「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]
半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 オリジナルの発言主は@SHOTAROMAEDAさん。僕は(この時点では)フォローしていなかったのですが、RTを繰り返すうちに、このメッセージが僕がフォローしている方々にまでたどり着いたのでした。で、そこでさらにRTされ、僕が気づくことになったと。 で、「なんだー日本政府も Twitter に本腰入れるのか-。面白いことになるかなー」などと考えていたのですが……そこでふと感じま
インタビューから探る「Twitter」の秘密(1/3ページ)2009年7月9日 筆者:斎藤幾郎・西田宗千佳画像1:Twitterは、140文字までの「つぶやき」を、時系列に沿って表示する。チャットのように気軽に書き込めるものでありながら、多くの人の思いや行動を知り、「共有」できるのが人気の秘密だ 米Twitter社・モバイル事業担当のケビン・サー氏 米Twitter社・日本事業担当の松澤由香里氏 みなさんも、「Twitter(ツイッター、http://twitter.com/)」というサービスの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。いまどこで何をしているか、どんなことを考えているか、といった、ちょっとした「つぶやき」をパソコンや携帯電話などから書き込み、コミュニケーションを行うサービスなのですが、利用者の急増とともに、「まったく新しいコミュニケーション手段」として認知されはじめました
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
イスラエルによるガザ空爆が続いています。イスラエル側、パレスチナ(ハマス)側とも、自分たちの行為の正当性をアピールしているわけですが、イスラエル側はソーシャルメディアを活用するという手段に出ているようです: ■ イスラエル軍、ガザ空爆の模様をユーチューブで公開 (AFPBB News) ■ Gaza: secondary war being fought on the internet (CNN.com) イスラエル国防軍(IDF)が YouTube 上に専用チャンネル"IDF Spokesperson's Unit"を立ち上げて戦場の生の様子を中継するとともに、ニューヨークにあるイスラエル領事館が Twitter アカウント"israelconsulate"を立ち上げ、ユーザーからの質問に答える「バーチャル記者会見」を始めたというニュース。現時点で YouTube チャンネル再生回数は5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く