2015年5月23日のブックマーク (3件)

  • 調査捕鯨見送りで鯨肉不足 企業が大量輸入へ NHKニュース

    南極海での調査捕鯨が今シーズン見送られたことなどによる国内のクジラの肉の不足分を確保するため、調査捕鯨船を運航し、鯨肉を販売している東京の企業がアイスランド産の鯨肉を大量に輸入することを決めました。 このため、山口県下関市などを拠点に調査捕鯨船を運航し、鯨肉を販売している東京の「共同船舶」は輸入会社と協力して、ことしの夏から秋にかけてアイスランドから、およそ2000トンの鯨肉を輸入することを決めました。 この量は調査捕鯨による1年間の水揚げに匹敵する量で、輸入した鯨肉を速やかに市場に流通させることにより、供給不足の解消に加えて調査捕鯨見送りの影響を受け、鯨肉の確保が課題となっている下関市などの鯨肉加工業者の支援にもつながると期待されています。 共同船舶は「調査捕鯨の鯨肉の在庫不足による流通への影響が出ないよう努めていきたい」と話しています。 かつて捕鯨の街として栄えた山口県下関市は、クジラ

    daibutsuda
    daibutsuda 2015/05/23
    アホが多いな。アメリカ様が「米食うな」てお前はゆうたら食わんのか。食は文化だ。銃も満足に規制できない国に野蛮とか言われたないわ。
  • 発電ゴムなんてものができちゃったら、どこからでも電気が作れるのでは?

    発電ゴムなんてものができちゃったら、どこからでも電気が作れるのでは?2015.05.23 18:008,473 ついに出来ちゃいました。 株式会社リコーは柔軟性を持ちつつ高出力が可能な「発電ゴム」の開発に成功しました。このゴムの出現によってセンサーの分野や身の回りの発電環境が大きくかわるかもしれません。 現在の圧力による発電などにはセラミックや高分子樹脂がありますが、セラミックは高出力ではあるが壊れやすかったり、重かったりと取扱いに注意が必要であり、また、高分子樹脂は取扱いは楽なのでありますが、発電量が少ないという問題がありました。 その両方のいいところを一つにしたのが今回のゴムになります。感受性もよく、高出力、どんなところにも柔軟につき、そしてハサミでも切れる取扱いのよさ、まさに画期的な発明になります。さらに、耐久性も持ち合わせています。 引っ張っても、縮んでも、押しても簡単に発電してく

    発電ゴムなんてものができちゃったら、どこからでも電気が作れるのでは?
    daibutsuda
    daibutsuda 2015/05/23
    宇宙からの送電はかなり先になりそうだな。
  • 原発が「ベースロード電源」から脱落する日(伴英幸)|ポリタス 原発“新設”の是非

    原子力小委員会は昨年12月に「中間整理」をまとめた。同小委は経済産業大臣の諮問機関である総合資源エネルギー調査会のたくさんの部会の中のひとつである。エネルギー政策基法に基づき閣議決定したエネルギー基計画(以下、エネ基)の原子力分野の方向性をより具体的政策に落とすために設置された。 筆者は委員として審議につきあってきた。そこでの体験を踏まえて、特集の新規建設に関して考察したい。だが、その前に、審議会の姿勢について述べておきたい。 Photo by ポリタス編集部 なぜ? 動画非公開の原子力小委員会 審議は公開で行うと聞いていたが、委員会が始まってみると、マスコミの録画は最初の5分程度の頭取りだけで追い出されてしまった。動画公開がないことを第1回目の会合で初めて知った。そこで、2回目以降、毎回動画公開を求める発言を繰り返した。 一般傍聴を受付け、議事録は1カ月以内に公開するなどの姿勢にも

    原発が「ベースロード電源」から脱落する日(伴英幸)|ポリタス 原発“新設”の是非
    daibutsuda
    daibutsuda 2015/05/23
    新基準に基づき粛々と廃炉してけばいい話で、ゴチャゴチャごねる利権団体や政治かがおかしいだけ。後ろ暗いところがないならつまびらかにすればいい。