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2023年4月21日のブックマーク (3件)

  • 40代のオッサンだけどスープストック大好き

    あそこのスープってラーメンに近いものがあるんだよな 濃厚で出汁が強くてしょっぱくて、かつラーメン屋と違ってメニューが豊富だから飽きない すぐ出てくるのもいい 外回りで汗だくになった昼、冷房の効いたSSTのカウンターにドカッと座って おしぼりで顔を拭いて冷たいお冷をゴクリ まあ定番はオマール海老のビスクなんだけど、ガッツリ行きたいときは東京ボルシチですわ ここで待たされると興ざめなんだけど、SSTならものの数分で着丼 はい、手を合わせて『いただきます!』 すべての命に感謝! ズルズルと豪快に啜ると、濃厚な肉の旨味とレモンの酸味が疲れた体に染み渡る、たまらん 器にへばりついた最後の一滴までこそぎ落としてぺろり、40秒で完 口の周りをおしぼりで清め、体も心もガソリン満タン! 「大将、ごっそさん!」元気よく挨拶すると控えめな笑顔で返してくれる 店を出たら即、セブンスターに火を付けて肺いっぱいにニ

    40代のオッサンだけどスープストック大好き
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/04/21
    二郎ネタ定番の「以上レポっす。チラシの裏すんません」を末尾に幻視した / おすすめエントリにオメガラーメンがでてきた
  • 「10粒の検体のうち6粒が中国産」”疑惑の米”を大量購入して産地偽装を突き止めた“農業記者”の調査報道 | 文春オンライン

    1 東京・秋葉原に社を置く「日農業新聞」は、日唯一の日刊農業専門紙で、JA(農協)グループの機関紙として30万部近い部数を誇っている。 通称「日農(にちのう)」。専門紙といっても、従業員225人を擁し、内閣記者会や農林水産省の農政クラブなど33の記者クラブに記者を送り込む有力紙である。特に農水省では、記者の数でも情報量でも他紙を圧倒する存在だ。 あるとき、農政クラブで「次の首脳人事では無駄な競争を避け、不戦協定を結ぼうではないか」と一般紙記者から談合を求められたことがある。だが、日農の記者は大臣に助言するところまでい込んでいたので、迎合することなく、いつものように次期事務次官人事の特ダネを書いたという。 その日農の中堅記者が10年ほど前、相次いで会社を辞めた。 それが1980年生まれの千木啓文(ひろぶみ)であり、2つ年上の窪田新之助だった。いずれも2004年春に日農業新聞に入社

    「10粒の検体のうち6粒が中国産」”疑惑の米”を大量購入して産地偽装を突き止めた“農業記者”の調査報道 | 文春オンライン
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/04/21
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  • 国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマ

    私たち京都醸造がビール造りを始めた2015年頃、世界中のクラフトビール業界はこぞって右肩上がりで、この先も明るい展望しか待っていないような雰囲気に包まれていました。アメリカ国内で生産されるビールの総量の20%がクラフトビールが占めるようになり、欧州やアジア諸国でも同様にその認知度と支持層を広めていきました。 日国内に焦点を当てると、まだ玉石混交だった90年代初頭の「地ビール」ブームが過ぎ去って以降しばらく低調になっていた業界でしたが、彗星のごとく登場したいくつかの新しい醸造所がこれまでのイメージを一掃しました。それは、ちょうどその時代にあったビール製造免許の条件緩和が大きく影響し、1999年を迎えるまでにしっかりとした品質をもったビールを造る300を超える醸造所が国内にひしめき合う結果を呼びました。それは、当時遠く離れたアメリカで起こっていた大量生産によって造られた退屈で味気ないビールで

    国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマ
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    daaaaaai 2023/04/21
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