タグ

2018年12月20日のブックマーク (6件)

  • Google Cloud FunctionsからSlackへ通知を送る - Qiita

    Google Cloud Functionsとは サーバーを準備、管理しなくてもコードを実行できるサーバーレスなコンピューティングサービス。AWSでいうLambdaに該当する。コードが実行される時間に対してのみ、最も近い100ミリ秒単位で課金される。 ※2017年12月17日時点ではBeta版 Google Cloud Functionsで関数を作成 1. GCPコンソールのメニューから「Cloud Functions」を選択 2. 「関数を作成」ボタンを押下 3. 関数の詳細を入力 入力内容は以下の通り。 入力項目 説明

    Google Cloud FunctionsからSlackへ通知を送る - Qiita
    daikix
    daikix 2018/12/20
  • Slack API 推奨Tokenについて - Qiita

    Token作成には以下の2種類があるかと思っています。 1. RedirectとResponseを利用した方法 パラメーターを付けたGETでアクセスして、返ってきたJSONにアクセスTokenがついてくるパターンの方法です。 今更ですが、iOS Slack API を叩いてみた。 SlackでOAuthを利用して BOT投稿 するための アクセストークン を取得する方法 今回は扱わないので、よくまとまっている上の記事などを参照されると理解しやすくなると思います。 2. GUIで作成する方法 今回はこちらを私が書いていきますので、最後までよろしくお願いします。 Tokenを作成する アプリを作成してSlackにインストールすれば使えるようになりますので、その手順を書いていきます。 1. アプリ作成 まずはここにアクセスして、 https://api.slack.com/apps クリックする

    Slack API 推奨Tokenについて - Qiita
    daikix
    daikix 2018/12/20
  • Cloud Functions は global 変数から Function Name などを取得できる - star__hoshi's diary

    Cloud Functions で以下のコードを実行して見ると、現在実行している関数の名前を取得できる。 console.log(global.process.env.FUNCTION_NAME) // -> createUser 他にも GCP_PROJECT, FUNCTION_MEMORY_MB, FUNCTION_TIMEOUT_SEC などが env から取得できる。実際に取得できる env は以下。 env { X_GOOGLE_CODE_LOCATION: '/user_code', WORKER_PORT: '8091', X_GOOGLE_SUPERVISOR_INTERNAL_PORT: '8081', X_GOOGLE_WORKER_PORT: '8091', FUNCTION_IDENTITY: 'hoge@appspot.gserviceaccount.com',

    Cloud Functions は global 変数から Function Name などを取得できる - star__hoshi's diary
    daikix
    daikix 2018/12/20
  • Google Cloud Pub/Subを使ったPC-モバイルアプリ間のデータ連携 - Qiita

    はじめに PC <-> モバイルアプリ間のデータ通信にPublish/Subscribeメッセージモデルを利用しています。今はPubNubを使っていますが、スケールや価格を考慮してGoogle Cloud Pub/Subへの移行を検討しています。今回はGoogle Cloud Pub/Subをとりあえず使ってみた時のメモです。 やりたいこと PC Webのある画面でモバイルアプリからのデータを待ち受ける。(Subscribe) モバイルアプリからPC Webにデータ連携。(Publish) ※ 今回の内容は、1Publisherに対して、1Subscriberを想定しています。PC Webとモバイル間でTopic情報を連携する必要がありますがこの記事ではその部分は省略します。 Google Cloud Pub/Subの構成 Cloud Pub/Subの構成は以下のようになっていて、Publ

    Google Cloud Pub/Subを使ったPC-モバイルアプリ間のデータ連携 - Qiita
  • Google Cloud PlatformでSlackBot開発【EventsAPIで受信編】 - こうりんのブログ

    前回, GCPのCloud Functionsを使って, Slack Appの認証を行うところまでは終わりました. 今回は, Slackのイベントを受信をしてそれに対する簡単なアクションを返すところまでやってみようと思います. AWSでの場合についてみると, Amazon API Gatewayを経由してAWS Lambdaを実行しているようです. 同様にGCPで考えると, Cloud Endpoints経由でCloud Functionsにリクエストを渡す感じかな?と思ったのですが, そもそもCloud FunctionsはHTTP リクエストをそのままイベントとして動くので, 単体でできそうな気がします. というわけで構成はこんな感じ. Slackでイベントが発生するとWebhookが起動します. フック先をCloud Functionにしておきます, Cloud Functionでは

    Google Cloud PlatformでSlackBot開発【EventsAPIで受信編】 - こうりんのブログ
    daikix
    daikix 2018/12/20
  • Cloud Functionsで作る選択肢つき Slack BOT - Qiita

    次のGIF画像のような、メンションに反応して選択肢を表示、そのあと選択に応じた処理をしてくれる BOT を作ります。 いわゆる ChatOps 的な使い方ができそうなやつです。 全体の流れ Slack の3つの機能を使っているため、ここをちゃんと分割して考えることができれば、理解がしやすくなります。 ユーザーからのメンションを受け取る部分 (Event Subscriptions) チャンネルへメッセージを投稿する部分 (Slack API) 選んだ選択肢を受け取る部分 (Interactive Components) Cloud Functions の準備 Slack App から来るイベントを受け取るための HTTP サーバーとして Google Cloud Platform の Cloud Functions を使います。 Event Subscriptions の受け取り先になるに

    Cloud Functionsで作る選択肢つき Slack BOT - Qiita
    daikix
    daikix 2018/12/20