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調査に関するdairakuのブックマーク (6)

  • 我田引水な日本新聞協会の報告書を容赦なく添削してみた - A Successful Failure

    新聞協会は『2009年全国メディア接触・評価調査』を発表し、新聞に接触している人は全体の91.3%で、日常生活に欠かせない基幹メディアであることがあらためて確認されたと報告した。新聞各紙は挙って報告書の内容を報じ、新聞の重要性を強調した。たとえば朝日新聞は次のように報じている(強調はLM-7による)。 日新聞協会(http://www.pressnet.or.jp/adarc)は7日、「2009年全国メディア接触・評価調査」の結果を発表した。 調査は09年10〜11月、全国6千人に聞き、有効回答率は61.4%だった。このうち、91.3%が「新聞を読む」と答え、1週間の平均接触日数は5.2日だった。いずれも07年の前回調査から大きな変化はなかった。 新聞は「地域や地元の事がよく分かる」は52.6%、「情報源として欠かせない」は50.2%だった。同協会は「新聞離れが指摘されるなか、新聞

    我田引水な日本新聞協会の報告書を容赦なく添削してみた - A Successful Failure
  • 「豚組」が培ったツイッターの飲食店向けノウハウを@hitoshiが惜しげもなく公開してた! - ネタフル

    ツイッターをやっている人なら、どこかで「豚組」という名を見たことがあるでしょうか。オーナーの@hitoshiは積極的にツイッターに参加し、知名度と顧客を獲得してきました。 そこから得られた知見を、@hitoshi人が飲店向けセミナーで惜しげもなく公開してたのですが、これは間違いなく他の人にも参考になると思ったので、個人的なメモからまとめてみました。 なお、セミナーはUstreamで中継され、ぼくはそれを見ていました。セミナーをUstreamを見ながらつぶやいたので、それを画像と共にまとめています。 基情報ですが「豚組」は六木と西麻布にある豚肉料理のお店です。しゃぶしゃぶ、とんかつ、焼肉の3種類を展開しています。 来店の10%がツイッター経由。予約無しでツイッターユーザが一番多かった日は110名のうち46名。 個人アカウント @hitoshi と豚組アカウント @butagumi

    「豚組」が培ったツイッターの飲食店向けノウハウを@hitoshiが惜しげもなく公開してた! - ネタフル
  • リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。

    リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • なぜ「IQが高い」は「賢い」を意味しないのか | スラド Linux

    家/.の記事(Why a High IQ Doesn't Mean You're Smart)より。ブッシュ前米大統領は愚か者呼ばわりされることが多かったが、彼のIQスコアは120以上と推定される。これは全人口の上位10パーセントに入っていることを意味し、決して低い値ではない。しかし側近たちですら、彼の判断力や意志決定能力をあまり高く買っていなかった。IQが高いのに愚かというのは、一体どういうことなのだろう? この問題に15年間取り組んできたトロント大学の心理学者、Keith Stanovich氏によると、これにはIQテストの持つ限界が関係している(Clever fools: Why a high IQ doesn't mean you're smart)。IQテストは論理力や抽象推論力、学習能力、一時記憶能力などといったある特定の精神機能を測定するには極めて有効だが、そうした機能をどこ

  • asahi.com(朝日新聞社):「忙しくて」本読めぬ30代 4人に1人「1カ月0冊」 - 社会

    1カ月間にを1冊も読まない人は23.7%――。読書推進活動をしている財団法人・出版文化産業振興財団(JPIC)が、来年の国民読書年を前に行った「読書実態と意識に関する調査」で、そんな実態が明らかになった。  全国の20代から60代の人を対象にインターネット調査を実施。1550人から回答を得た。1カ月に読むの冊数は「1冊」が最多の29.2%。「5冊以上読む」と答えた人は10%だった。「0冊」と答えた人が多いのは30代で、この世代の27.4%にのぼった。「3冊以上読む」と答えた人は60代が最も多く、32.2%いた。  「0冊」と答えた人に理由を聞くと、30%の人が「仕事、家事、勉強が忙しくて時間がない」と答えた。20.2%の人が「読みたいがない、何を読んでいいか分からない」、15.8%の人が「読まなくても不便はない」。  調査では、子どものころの読書体験が読書冊数に大きな影響を与えている

    dairaku
    dairaku 2009/10/21
    月に5冊やら10冊やら読める人のライフスタイルをさらしてほしい。
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