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2023年2月10日のブックマーク (7件)

  • 遅延が問題視されるSapphire Rapidsは今どうなっている? インテル CPUロードマップ (1/3)

    今回は、いまだにリリースされていないSapphire Rapidsの情報アップデートをお届けしたい。 Sapphire Rapidsを量産開始とは言ったが 製品版とは言っていない 10月28日に、インテルは第3四半期の決算を発表した。決算の内容はおいておく(当はおいておいてはいけないのかもしれないが、今回の話には関係ない)として、その四半期報告のわりと冒頭にあるKey Developments(主な進展)の最初の項目で「Sapphire Rapids、Raptor Lake、Ponte Vecchioの大量生産を開始し、2022年第4四半期に顧客への出荷を開始する予定」という文言が出てくる。 Raptor Lakeは間違いなく出荷を開始しており、筆者も1つ買ったくらいだからこの文言に嘘はない。問題はSapphire Rapidsの方だ。Ponte Vecchioもそうだが、現時点ではまだ

    遅延が問題視されるSapphire Rapidsは今どうなっている? インテル CPUロードマップ (1/3)
    daishi_n
    daishi_n 2023/02/10
    利根川さん状態だな
  • 「あー、こっちの人ですかあ」羽生善治九段の擬人化した表現に、藤井聡太王将も思わず笑った | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    「オールラウンダー羽生」をリスペクトしてきた 羽生の選択は角道を止める出だしだった。居飛車党が角道を止める場合は雁木が命とはいえ、羽生には振り飛車もある。羽生はタイトル戦だけに限定しても、中飛車・四間飛車・三間飛車・向い飛車と、すべての場所に振ったことがある。また藤井との対戦でも、2020年の銀河戦で三間飛車にしている。 それを踏まえて藤井も準備をしていた。11手目、玉上がりを保留して、角を上がったのが羽生対策の新手。すべての含みを残した手で、振り飛車なら持久戦で、四間飛車には穴熊、三間飛車には左美濃と堅く囲う。 居飛車なら急戦で、雁木なら船囲い、高美濃ならばカニ囲いなどの簡略化した囲いで急戦にするつもりだ。羽生が昨年12月の長谷部浩平五段との朝日オープンで、雁木と見せかけて高美濃にし、さらに矢倉に組んで勝っていることも、調べているだろう。「オールラウンダー羽生」をリスペクトし、警戒し、

    「あー、こっちの人ですかあ」羽生善治九段の擬人化した表現に、藤井聡太王将も思わず笑った | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    daishi_n
    daishi_n 2023/02/10
  • DX白書2023 | 書籍・刊行物 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構 発行日 2023年3月16日 サイズ A4 ページ数 397ページ ISBN 978-4-905318-78-1 定価 3,300円(体価格3,000 円+税10%) 書籍概要 概要 DX白書2023 進み始めた「デジタル」、進まない「トランスフォーメーション」 企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、将来の予測が困難となっています。そのため、企業にとって新たな事業環境にあわせた事業変革は優先度の高い取組事項となっています。このような中、企業は環境変化への迅速な対応や、システムのみならず企業文化をも変革していくDX(デジタルトランスフォーメーション)への取組が必要となっています。 IPAは2009年から「IT人材白書」、2017年から「AI白書」を発行し、IT人材や新技術の動向について情報を発信してきました。2021年には、デジタルトラン

    DX白書2023 | 書籍・刊行物 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    daishi_n
    daishi_n 2023/02/10
    「進み始めた「デジタル」、進まない「トランスフォーメーション」」のまんまだね
  • 【Hothotレビュー】 M2 Max、96GBメモリ、4TB SSDのMacBook Proを堪能。化け物スペックをM1 Ultra/Max搭載機と比べるとどうなるか?

    【Hothotレビュー】 M2 Max、96GBメモリ、4TB SSDのMacBook Proを堪能。化け物スペックをM1 Ultra/Max搭載機と比べるとどうなるか?
    daishi_n
    daishi_n 2023/02/10
    うちのはRAM 64GB、SSD2TBだけど、今の用途だとRAMが20GBくらい埋まるなあ。M2 ProとM2 MaxはCPUコア数が同じなので性能はそう変わらんのよね。もっとCPUコア欲しい
  • 声優・貴家堂子さん死去 享年87 『サザエさん』フグ田タラオ役、1969年の放送開始時から務める【共演者らコメントあり】

    ■各コメント 加藤みどり(フグ田サザエ役) 「『サザエさん』の初回放送から50年以上、ずっと一緒に家族として歩んできた貴家ちゃん。 “貴家ちゃんがいるうちは私も頑張らなきゃ”と思っていたので貴家ちゃんがいなくなって当に寂しく、悲しい気持ちです。 心よりご冥福をお祈りいたします」 田中秀幸(フグ田マスオ役) 「大切な宝物を失った悲しみで一杯です。 貴家さん。穏やかな語り口、優しいお言葉、素敵な笑顔・・・しっかりと胸に刻んでおきます。長い間、当にお疲れ様でした。どうぞ安らかにお眠りください。 ありがとう、タラちゃん」 冨永みーな(磯野カツオ役) 「スタジオでいつもいつも優しくしていただきました。 そしてとてもキュートでいらっしゃった貴家さん。 突然の訃報にとても驚いています。寂しいです。。。心よりご冥福をお祈り致します」 津村まこと(磯野ワカメ役) 「貴家さんはお茶目でタラちゃんそのままの

    声優・貴家堂子さん死去 享年87 『サザエさん』フグ田タラオ役、1969年の放送開始時から務める【共演者らコメントあり】
    daishi_n
    daishi_n 2023/02/10
    永井一郎さんの時は出張中にホテルで亡くなられたから急な交代だったんだよね。これでサザエさんとタマ以外の磯野家在住者は交代。前ワカメの野村道子さんのみご存命か。イクラちゃんも結構なお歳だったはず
  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

    中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用
    daishi_n
    daishi_n 2023/02/10
    素晴らしい。「親がカラスの型を作った」って事は親御さんも何かしらのスキル持ちか3Dプリンター持ちかな
  • 『ホグワーツ・レガシー』の「クィディッチはできません」宣言の潔さが反響呼ぶ。何よりも先に伝える「クィディッチできません」 - AUTOMATON

    『ホグワーツ・レガシー』における「クィディッチ」の扱いが話題を呼んでいる。作は「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたオープンワールドアクションRPGゲームの舞台の中心にホグワーツを据えるなど、「ハリー・ポッター」にまつわるさまざまな要素が登場する。しかし、ある要素については徹底して「存在しない」と開発元が宣言している。それはクィディッチである。 クィディッチは、「ハリー・ポッター」シリーズ内に登場するスポーツだ。伝統と歴史のあるスポーツであるとされており、物語にも深く関わる。同シリーズ内における寮ごとの対抗意識や仲間意識を強調するという点でも、大きな役割を担っている。 「ハリー・ポッター」を語る上では欠かせないスポーツであるクィディッチ。しかしながら、同スポーツは『ホグワーツ・レガシー』に登場しない。そして登場しないことについては、かなり熱心に強調されているのだ。まず公式サイトを見て

    『ホグワーツ・レガシー』の「クィディッチはできません」宣言の潔さが反響呼ぶ。何よりも先に伝える「クィディッチできません」 - AUTOMATON
    daishi_n
    daishi_n 2023/02/10
    本好きなら「ディッター不可」にするとダンケル貴族が寮内で勝手にやり始めるぞ。