2012年4月6日のブックマーク (4件)

  • だいぶつのブログ NHKの受信料について

    「受信料は支払わないとダメ」のウソ 「NHKの受信料は払わないといけないんですか?」 これは、日のFAQと言ってもいいくらいしょっちゅう発せられる質問です。これに対する回答で割と多いのが、「NHKの受信料は法律で定められたものであり、払わなければなりません」というものです。なかにはNHKのホームページを引用しているものもあります。当のNHKのホームページを引用する心理もイマイチ理解できません(NHKの手のものか?)。お金を受け取る張人であるNHKが「払わなくてもいいですよ」なんて書いてるわけないじゃないですか・・・。 ですが、これが明らかに間違いであることは、彼等がよりどころにしている「放送法」の第32条を参照することによってすぐ判明します。 放送法32条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/04/06
    daira4000「どうでもいいけどNHKを見るなら受信料を払うのが大人の対応」/NHK自身が「NHKを見なくても受信料は払え」と言っています。つまりタカリです。タカリに応じるのは「大人の対応」ではなく「下僕の発想」です。
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

  • 「残業を減らしたりしないで」と叫び、なにかと叩かれてるiPhone&iPad製造のフォックスコンを擁護...

    「残業を減らしたりしないで」と叫び、なにかと叩かれてるiPhoneiPad製造のフォックスコンを擁護...2012.04.06 12:30 湯木進悟 ヤラせじゃないよね... アップルがiPhoneiPadの製造を委託しているFoxconn(富士康)は、このところ劣悪な労働環境の改善を求める厳しい非難にさらされたりしていますけど、一部の従業員がFoxconnでの仕事に満足しているコメントを出して、世間の批判は正当なものではないと訴えたりしているみたいですよ。 「これからは月に最長でも36時間の残業しか認めないと会社から告げられて、皆が動揺しています。ここには働きに来ているのであって、遊びに来ているんじゃないわ。月に60時間は残業しても問題視されるべきじゃないと思う」 「やっぱり結局は給料が減るって意味でしょう? もし残業が減ったら、もらえるお金も減るってことなんだわ。そんなの耐えられな

    「残業を減らしたりしないで」と叫び、なにかと叩かれてるiPhone&iPad製造のフォックスコンを擁護...
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。