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2024年7月11日のブックマーク (7件)

  • 【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 – HUNTER(ハンター)

    北海道・旭川で女子高校生が川に落とされ亡くなった事件で、『週刊文春』に加害者女性との不倫疑惑を報じられた警察官らが、同加害者や未成年女性らと飲をともにしているとみられる写真がみつかった。市内の歓楽街で写真を入手したという男性は「地元市民として情けない。警察は襟を正して」と、警察官らの不適切な行為を批判している。 ◆   ◆   ◆ 問題の写真を入手したのは、悪質ホスト問題の被害者などを支援する「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」旭川支部長で、NPO法人「北海道駆け込み相談所」の代表も務める旭川市の岸和幸さん(51)。同市内で探偵業を営む傍ら2011年からボランティアで夜の街の青少年らの困りごと相談に応じ始め、地域の問題のみならずいじめや家庭内暴力などの問題とも向き合ってきた。旭川の歓楽街「三六街」に加え、札幌・ススキノで働く女性からホスト被害の相談を受けたこともあり、活動を通じて

    【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 – HUNTER(ハンター)
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/07/11
  • 哲学者と子どもたちによる資本主義の改革は実現可能か? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』書評 by 斎藤幸平|Hayakawa Books & Magazines(β)

    哲学者と子どもたちによる資主義の改革は実現可能か? マルクス・ガブリエル『倫理資主義の時代』書評 by 斎藤幸平 世界的哲学者、マルクス・ガブリエルによる初の「日書き下ろし」となる著作、『倫理資主義の時代』(斎藤幸平[監修]土方奈美[訳]、ハヤカワ新書)。刊行直後から各書店でベストセラーとなり、話題を呼んでいます。 「エコ・ソーシャル・リベラリズム」や「最高哲学責任者(CPO)」、「新実在論」などのキーワードが頻出する書の読みどころは、いったいどこにあるのか? 現代社会が抱える問題に対して、書はどのような回答を提示しているのか? 記事では、書の翻訳監修をつとめた斎藤幸平(東京大学大学院総合文化研究科准教授)さんによる書評を公開します。 マルクス・ガブリエルが掲げる「倫理資主義」と、斎藤氏が標榜する「脱成長コミュニズム」は、どちらがより今の世界に求められているのか。書が刊

    哲学者と子どもたちによる資本主義の改革は実現可能か? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』書評 by 斎藤幸平|Hayakawa Books & Magazines(β)
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/07/11
    この批判もわかるが脱成長コミュニズムも理想主義にすぎるようには感じてしまう・・・
  • https://x.com/sareprof

    daaaaaai
    daaaaaai 2024/07/11
    ご無事を祈りつつ、離婚ネタ、インプレッションもフォロワーも増えまくっていて怖い・・。あと元職(児相)・現職や行動をここまで明らかにするのはちょっと怪しさもある。 twitter_id 1771069814225956864
  • 性的少数者の交流拠点で覚醒剤、事務局長だった男「20年前に友人に勧められ始めた」

    【読売新聞】 性的少数者の交流拠点「かなざわにじのま」(金沢市池田町)を運営する一般社団法人「金沢レインボープライド」の元事務局長(50)(石川県白山市)が3月下旬、同交流拠点で覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反で金沢地裁

    性的少数者の交流拠点で覚醒剤、事務局長だった男「20年前に友人に勧められ始めた」
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/07/11
    こわ・・・
  • 泥棒男爵 - Wikipedia

    史上最高の資家「石油王」と呼ばれるジョン・ロックフェラー(1917年) 泥棒男爵(どろぼうだんしゃく、英: robber baron)とは、19世紀のアメリカ合衆国で寡占もしくは不公正な商慣習を利用して産業を支配し、莫大な私財を蓄えた実業家や銀行家を軽蔑、揶揄して指した言葉。この用語は現在、裕福になるために疑わしい商慣習を使用したと見られる実業家や銀行家に対して使用されることもある。 この用語はライン川を横断する船に法外な料金を請求した中世ドイツの貴族に由来している[1]。この用語の起源と使用に関してはいくつかの議論がある。米国の政治経済の解説者のマシュー・ジョセフソンが、世界恐慌の間の1934年に出したでこの用語は普及した。彼は、1880年の独占反対の小冊子でカンザス州の農場主が鉄道王に適用したのが最初の使用であると考えた。非公式な用語のキャプテンズ・オブ・インダストリー(capta

    泥棒男爵 - Wikipedia
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/07/11
  • 実話怪談「福祉」

    ストロングゼロは飲む社会福祉』まことに上手いことを言った人がいるものです。 その言葉を初めてネットで目にした時、私はストロングゼロは卒業し、ペットボトルの焼酎を飲むようになっていましたから、その言葉の意味を理解するどころか、誰よりも体験していたと言えるでしょう。 つまり、毎日毎日飲んだくれていたわけです。一日の半分近くは酔っ払っていたでしょうか。それでも朝から飲むわけじゃありませんから、アル中とまではいかないでしょう。 でね、飲んでいる時に何度か考えたことがあるんです。 お酒が飲めなかったら、自分は一体どうなっていたんだろうって。 飲まない方にどういうことか説明申し上げますと、ストロングゼロやペットボトルの焼酎を飲むような人間はお酒に救われている、酔っ払うことで救われていると考えているのであります。 ですからそのような人間にとって、ストロングゼロは飲める社会福祉というわけです。 その福祉

    実話怪談「福祉」
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/07/11
    鋭い洞察。虚空に投げ込まれる増田の福祉性はどれくらいだろう
  • 直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり

    気がついたら2023年どころか2024年も半分過ぎていた。 仕方がないので直近1年分をまとめて紹介する。 無駄にページ分割されているのは嫌いなので。 2023年下半期に読んだ イーロン・マスク ブラジャーで天下をとった男――ワコール創業者 塚幸一 BUILD 真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック 運動の神話 遺伝と平等―人生の成り行きは変えられる― 2024年上半期に読んだ Science Fictions あなたが知らない科学の真実 魔女狩りのヨーロッパ史 BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか? バッタを倒すぜ アフリカで イラク水滸伝 終わりに 2023年上半期に読んで面白かった 2023年下半期に読んだ ついにここまで先延ばしにしたという感じだ。以前、下半期に読んだを4月に紹介したことがあったが*1、まさか7月まで引っ張ることになる

    直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/07/11
    えー、どれもおもしろそうで困る