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2013年3月17日のブックマーク (3件)

  • Javaライブラリを配布する際のログ周りにおける配慮と実践 - Kengo's blog

    2020-07-22更新: 以下の投稿で情報をアップデートしています。 https://blog.kengo-toda.jp/entry/2020/07/21/223136 いつも購読させていただいている id:teppeis さんのブックマークに以下のエントリが流れてきて、なるほどこいつはたしかに厄介だと思いました。 javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ ただSLF4Jが最も先進的かつ著名なインタフェースである以上、配布側としてはSLF4Jを使いつつ問題を解決したいところです。他のインタフェースを使ったりオレオレ実装を使ったりしてしまうと、それこそユーザの自由度を奪ってしまう形になります。 実際、SLF4Jを配布パッケージに含めないという簡単な解決法がありますので、簡単に紹介します。悲劇を繰り返さないためにライブラリ開発者がす

    Javaライブラリを配布する際のログ周りにおける配慮と実践 - Kengo's blog
  • おまかせブログ :: おまかせブログ

    サーバはLinux、ルータはYAMAHAという環境も多くなってきました。YAMAHAルータの設定・管理はWindowsクライアントから行うことが一般的ですが、技術者はLinuxを使ってスマートに行いましょう。管理項目は4つあります。 YAMAHAルータのログをLinuxで受け取り○ヶ月保管する YAMAHAルータにsyslogホストを設定し、Linux側で受け取る設定をします。○ヶ月保管はlogrotateに任せましょう LinuxからYAMAHAルータのファームをアップグレードする YAMAHAルータにTFTPホストを許可し、LinuxからTFTPでファームをアップロードしましょう LinuxからYAMAHAルータの設定を定期的に取得する TFTPでコンフィグを取得するシェルスクリプトを組み、CRONで定期的に取得しましょう LinuxからYAMAHAルータへ新しいコンフィグを書く TF

  • RTX1100のリビジョンアップデート - POCH-7003 BEATout!

    長いことしてなかったので最新にした。 #xxx.xxx.xxx.1はルータのIP。xxx.xxx.xxx.100はアクセスするクライアントのIP まずはルータのTFTP機能を有効にする。 $ telnet xxx.xxx.xxx.1 # tftp host xxx.xxx.xxx.100 # save # quit http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/firmware/index.php ここから最新の8.03.83を落としてくる。rtx1100.bin コンソールでrtx1100.binを保存したディレクトリへ移動したら、tftpコマンドを使って、ルータへ接続。 $ tftp tftp> connect xxx.xxx.xxx.1 tftp> mode binary tftp> put rtx1100.bin exec Transfer timed out.

    RTX1100のリビジョンアップデート - POCH-7003 BEATout!