まぐね @mstrnz chrome bookを買いました。Googleにログインしようとする度に落ちるんですが嫌がらせか何かですか? まぐね @mstrnz メールアドレス入力フォームが出てメアド入力し始めたら@をうつくらいのタイミングで飛ぶ。あんまりタイミングに再現性はなくて、10回に1回くらいはパスワード入力までいけるけどパスワード入力し切る前に落ちる。リカバリーモードもメモリテストも完走するから電源系・メモリの故障ではなさそう
中川です。 2024年7月5日に開催した「DevelopersIO 2024 SAPPORO」にて、オフライン登壇させていただきました。 登壇資料 話したこと 負荷テストの概要と目的 負荷テストの進め方 AWSを活用した負荷テスト 実践的なTips 当日の登壇スライドはこちらになります。 参考・紹介資料 参考にしたサイト 負荷テスト on AWS のすすめ 第三十五回 ちょっぴりDD - 人気番組の新作配信を安定起動させた、サーバーレスな AWS 分散負荷試験ソリューション「Distributed Load Testing」を使った負荷試験の仕組み 負荷テストとは?目的や種類ごとの観点、実施の流れについて解説 Types of load testing 参考にした書籍 Amazon Web Services負荷試験入門―クラウドの性能の引き出し方がわかる 分散負荷テストソリューション AW
初めてAWSのサーバレスサービスを学習するときに利用できる「基本的なェブアプリケーションを構築する」の内容を2024年現在でも実行できる手順にしてみました こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのチュートリアル活用してますか?(挨拶 今回はAWSの初心者向けハンズオンコンテンツである基本的なウェブアプリケーションを構築するを2024年の現在版の手順としてまとめてみました。 このコンテンツはAWSのサーバレスなサービスを利用して、簡単にウェブアプリケーションを作成する体験ができるチュートリアルとなっており、登場するAWSの各サービスを理解するのにちょうどよい内容でした。しかし、リリースされてしばらく経っているのもあり、特に今回のAmplify Gen2リリースもあってだいぶ画面や操作方法などが変わってしまいました。 実現できる事自体は変わらないので、現時点でこのチュートリアルを初心者でも完
Mark Seemann 著、吉羽 龍太郎、原田 騎郎 訳、Robert C. Martin まえがき TOPICS 発行年月日 2024年06月 PRINT LENGTH 312 ISBN 978-4-8144-0079-9 原書 Code That Fits in Your Head FORMAT Print PDF EPUB ソフトウェアは複雑さを増すばかりですが、人間の脳は限られた複雑さしか扱えません。ソフトウェアが思い通りに動くようするには、脳に収まり、人間が理解できるコードを書く必要があります。 本書は、拡張を続けても行き詰ることなくコードを書き、複雑さを回避するための実践的な方法を解説します。最初のコードを書き始めるところから機能を追加していくところまでを解説し、効率的で持続可能なペースを保ちながら、横断的な問題への対処やトラブルシューティング、最適化を行なう方法を説明します
ホーム 技術ブログ 愛されて23万View!新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな(2024年版)」を公開しました 愛されて23万View!新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな(2024年版)」を公開しました こんにちは松井です。今は会長になりました。 遡ること3年前、2021年の新卒研修向けに「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という資料を作成しました。 おかげさまで多くの方に読んでいただいたようで、SlideShareのView数は「23.6万View(2024年4月現在)」にまで達しました。 わたし的にはもうこれで満足していたのですが、 「会長、今年も例のうんこの話をしていただけませんか」 というオファーがあり、またこのクソみたいな話をすることになったという次第です。 せっかく話をするならばということで、事例やTIPSのページを新たに加え、「2024年
みんな知らない、知ると得するAirPodsの隠し機能2024.04.19 21:00154,623 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) AirPodsをカスタマイズしてみよう! AirPodsが発売されて、最初は「うどん?」などと揶揄されていましたが、結局かなり浸透してオーディオ界を席巻する存在となりました。でもAirPodsがどんな機能を持っているのか詳しく調べたことって意外とないかも?ということで、地球上で一番人気のあるイヤホンのひとつ、AirPodsの知られざる隠れ機能を見ていきましょう。 別室での会話を聞くImage: 岩田リョウコAirPodsには、別の部屋で行なわれている会話を聞くことができる「ライブリスニング」機能というものがあります。これはAirPodsのどのモデルにもある機能です。 まず、iPhoneの「設定」を開き、コントロー
英語を勉強していく上で、避けられないのが英単語の暗記。なんとなく後回しにしたり、勉強し始めてもすぐに飽きて嫌になったりという人も多いのではないでしょうか。偏差値70の高校に通う私がいろいろな方法を試してたどり着いた、英単語の勉強のコツを紹介します!(高校生記者・すい=3年) 【1】例文を読む 英単語帳を使って勉強している高校生は多いと思います。そこでまず私がおすすめするのが、例文をしっかり読むことです。 ただ英単語の横に書いてある日本語訳を読むよりも、実際にその単語がどのように使われるのかを知ることで、頭に残りやすくなります。さらに、例文中に使われている知らない単語を積極的に覚えていくと、どんどん語彙(ごい)力を伸ばせます。 例文をしっかり読みたい人におすすめなのが、『DUO 3.0』(アイシーピー、税込1320円)という単語帳です。この単語帳に載っている、面白くて役に立つ例文を覚えること
はじめに 個人でフロントエンド(react)、バックエンド(node.js)、データベース(postgreSQL)を利用したWebサービスを公開したいと考えていました。 まずはテスト的に無料で外部公開できるサービスがないか調査しましたが、2022年8月に有料化されたHerokuの記事ばかりヒットしてしました。 結果的には無料で使用できる構成があり、実際にテストプログラムを動作させることができましたので構成例として記載しておきます。 ※無料なので比較的厳しい条件も含まれていたりするのでそれぞれのサービスを確認お願いします。 例えばsupabaseは数日間利用がないとインスタンスが一時停止して手動で起動させないといけないなどがあります。 今回試したサービス できるだけ同じサービスに集約したいと考えていましたが、実際にはフロントエンド、バックエンド、データベースはそれぞれ異なるサービスになってし
2023年の流行語大賞にも選ばれた「生成AI」。 ChatGPTだけでなく、Google BardやClaude2など似たようなAIチャットボットも登場し、性能も日に日に上がっている感覚がありますね。 しかし、結局どれが一番賢いんだろう?と思いつつひとまずChatGPTを使っている方も多いはず。 そこで、今どのチャットAIが一番頭良いのか白黒つけてしまおう!ということで、ちょうど週末に行われた大学入試共通テスト2024を使って学力テストを行いました! 参加する学生は、 ①GPT-4くん ②Google Bardちゃん ③Claude2さん の三名です 果たして誰が学力王の座に輝くのか・・・? 選手入場①GPT-4くん一人目は、皆さんご存じChatGPTです。Open AI予備校に月額$20の課金して学力武装しています。 特徴としては、プロンプトの研究が進んでおり、画像やPDFファイルの読み
ウェブブラウザを自動操作する際には、WebDriverやChrome DevTools Protocol (CDP) などのAPIが広く利用されています。 これらのAPIを基盤に構築された様々なブラウザ自動操作フレームワークが、テスト自動化の分野で重要な役割を果たしています。 例えば、SeleniumやPlaywrightといったフレームワークを利用して、テストの自動化に取り組まれている方もいらっしゃると思います。 私もテスト自動化フレームワークの便利さを享受する一方で、フレームワークを介さずにブラウザを自動操作する方法についての興味がわいてきました。 そこで、この記事ではWebDriverやCDPが提供するAPIを直接利用してブラウザを操作する方法を基礎から探求してみることにしました。 これにより、私たちが普段利用しているフレームワークの背後にある原理を理解し、より深い知見を得ることを目
「Google Colab」で「LangSmith」をはじめる方法をまとめました。 1. LangSmith「LangSmith」は、LLMアプリケーションのデバッグ、テスト、監視のための統合プラットフォームです。 「LangChain」でLLMアプリケーションのプロトタイプを作成するのは簡単ですが、プロトタイプから本番まで持っていくのはまだまだ困難です。高品質の製品を作成するには、プロンプト、チェーン、その他のコンポーネントを大幅にカスタマイズして、反復する必要があります。このプロセスを支援するために、「LangSmith」は開発されました。 次のような場面で役立ちます。 ・新しいチェーン、エージェント、ツールを迅速にデバッグ ・コンポーネント (チェーン、LLM、リトリバーなど) がどのように関係し、使用されるかを視覚化 ・単一コンポーネントのさまざまなプロンプトとLLMを評価 ・デー
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
最近流行りのChatGPT。 「色々な作業を自動化した」 「国家試験に合格した」 ニュースで目にする機会も最近は多いと思います。 では、ChatGPTは現段階でどのくらい賢いのでしょうか? 「海外の司法試験で人間を超えた」などの情報をよく耳にしますが、実感が湧きませんよね。 今回は日本人に馴染みの深い大学入学共通テスト(旧センター試験)を題材に、その実力を検証してみました。 実験方法今回は、令和4年度の国語・英語(リーディング)・公民(倫理 / 政治・経済)の3科目について実験を行いました。 ※ 数学・理科等の科目については図表を読み取る問題が多く、正確に試験できないため今回は除外しました。 ポイント①: テキストになおす大学入試センターで公表されている試験問題がPDFのため、ChatGPTに読めるテキスト形式にする必要があります。 今回はGoogle Docsの機能を活用して文字起こしし
手の込んだユーザビリティテストはリソースの無駄づかいだ。最高の結果を得るためには、5人以下のユーザーでテストし、小規模なテストを余裕のある限りたくさんやることだ。 Why You Only Need to Test with 5 Users by Jakob Nielsen on March 19, 2000 ユーザビリティはお金がかかって複雑だ、ユーザビリティテストなんて、よっぽど予算があって、しかも時間的にも余裕があるという、めったにないプロジェクトのために取っておけばいい、と考える人もいるようだ。だが、それは違う。手の込んだユーザビリティテストは確かにリソースの無駄づかいだ。最高の結果を得るためには、多くとも5人のユーザーでテストすれば十分。そのかわり、小規模なテストを余裕のある限りたくさんやることだ。 以前の調査で、Tom Landauerと私は、n人のユーザーでテストしてわかるユ
数年前にAIを離れ現在はフロントエンドをやっているのですが、半年くらい前に思い切り引き戻されました。画像生成AIにおけるmidjourneyとstable diffusionの登場です。noteのCTO深津さんが記事を出したと思ったのも束の間、急速に進化を果たしました。 絵柄の固定・ポーズの指定・マシンスペックなど、日々さまざまな問題を解決しながら新たな技を身につけています。 しかし、同等かそれ以上に話題になっているのは大規模言語モデル(Large Language Model)かもしれません。ChatGPTが話題になった思ったら、BingやPerplexity,You.comなど大規模言語モデルを交えたサービスが次々と登場しました。 活用方法もたくさん見つけられており、私は特に以下の二つの記事が好きです。 「感情回路」の記事に入力(プロンプト)でここまで変わるのかと感動したことを覚えてい
AIでユニットテストを自動生成。リファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出なども行う「Refraction」登場 ChatGPTに代表される自然言語やプログラミング言語のコードを理解するAIを用いてコーディングの支援を行うツールがまた新たに登場しました。 Refractionは、示されたコードから自動的にユニットテストを生成するほか、コードのリファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出などを行います。 Updates! https://t.co/9otFTI7nh0 is now https://t.co/MtN5JgnetI. Building out many utilities. You can... Generate unit tests Generate inline documentation Refactor your code Added a $5 / month
作ったものが想定した動作をしているか。 それを確認するために、テスト(試験)を行います。 検証したいことがちゃんと実現できて確認が取れているのであれば、その品質自体は割と気にされないことが多い印象です。 保守・運用・追加開発 をしていくプロジェクトが多くあると思います。 その作業の中で、改善を取り入れていくこともあると思いますが、その中でも一番後回しにされるのが、テストコードの改善のように思います。 推測ですが、「コストによるメリット・リターンが少なすぎる」ことが理由かな…と(開発者目線ではリターンが大きいのですが、運用者目線ですとリターンが少なく見えてしまう)。 であれば、最初からある程度綺麗なものがどういうものかを考え、作成しておけば良いのではないか・・! ということで、考察していきたいと思います。 前提 考察をするにあたり、言語化した時の表現や意味のズレが発生しやすい部分もあると思い
IDEにChatGPTを統合、「この関数のテストコードはどこ?」「XXXを実装するならどう書けばいい?」など、AIでコードと対話できる「qqbot」登場 テキストから高度なイラストを生成するAIや、人間と自然な対話を可能にするAIが最近話題になっています。 この人間と自然な会話をするAIチャットの代表的なサービスであるChatGPTの派生サービス(Variant of ChatGPT)をVisual Studio CodeなどのIDEに統合し、開発中のコードについて「この関数のテストコードはどこ?」などと対話できる「qqbot」が登場しました。 開発したのはDan Robinson氏。 Introducing qqbot, a variant of ChatGPT that lives in your IDE. The cool thing about qqbot is that it k
StackScript、k8s、Terraformを使って、Linodeで負荷試験環境を自動で構築する方法について、アカマイ・テクノロジーズの岡本英輝氏と佐藤裕行氏が、実際のデモを交えて紹介しました。後半はLinodeを使った負荷試験のデモとQ&Aについて。前半はこちら。 Linodeのメリットが得られやすいユースケースとは? 佐藤裕行氏(以下、佐藤):後半は、Linodeのユースケースについて、少し岡本さんと話を進めていきたいと思うんですけども。今回はアプリケーションの負荷試験にフォーカスして、デモなども見せていきます。 その前に、負荷試験以外のサービスでいうと、こういうのに向いているとか、こういうのに向いてそうなところって、なにか感覚として持ってたりしますか? 岡本英輝氏(以下、岡本):前半に続いて、ちょっと転送量コストの話ばっかりになってしまうんですけど、やはりアウトバウンド転送量を
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