トップ画像のMacbook Airっぽいもの。実は16:9ワイドスクリーンとキーボード、そしてバッテリーを備えた「ClamBook」という製品なのです。これ自体がノートPCというわけではなく、iPhoneやAndroid端末を接続することで超薄型ノートPCのように使えるというもの。もちろん本物のノートPCほどのパワーはありませんが、同じくらい便利に使えそうですね。 まだ価格やスペック等の詳細は明かされていませんが、年末に発売予定のようです。 また、この製品がどのように機能するかについての説明もまだありません。Androidならシステム全体で対応できそうですけど、iPhoneの場合はホーム画面といった基本部分が横表示に対応していないので一部のアプリしか使えなさそうな気がしますが...どうなんでしょ? いずれにせよ、これがとても素晴らしいコンセプトであることは事実。製品化が楽しみです。 [Th
県議会の新幹線対策特別委員会が7日、開かれた。委員からは、北陸新幹線の敦賀以西で導入が検討されている軌間可変電車(フリーゲージトレイン=FGT)について、大阪までのフル規格整備が遠のくのではという懸念の声が相次いだ。 FGTを巡っては、国土交通省が5月、導入に関する意見を求める文書を、北陸や関西の6府県と関西広域連合に送付。石川県を含む全自治体と関西広域連合は、「暫定的な措置」としたうえで、FGT導入を了承すると回答した。 宮元陸委員(自民)は委員会で、「FGTに相当の投資をした後に、フル規格にチェンジするというのは、可能なのか」とただし、ほかの委員からも「暫定的なものに大きな投資をするのはもったいない」など、FGT導入への不満が噴出した。 また、宮元委員は、敦賀以西の整備について政府と与党が昨年末に交わした合意文書に言及。「敦賀まで開業することで、北陸を経由して関東、関西を結ぶ新幹線ネッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く