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2009年7月8日のブックマーク (3件)

  • [データベース設計編]参照整合性制約機能を多用してはいけない

    参照整合性(Referential Integrity)とは,テーブル間のデータの整合性を保つための仕組みである。例えば,「受注テーブルの商品番号カラムには,商品テーブルの商品番号カラムに同じ値がなければならない」といった制約を維持するための仕組みである(図1)。RDBMSはこの整合性を維持するための機能として,「参照整合性制約」といった機能を持つことが多い。これは,定義された参照整合性をチェックし,整合性を逸脱するような値がテーブル内に存在しないようにする機能である。この機能を使用する場合は,テーブル定義の際に「Constraint句」を用いることが多い。 参照整合性制約機能は,誤ったデータがテーブルに含まれないようにするには効果的な機能である。だが,むやみに使うと問題を引き起こすことがあるので,注意が必要だ。 データ移行時にエラー 最も問題が起こりやすいのは,データを移行する際だ。先の

    [データベース設計編]参照整合性制約機能を多用してはいけない
    daisuke-m
    daisuke-m 2009/07/08
    論外。基本的にガチで張るべき。パフォーマンス要件が出た時にはじめて、デメリットを計算しつつ、必要な時のみ外す。「解除すると,誤ったデータが混入される可能性がある」→それに気づけない状態は最悪。
  • 面接官「何で今まで仕事しなかったの?今まで何やってたの?」:アルファルファモザイク

    編集元:生活全般板より 669 おさかなくわえた名無しさん :2009/06/26(金) 20:48:57 ID:VNx65Cyq 面接官「えっと、職歴なし。学校は日大ですか…」 面接官「何で今まで仕事しなかったの?今まで何やってたの?」 面接官「株取り引き?そんなのやって親が泣くよ?失敗して働く気になったの?」 面接官「で儲かってるの?」 BNF  「御社の筆頭株主です」 面接官「なにそれこわい」

    daisuke-m
    daisuke-m 2009/07/08
    痛快 / BNFと聞いてバッカス・ナウア記法しか浮かばなかった。
  • ついにGoogle製ネットブックOS登場へ、その名は「Google Chrome OS」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「Webブラウザの利用に特化した"Lightweight"なOSを作ってほしい」――そんな噂とも願望ともつかない思いをGoogleに抱いていたユーザーは多いことだろう。昨年9月にGoogle Chromeが登場したことで、Google独自のWebブラウザプロジェクトが現実のものとなり、次なるステップは当然そうした"Google OS"へと向かうことになる。そしていま、それが現実になろうとしている。 米Googleは7月7日(現地時間)、ネットブック市場をターゲットにした新製品「Google Chrome OS」を発表した。x86とARMの両プロセッサ上で動作するオープンソースのOSで、2010年にも同OSを搭載した製品が市場に投入されることになる。 Google Chrome OSはLinuxをベースとしたOSで、Google Chromeの動作に特化した軽量で高速さを売り物にしている。起

    daisuke-m
    daisuke-m 2009/07/08
    そうだよな、そうなって行くよな。ブラウザがスタートアップに入ってるもんなぁ…w