タグ

auに関するdairakuのブックマーク (5)

  • NTTドコモ SO-02C (Sony Ericsson Xperia Acro) 7月9日(土)発売

    NTT docomo SO-02C by Sony Ericsson Xperia Acro 2011年5月5日、ソニー・エリクソンより「Xperia Acro (アクロ)」発表。NTTドコモの型番は「SO-02C」で、日仕様のエクスペリアとなる。6月28日(火)予約開始、7月9日(土)発売。価格52,750円。 ■ スペック OS: Android 2.3 CPU: Qualcomm Snapdragon MSM8255 1GHz RAM: 512MB ROM: 1GB ストレージ: ROM1GB + Max32GB microSD サイズ: 127×62×11.5mm 重量: 135g ディスプレイ: 4.2インチ マルチタッチ静電式 TFT液晶 解像度: 480×854 FWVGA カメラ: 8.1MP(背面) 動画: 720p HD動画撮影 ネットワーク: W-CDMA (850

    NTTドコモ SO-02C (Sony Ericsson Xperia Acro) 7月9日(土)発売
  • Amazon.co.jp: リックス e Charger FOMA/SoftBank/au/miniUSB/Dslite/PSP/iPod用 USB充電ケーブル ホワイト RX-LBJ...: エレクトロニクス

    ケーブル形状:巻き取り式

    Amazon.co.jp: リックス e Charger FOMA/SoftBank/au/miniUSB/Dslite/PSP/iPod用 USB充電ケーブル ホワイト RX-LBJ...: エレクトロニクス
  • 端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は

    端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は:2008年の通信業界を振り返る(3)(1/3 ページ) HTCが、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルと、携帯キャリア3社からWindows Mobile搭載端末をリリース(KDDIからも2009年に発売すると発表)するなど、大きな攻勢をかけた2008年。またLGエレクトロニクスが海外でも人気の「PRADA Phone」を“ドコモ仕様”にして投入、Samsung電子も「OMNIA」を日向けにカスタマイズして発売するなど、海外メーカーの攻めの姿勢が印象に残った。アップルの「iPhone 3G」については別項で触れるが、こちらも海外からの大きな流れとなって押し寄せたのは記憶に新しい。 そんな状況がある一方で、Nokiaは日市場から撤退するなど、日独特の端末仕様にメリットを見いだせないメーカーも出てき

    端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は
    dairaku
    dairaku 2008/12/30
    この連載、すごくいいね。大好き。
  • 守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか

    2008年の通信業界は、2007年後半の流れを引き継ぎ、ドコモが競争力の高い端末ラインアップを展開しつつ顧客満足度を高め、守りを強固にした。一方、2007年後半からその勢いに陰りが出始めたKDDIは、魅力的なサービスや端末でユーザーを驚かせることができず、巻き返しが図れないまま2009年を迎えようとしている。 両者の勢いに差が付いた要因は何だったのか。そして2009年にドコモとKDDIはどうなるのか。ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏に聞いた。 番号ポータビリティで一番勝ったのはドコモ ITmedia 2008年のキャリアのトピックとしては、ドコモが4月に「新ドコモ宣言」を発表し、コーポレートロゴも刷新して、技術志向から顧客志向の経営へとかじを切ったことが大きかったと思います。実際、2008年冬モデルでは幅広いユーザーに向けた豊富なラインアップを展開し、提案力のある商品をそろえました。解約

    守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか
    dairaku
    dairaku 2008/12/29
    これはいい討論。
  • au、余った無料通話分の「無期限くりこし」を8月から提供

    KDDIおよび沖縄セルラーは、料金プランの余った無料通話分を翌月以降に繰り越せるサービスにおいて、8月から提供予定の「3ヶ月くりこし」を「無期限くりこし」に変更して提供すると発表した。対象となる料金プランを利用しているユーザーに自動で適用される。 「無期限くりこし」は、料金プランに含まれる無料通話分のうち、余った無料通話分を繰り越し上限額の範囲内で無期限に繰り越せるというもの。1月17日に発表された「3ヶ月くりこし」の内容とサービス名称を、サービス提供前に変更する形となる。 各料金プランには、繰り越し可能な上限額が設定される。CDMA 1X WIN用のプランでは、プランSSが5,250円、プランSが10,500円、プランMが15,750円、プランLが21,000円、プランLLが37,800円、コミコミデイタイムWINが16,800円。 CDMA 1Xで関東・中部のユーザー向けプランでは、コ

    dairaku
    dairaku 2006/06/29
    『「ガク割」「スマイルハート割引」「シングルサービス」を契約するユーザーは「無期限くりこし」を利用できない。』
  • 1