9月18日、内閣府・国家戦略室、古川大臣より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」にて選出された六十余名に感謝状が贈られた(国家戦略室 — 世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト)。 このプロジェクトは「日本の強み、魅力、日本的な価値の対外的な情報発信を通じて、国際的風評被害を和らげるとともに、海外の一人でも多くの方に日本の良さや日本人の人となりなどを理解していただく一環として、国際社会で顕著な活動を行い、世界で『日本』の発信に貢献した人に、サンクスレターを発出する取組」だそうだ。 対象となったのは、伊藤穰一氏(MITメディアラボ所長)、松本行弘氏(まつもとゆきひろ・Ruby開発者)、新海誠氏(アニメーション作家・映画監)等。 新海誠氏のTweetによると、お知らせ:本日、内閣府・国家戦略室、古川大臣より感謝状をいただきました。「世界で活躍し『日本』を発信する日本人
ただ単に内容が面白いのではなく、操作系がシンプルで使いやすく、ユーザーフレンドリーなUXを実現しているところが最高に気持ちがよい。何というか、日本人離れした世界観とでもいうのだろうか、どこに出しても恥ずかしくない、そんな雰囲気をまき散らしている。 また、事業運営という視点からも、著作権処理の考え方が意表を突いているというか、音楽業界が堅持しているテリトリー主義の裏をかいている。なるほどその手があったか!とガッテンしてしまう部分もあり、うれしくなってしまうのだ。 専用のiPhoneアプリ「nana」を介して、他の人とコラボしながら「非同期」で多重録音しながら音楽を作り上げることができるサービス、それがnanaだ。非同期系の多重録音コラボという点では「MYTRACKs」といった先例もあり、オンリーワンというわけではない。しかし、マニュアル不要で操作できるシンプルなUI/UXからは、Instag
2012年9月17日、スペインのプラド美術館が、18-19世紀のスペインの画家ゴヤの作品のみを集めた特設サイト“Goya en el Prado”を公開しました。“Goya en el Prado”では、プラド美術館の所蔵するゴヤの絵画・スケッチ・版画・文書資料を多数デジタル化し提供しています。 Goya en el Prado http://www.museodelprado.es/goya-en-el-prado/ El Museo del Prado lanza el sitio web Goya en el Prado (Museo Nacional del Prado 2012/9/17付けの記事) http://www.museodelprado.es/sala-de-prensa/noticias/noticia/volver/72/actualidad/el-museo-d
超巨大プロジェクトが進行している。前プロジェクトからの次のステップとして。 「うまくいくと思う?」 「ダメじゃないかな?」 誰しもがそんな予感を感じているんだけど、別に止まる気配を感じるわけでもなく。 僕は顧客+顧客のシステム子会社(実質SIer)にぶら下がる協力会社(これもSIer)の立場であるから、主導権を握る場にはいない。けれども、システム子会社の人にシステム屋としての感性が全くないわけでもなく、一部の(これがごく一部であるから困ったことではあるが)超優秀な人が主導権を握ればうまくいくのではないかと思ったりもするのだけれども、それも立場上そうなることは困難である。結果として、顧客のシステム部門が推進して行かなければならないんだけど、ここはコンセプトベースの話はできるけれども実装技術を持たない人たちであるから、現実感覚がバラバラであって、かかる金と成果のバランスが全然わからない。結果と
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