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2011年11月28日のブックマーク (2件)

  • 関数にしか見えないものが「メソッド」と新たな名前で呼ばれる理由(1) - Programmer’s Log

    前記事で「メソッドが持っている数学性と文学性という二重性」に気がつくきっかけが別にあった、と書きました。ここらへんはだいぶ後に書こうと思っていたことなのですが、流れ上先に書いちゃいます。 そのきっかけとは、多態性(ポリモーフィズム)の意味を理解したことで、この記事のタイトルにあるように「どうみても関数にしか見えないものが「メソッド」と新たな名前で呼ばれる理由」、呼ばなければならない理由に気がついた、というきっかけです。 「メソッドはどうみても関数にしか見えない」 この素朴な感想は、オブジェクト指向を学び始めた頃に誰もが思ったことだと思います。ぼくも、オブジェクト指向を学びはじめた時に真っ先に思いました。 「どうみても関数にしか見えないのに、なぜメソッドなどと言い換えているのか?」 という素朴な疑問。 その当時は無知だったので「オブジェクト指向信者とやらは、ただの関数を"メソッド"なぞという

    関数にしか見えないものが「メソッド」と新たな名前で呼ばれる理由(1) - Programmer’s Log
  • 30分で分かる!初心者からはじめる共変・反変講座

    ぐるぐる系SQL @bleis @ufcpp ありますよ。複数レベルのインターフェイスを用意しておいて・・・とか、インターフェイスを介して使うときは見せることができないけど、クラスを直接使うときは見せたい(package privateの時によく使う)とか色々と

    30分で分かる!初心者からはじめる共変・反変講座
    daisuke-m
    daisuke-m 2011/11/28
    この辺が飲み込めずにJavaのgenericsを本格的に使いだすと大抵ハマりますよね。