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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (9)

  • 新・XMLとオブジェクト指向 -インデックス-

    INDEX 連載第1回 XMLデータの貯め方  舟守 淳 <2000.07> 連載第2回 XMLに対する検索  大場 克哉 <2000.08> 連載第3回 XMLの扱い  舟守 淳 <2000.10> 連載第4回 書籍紹介 - Applied XML Solutions -  大場 克哉 <2000.12> 連載第5回 特別編 - XMLセミナー -  舟守 淳 <2001.01>

  • ラッピングに関する一考察 | オブジェクトの広場

    はじめに こんにちは。2年半にわたる C++ & 組込み の仕事から、Java & 業務系 の仕事に復帰した伊藤@広場編集部です。復帰最初の仕事は「社内 Java フレームワークの構築」。ここ数年で、J2EE の使用がほぼ一般化し、Jakarta Project の Struts、Log4J をはじめ、オープンソースのライブラリやフレームワークが業務開発でも使われるようになってきましたが、弊社でも、検討の結果これらのオープンソースのプロダクトを活用していくことになりました。 さて、オープンソースの利点は、ソースコードが公開され、多くのプロジェクトで使用されることで、信頼性が高いことだと思うのですが、実際の業務で使用するとなると、バージョンアップに伴い API が変更されたり、バグが見つかっても次のリリース時期、変更内容を制御できないなどの問題点があります。そこで、各プロダクトの API

  • おれはJython Javaのモノはオレのもの

    技術講座]おれはJython Javaのモノはオレのもの おれはJython ■ おれはJython 第1回 ■ おれはJython 第2回 © 2002 OGIS-RI Co., Ltd. HOME TOP

  • 奇妙なクラスと実世界 -INDEX-

    [奇妙なクラスと実世界] INDEX オブジェクト指向モデルと実世界 1.1 オブジェクト指向アプローチの特徴 1.2 実世界に即したモデルを作ることへの疑問 銀行アプリケーションの事例 2.1 典型的な分析モデル 2.2 奇妙なクラスの存在 2.3 実世界そのままを表現したモデル 2.4 両替商モデルから大銀行モデルへ 2.5 オブジェクト指向が描くモデル 2.6 オブジェクト指向モデルと現実世界での役割分担の違い まとめ 3.1 オブジェクト指向モデルは組織化された超分散協調社会 「奇妙なクラスと実世界」をPDF形式でご覧になれます。 ご覧になるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 以下のボタンをクリックしてダウンロードしてください(無料)。

  • UMLとオブジェクト指向分析・設計が開発リスクを軽減する -INDEX-

    [UMLとオブジェクト指向分析・設計が開発リスクを軽減する] (DDJ 2月号抜粋) システムが進化し大規模化するにしたがって 組み込みシステム開発ではあまりなじみのなかった 分析作業の重要性が確実に増大しています ここでは要求分析やアーキテクチャ設計 システム設計などの上流工程に焦点を当て オブジェクト指向による組み込みシステム開発の ポイントについて解説します INDEX はじめに オブジェクト指向開発による利点 開発サンプル 要求分析 分析 アーキテクチャ設計 設計 開発環境について 最後に 株式会社オージス総研 オブジェクト第一事業部 開発技術コンサルティング室 羽生田栄一/渡辺博之 HANYUDA, Eiichi / WATANABE, Hiroyuki 「UMLとオブジェクト指向分析・設計が開発リスクを軽減する」をPDF形式でご覧になれます。 著作権は、株式会社オージス総研に帰

  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス -目次-|オブジェクトの広場

    技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ

  • 設計におけるオブジェクトの責務分配に有効なものさし -凝集度と結合度- | オブジェクトの広場

    1. はじめに 皆さん、こんにちは。私はオージス総研でオブジェクト指向技術を用いたSI、コンサルティングを業務とする、プロの仕事を目指す、一介のUMLシルバーレベル1のプログラマ2です。ソフトウェア業界では、オブジェクト指向も、もはや普通の技術として認知されています。有名なマイクロソフトのVB、VC++をはじめ、現在使用している開発環境のほとんどは、すべてオブジェクト指向をサポートしているといってもよいでしょう。オブジェクト指向を知らない人でも、気が付かないうちにオブジェクト指向している、なんてこともあるようです。 でもオブジェクト指向は、単にソフトウェアをより良く作るための手段のひとつですから、上手く利用しないと、そうするつもりはなくても、とんでもないソフトウェアを作ってしまうことになりかねません。悲しいことに、オブジェクト指向は結構敷居が高いと思います。オブジェクト指向のメリットである

    設計におけるオブジェクトの責務分配に有効なものさし -凝集度と結合度- | オブジェクトの広場
  • オブジェクト指向は本当に「オブジェクト」指向か? -INDEX-

    [オブジェクト指向は当に「オブジェクト」指向か?] INDEX 1.オブジェクト指向かクラス指向か? 2.人の身分をどうモデル化するか? 2.1 身分を関連の役割で表現したモデル 2.2 身分を人から分離させたモデル 2.3 人を「分類」したモデル 3.分類によるモデリング 3.1 多重分類と動的分類 3.2 なぜ多重分類、動的分類を実装できないのか? 3.3 分類によるモデリング 3.4 いつ分類によるモデリングをすべきか? 4.まとめ 4.1 (再び)オブジェクト指向かクラス指向か? 4.2 オブジェクトの世界は階級社会? 5.参考文献 written by (株)オージス総研 オブジェクト第一事業部 開発技術コンサルティング室 平澤 章

  • Javaプログラマーに贈るUML入門 | オブジェクトの広場

    Javaのプログラミングに興味のある方であればオブジェクト指向やUMLといったキーワードに触れる機会が数多く存在するのではないでしょうか。最近ではオブジェクト指向によるシステム開発が多く存在するようになってきています。また、UMLに関してはオブジェクト指向技術による開発には欠かせない「道具」としてかなり注目されているのは事実です。これらの技術Javaプログラミングに携わる方々にとって大きなメリットを与えてくれるものであり、必須の技術といって過言ではないでしょう。そこで、記事によりJavaのソースコードとUMLの関係において最重要な部分を理解することにより、UMLとオブジェクト指向の導入としてもらいたいと思います。 ※稿は、雑誌『 Java WORLD 』 2004 年 5 月号に掲載された特集「Javaプログラマーに贈るUML入門」を加筆、修正したものです。Java WORLD 編集

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