【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
JRグループは16日始発から全路線でダイヤ改正を実施する。東北新幹線の「E5系」(はやぶさ)が時速320キロで営業運転を開始し、フランスのTGVと並び世界最速となる。 【これがはやぶさの運転席だ!】全54枚の写真で見る 82年6月開業時の最高速度は210キロだった。東京−新青森間は従来より11分短縮され、最速2時間59分で結ばれる。最速運転を行うのは宇都宮−盛岡間で、10両の単独編成で運行する。 秋田新幹線は新型車両「E6系」(スーパーこまち)がデビューし、秋田と東京駅で一番列車の出発式が行われる。最高速度は25キロアップの300キロで、東京−秋田間は最速3時間45分となる。 一方、82年11月の上越新幹線開業以来30年間走り続けてきた旧国鉄最後の「200系」が定期列車から姿を消す。ラストランは15日午後8時12分東京発新潟行き「とき347号」で、その後は臨時列車として4月14日まで
東海旅客鉄道(JR東海)が2027年の開業を目指すリニア中央新幹線。車両の心臓部は超電導磁石を組み込んだ「台車」だ。山梨県の車両基地で営業仕様車両「L0系」に台車の取り付けを完了。複数の車両をつなげて機器の連携を確認するなど、13年末の試験走行へ急ピッチで準備を進めている。L0系は昨年11月に山梨リニア実験線の車両基地(山梨県都留市)に台車部分を未装着のまま5両を搬入。これまでに順次台車の装着
3月26日にホンハイ精密工業によるシャープへの資本投入が行われなかったことに関して、一時は「白紙撤回」という報道もあったが、実際にはまだ交渉は続けられているようだ(参照)。背に腹はかえられないシャープとしては、去年の合意時の一株550円ではなく、現在の株価に近い価格で(290円前後)での増資を受けるしか選択肢はないと思う(その場合のホンハイの持ち分は9%ではなくて、17〜18%)。 そろそろ日本の企業も、経営陣=取締役会という悪習を見直し、株主利益を代表する取締役会に一新すべき時期が来ている。こんな形で「外資」が入ることによりコーポレート・ガバナンスが改善することは、長い目で見て良いことだと私は思う。 しかし、ホンハイ、クアルコム、サムソンの三社が一人づつ取締役を出す取締役会というのもすごいことになりそうだ。 参考までに、主要なメーカーの自己資本率と流動比率をグラフ化したもの張り付けておく
昨年夏から愛知県で暮らしている。埼玉県で生まれ、東京都で住み働いてきた僕にとって、愛知県の印象は「たまに日帰り名古屋出張するところ。トヨタとブラザーの本社がある。味噌煮込みうどんは食べた記憶がある。女性の化粧が濃い」程度だ。観光で訪れたい、住みたい、と思ったことは一度もない。福岡や熊本なら行きたいけれど…。 縁もゆかりもない愛知県蒲郡市に引っ越した理由は、結婚相手の勤務先が愛知県の三河地方にあるから。それだけだ。ガマゴオリ市、あなたは聞いたことがあるだろうか。低山と海に囲まれた人口8万人ほどの小さな港町で、主要産業はロープとみかんと観光、らしい。 フリーライターは電話とパソコンさえあればどこでも働けると思われがちだが、そんなことはない。魅力的な人に直接会って話を聞くのが仕事の中心だし、気軽に情報交換できる知人も必要だ。僕の場合、ほぼ唯一の趣味は会食なので、妻以外にも楽しく飲み食いできる友だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く