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2020年3月1日のブックマーク (7件)

  • GCP プロジェクトにおけるコスト監視 | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに こんにちは、IT基盤部のヨハンです。 担当の業務内容は、ゲームタイトル及びプラットフォーム、オートモーティブ事業のインフラを運用をメインとしておりますが、兼任で DeNA が持つパブリッククラウドについて横断で管理及び運用する業務も担当しております。 パブリッククラウドには AWS, GCP を含め様々なサービスを利用しており、数でいうと1000以上存在しますが、それらのアカウントの作成/解約フローや、セキュリティなど運用するにあたって、生じる様々な問題や課題を改善していくことで効率よくより良い形で利用者に提供ができて、管理者にとっても大きな負担なく多数のアカウントを管理できることをミッションとしています。 今回は多数のパブリッククラウドを管理する業務の中で、GCP プロジェクトに対しどのような方法でコスト監視を行っているのか、その仕組みと設定について焦点をあて紹介させていただき

    GCP プロジェクトにおけるコスト監視 | BLOG - DeNA Engineering
    daikix
    daikix 2020/03/01
  • デブサミ2020登壇資料を公開しました。 - CARTA TECH BLOG

    また技術力評価会ネタかよ!と言われそうですが、デブサミ2020で登壇しました、 @makoga です。 デブサミのテーマが「ともにつくる」だったので、一般的な企業では1人で実施していることが多いけど、VOYAGE GROUPでは「ともにつくる」ようなことって何があるかなと考えました。まっさきに思い浮かんだのが技術力評価会でしたが、もう何回かプレゼンし、資料も公開してるしなーと思いました。ただ、これまでは始めたきっかけや仕組みの説明が中心だったので、評価者がペアであることにフォーカスすれば今までとは違った切り口になるかなと考え、セッションに応募し、めでたく当選しました。 speakerdeck.com この資料の流れとしては、まず最初にエンジニア技術力が難しい原因を4つ説明してます。 エンジニア技術力評価が難しい原因 その後、3つのPartで考え方、仕組み、効果などについて説明してます。

    デブサミ2020登壇資料を公開しました。 - CARTA TECH BLOG
  • ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋

    ※クラシル開発チーム向けの資料を外向けに公開した内容です これから開発メンバーが増えてくるので、カルチャーを言語化してみた。今できている文化もあると思うし、今後の考え方を言語化したモノもある。 これをクラシル開発チームのオンボーディング資料として、継続的にアップデートしていくことにする。 これは何に使うのか・新メンバー向けのカルチャー説明 ・メンバー同士で声を掛け合ってカルチャーを浸透させていく ・採用面接やリファラル採用時の文化説明 作った背景開発部もエンジニア、デザイナーが増えて組織が大きくなってきた。常にユーザーファーストであり続けられるよう今から言語化しておく事にする。 「成長痛」とも言われるが、ベンチャー企業の組織拡大に伴い30 / 50 / 100人の壁が存在していて、組織に歪が生じやすいし、個人で成果を出すのが難しくなってくるタイミングがある。 人が増えていく過程で様々なカル

    ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋
  • マネージャーが把握しておくべき技術的負債を招く5つの論点

    Nicolas Carlo ソフトウェアクラフトマンシップに情熱を捧げ、アジャイルプロジェクト管理、フロント/バックエンドの知見もあわせ持つWeb開発者。 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://understandlegacycode.com/blog/5-arguments-to-make-managers-care-about-technical-debt/ 経営陣はレガシーコードをリファクタリングさせません! あなたは自分の現在の状況を把握できていますか?すごくイライラする状況にいるのではないでしょうか。 開発者として、すでに問題が出ている点を修正することに興味がないマネージャーはたくさんいます。 新機能、緊急リリース、バグの修正…そのめちゃくちゃになっているコードベースのリファクタリングを先延ばしに言い訳はいくらでもあります 😭 正しいコードのメリットを説

    マネージャーが把握しておくべき技術的負債を招く5つの論点
  • エンジニアが技術登壇する時に考えるべき事 | DevelopersIO

    社内の登壇勉強会で登壇したときの資料です。基的にはまだ登壇にあまり慣れていない人向けの内容になってますが、当日参加した他のベテラン登壇者の資料も紹介しているので、誰にでも参考になると思います。 「みんな、登壇するとき、何に気をつけて喋ってんの?すげぇ聞きたい」 そんな素朴な疑問から、「登壇勉強会〜それぞれの流儀がそこにある〜」という社内イベントを企画しました。登壇者は自分含めて3人。 当日他の登壇者(藤村、塩谷)という歴戦のツワモノの発表を聞いていて思ったんですが、はっきり言って登壇って100人100様です。めっちゃ個性がでまくります。 唯一の正解なんてなく、それぞれが独自のやり方で登壇の技を磨いているんだなぁと心底思いました。これ自分が企画した勉強会でしたが、自分が一番楽しんでたと確信してます。このブログでは、自分が普段登壇する時に気をつけているところを主観丸出しで書いてます。「それぞ

    エンジニアが技術登壇する時に考えるべき事 | DevelopersIO
  • ZoomでFaceRig使ってバーチャル参加する方法 - Qiita

    ごく一般的な会議風景 pic.twitter.com/x4l8D7EbOa — 伊藤周@オーナカ (@warapuri) February 28, 2020 こんなことをできるようにします! 前置きはありません。単刀直入に「Zoomでバーチャルの顔で参加する」方法、というのを紹介します。Windowsのみの話です。Macの人、すみません。 1. FaceRigを買う&インストール これは必須です。1,480円、安い。買いましょう 二次元がいいというのなら、「FaceRig Live2D Module」も同時に買いましょう。398円。 Steamから買うと良いでしょう。 https://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/ 流れに任せてインストールします。 2. FaceRigVirtualCamDriver をインストールする 1でインストー

    ZoomでFaceRig使ってバーチャル参加する方法 - Qiita
    daikix
    daikix 2020/03/01
  • 【書籍発売のお知らせ】みんなでアジャイル ー変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた

    みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた著者/訳者:Matt LeMay、 及川 卓也(まえがき)、 吉羽 龍太郎、 永瀬 美穂、 原田 騎郎、 有野 雅士出版社:オライリージャパン発売日:2020-03-19単行(ソフトカバー):216ページISBN-13:9784873119090ASIN:487311909X なお、電子書籍で読まれたい方は、オライリー・ジャパンのサイトにてPDFならびにepub(Kindkeにインポート可能)がご購入いただけます。 どんなか?Matt LeMay著『Agile for Everybody: Creating Fast, Flexible, and Customer-First Organizations』(ISBN:978-1492033516)の全訳になります(Amazon.comでの評判はこちらをご参照ください)。このサ

    【書籍発売のお知らせ】みんなでアジャイル ー変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた
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    daikix 2020/03/01