2019年3月6日のブックマーク (7件)

  • フロントエンド原理主義者が目論んだ脱webpacker

    webpacker脱出を表現した絵画初めに脱webpackerアドバイザーの小宮山です。最近の趣味は相変わらずランニングですが、下の階のヌーラボさんにインスパイアされてボルダリングにも夢中になりつつあります。 フロントエンド原理主義とはサーバーサイドからフロントエンドへの干渉(特にレンダリング)を嫌う一派に私が勝手に名前を付けただけです。ただしSSRはこの限りでは無いので最近は結構曖昧になりつつあります。 動機webpack関連のアップデートwebpacker対応待ち最大のデメリットはやはり、webpack関連のアップデートwebpacker対応待ちになってしまうことでした。どんなにwebpack4が3から進化しているとしても、導入するにはレールとなるwebpackerが対応してくれるのを待つしかありません。 そしてwebpackerが対応してくれたら即導入なんてうまくいくはずがなく、

    フロントエンド原理主義者が目論んだ脱webpacker
  • 今日から簡単!Webpacker 完全脱出ガイド - pixiv inside

    こんにちは、@f_subal です。普段はおもに pixivFACTORY のフロントエンドを見ています。 今回は pixivFACTORY において、フロントエンドのビルドに Webpacker を利用するのをやめた話をします。 Webpacker をやめよう rails/webpacker は Ruby on Railsプロジェクトwebpack を導入する際に用いられる gem です。必要な webpack の設定ファイルの生成や、Rails のテンプレートからビルド済みの JavaScript ファイルを読み出すために用いるヘルパー関数など、多数の機能を提供します。 結論から言うと、Webpacker を入れてもあまり良いことがありませんでした。単に必要が無いというより、あることによって面倒が増していると感じたので、剥がしました。以下 Webpacker が導入された Ra

    今日から簡単!Webpacker 完全脱出ガイド - pixiv inside
  • そのRails Engine、 本当に必要ですか?

    モノリシックなRailsアプリケーションで Rails Engine を採用しなかった話 表参道.rb #41 〜技術的負債〜 Nobuhiro Nikushi 2018/12/06Read less

    そのRails Engine、 本当に必要ですか?
  • Rails API開発におけるJSONレスポンス生成方法と内部実装について

    Ruby on Rails Advent Calendar 2017 19日目の記事です。 RailsAPI開発するときのJSONレスポンスの生成方法についてまとめてみました。 JSONレスポンスの生成方法について RailsのHTTPレスポンスをJSONで生成する方法は以下の2つに分類されます renderメソッドにjson引数を指定する(モデル方式) templateハンドラでレンダリングする(ビュー方式) ライブラリでいうとactive_model_serializersは1のモデル方式、jbuilderやjbは2のビュー方式になります。 モデル方式はrenderメソッドにjson引数が指定されているとActionController::Renderers#_render_with_renderer_json が呼び出され、指定したオブジェクトのto_jsonメソッドが呼び出される

  • 1周年を迎えた『プリコネR』木村プロデューサーを直撃。今後は完全新規キャラクターも登場!?

    サイゲームスから配信中のiOS/Android/PC(DMM GAMES)用アプリ『プリンセスコネクト!Re:Dive』(以下、プリコネR)が、2019年2月15日でリリース1周年を迎えました。 これを記念して、プロデューサーの木村唯人さんにインタビューを敢行。1年間の振り返りや今後のアップデートなど、さまざまな質問にお答えいただきました。 ▲『プリコネR』プロデューサーの木村唯人さん。『グランブルーファンタジー』や『Shadowverse(シャドウバース)』のプロデューサーでもあります。 2周年目も期待に沿えるアニメ制作を―― ――この1年を通して、『プリコネR』の反響はいかがでしたか? リリース開始時から想定以上のご好評いただいて、現在も多くのユーザーさんに遊んでいただいています。特に1周年のタイミングで始める人が多く、一気にユーザー数が増えた印象があります。 ――『プリコネR』の制作

    1周年を迎えた『プリコネR』木村プロデューサーを直撃。今後は完全新規キャラクターも登場!?
    daichirata
    daichirata 2019/03/06
    プリコネはサクッとデイリー消化出来るので優秀
  • 吹奏楽部や演劇部出身者は雇わないほうがいい

    吹奏楽、ブラスバンド、演劇部といった集団芸術系部活出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。 パワハラ体質であるこの手の集団芸術系出身者は、特定人物の行動を周りの人達が居る場所で批判する行動特性が身に付いてしまっている。集団の中ではぐっとこらえてあとで個別に呼び出して指導という行動が取れない。 部活の練習ではその行動がないと練習が成り立たないので仕方がないが、社会人としては今の世の中なら間違いなくパワハラ扱いされる行動だ。 綺麗な仕事ばかりしたがるため、仕事を任せづらい彼等は観客から拍手をもらえることを生き甲斐にして学生時代を送ってきた。だから、周りからあまり喜ばれない汚れ役や雑用は避ける傾向にある。社会人は時にそういう仕事をしなければならない機会があるが、彼等はそういう仕事をかなり嫌がるため、使いづらい。 限界値が低く、成長しないコンクールとかで常に外部から評価

    吹奏楽部や演劇部出身者は雇わないほうがいい
  • 学生がアパートの大家と全力でバトルして敷金を全額取り返した話 - ゴミログ

    みんなおはエコ!ゴミクルーン(@DustCroon)です。 今日は借りていたアパートの大家から敷金を全額取り返した話をします。 全額、といってもたかだか3万程度の話なのですが、「敷金 返還」などで検索してみても敷金を全額取り返したというケースは多くはないようなので これから新年度に向けて退去、あるいは入居を考えている方などへの参考になれば幸いです。 退去に至るまでの経緯 【登場人物】 ・ゴミクルーン…僕。千葉大学に在学し千葉で3年間一人暮らししていた。春から法科大学院生。法曹の卵(受かるとは言っていない) ・大家…優しいおばあさん。直接の面識はなく、一度家賃を払い忘れた時に電話が来たくらい。でも怒らずにこちらの体調を気遣ってくれた仏(だと思っていた)。 ・大家の息子…おっさん。自称このアパートの原状回復部門担当。 ・仲介業者…そこそこ大きい不動産会社。 このアパートは仲介のみで、管理はして

    学生がアパートの大家と全力でバトルして敷金を全額取り返した話 - ゴミログ
    daichirata
    daichirata 2019/03/06
    つよつよだ