Kuniaki Yamada|note
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/08/16
    ICOはなー。。
  • 実運送事業者、何も言わずに撤退 運送取引に変化|物流ニュース|物流ウィークリー

    荷主・元請け物流会社と実運送業者との間の運送取引の現場で、コミュニケーションに大きな変化期が訪れている。「トラック乗務員をそろえることのできない実運送業者が荷主・元請け物流会社に撤退の期日を伝える。→荷主・元請け会社が、別の実運送業者に輸配送ルートを担うトラックを手当てするよう要請する。→要請を受けた実運送業者が、労働時間などの法令を守りながらの実運送運賃・料金を提示していく」。トラックの乗務員不足から生じる、運送取引の歯車の逆回転だ。問題は、運送取引に、これまで不足していた「出す側と受ける側」の相互理解が今後どれだけ進むのかにある。 「今日も昼から、『撤退』を伝えに業者がやってくる」。大手物流会社の担当者が、兵庫県内の実運送業者の社長にこぼすように打ち明けたのは7月中旬の暑い日のことだった。打ち明けられた内容は、長年物流会社と取引関係にあった実運送業者による撤退の案件。「『人が集まらない

    実運送事業者、何も言わずに撤退 運送取引に変化|物流ニュース|物流ウィークリー
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/08/16
    賃上げ再編の流れくるかな。物流費がオークション的に決まるマーケットできてほしいけれどITリテラシーがつらいかな・・・
  • PinQulをクローズします - niconegoto Blog

    はじめに 今回、2017年の5月から開発を開始し9月より開発・運営してきたPinQulをクローズするという決定をしました。スタートアップの意思決定といえばそれまでですが、1年以上の期間にわたって少なくない数の方の人生を巻き込み応援していただいた中、大変な迷惑をおかけしていることをお詫びいたします。 様々な方の支えがあってこそのサービス運営であったため、このような形でクローズまでの経緯などを文章化しておくことが、説明責任という意味でも僕たちの今後のための振り返りという意味においても大切だろうという事で今回この記事を書くことにしました。 ライブコマースサービス「PinQul」の沿革 僕は昨年の5月に株式会社Flattを創業しました。"Cross Point of Technology and Lifestyle"のスローガンのもと「テクノロジーによる人々の生活の変革」をビジョンに掲げ、5人のメ

    PinQulをクローズします - niconegoto Blog
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/08/16
    決断だ。尊敬するし今後のピボットに期待。どんなところに問題意識をもっているか(もっていないか)知りたい。