2023年は『悪質ホスト問題』が大きく注目された。そもそもなぜ女性たちはそんな危険なところに行くのだろうと感じた人もいたかもしれない。その背景に「発達障害」の影響を受けているケースもあるのではないかと指…
こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。 筆者は100人以上の女性との恋愛経験があり、現在はLINE公式サービス『トークCARE』にて、年間約1500件のペースで恋愛相談を受けていますので、その経験則や知見から恋愛論を語らせていただきます。 さて、筆者はカウンセラーとしてさまざまな方から相談を受けていますが、「やさしい男がタイプ」と語っていた女性にやさしく接していたのに、フラれてしまったという男性を何度も見てきました。 そこで今回は、「やさしい男がタイプ」という女性の言葉を鵜呑みにしすぎると非モテになる4つの理由をご紹介していきます。 「やさしい男がタイプ」と語る女性の多くは、確かにやさしくしてくれる男性を好きになることが多いです。が、それは唯一無二の条件というわけではなく、往々にしていくつもある条件のうちのひとつにすぎないのです。 例えばとある1軍女子の彼氏の条件が
原因は旦那のオタク趣味。 旦那が30過ぎても美少女ゲームやってて精神的に辛い。 交際当時は競馬とかのギャンブルをやってて、これじゃ結婚なんてできないよ、すっぱりやめてほしいと要求したら、 ギャンブルは完全にやめてくれたんだけど、その後は代わりとばかりにソシャゲ、しかも美少女モノばかりやってる。 仕事はちゃんとしてくれてるし、生活費もきっちり渡してくれてるから、私に不満があるわけじゃないとは思いたいけど、 旦那がSNSでネットの知人達とゲームのキャラについて楽しそうに談義をしてるのを見たら、 変な言い方だけど2次元のキャラクターに浮気されてるみたいな、どうしようもない絶望と怒りが湧いてきてしまう。 家計も任せてくれてるし、お小遣い制(3万円、昼食代込)だから無茶な課金をしてるとかでもないと思うけど、 家でもパソコンやスマホでゲームやりながらニヤニヤしてるのを見てると、自分はこの人の何なんだろ
先日妻にもう異性としては見れない、スキンシップなども無理と言われた。 結婚してまだ半年である。もちろん子供もいない。 妻曰く「結婚して私によくみられたい」みたいな気持ちが 感じられる身なりが粗野でださい。髪型くらいちゃんとセットして、格好についても もっとちゃんとしてほしい。(先日妻の誕生日をホテルのディナーで祝ったんだけど) そういうときくらいちゃんとした格好をしてほしいと言われた。 じゃあどういう格好で髪型がよかったの?ときいたら自分で考えて、と言われた。 自分自身は妻に好かれたいという気持ちはちゃんとあって、体重の管理や筋トレ、スキンケアとかも 今まで以上にしていたし、身なりについては、正直付き合っていた頃から特にかわっていない (結婚して気を抜いたわけではない)。誕生日のお祝いのときもドレスコード確認してそれにあった 格好で臨んではいた。そのあたりを説明したところ、言い訳がましいと
女性に非はないのに、感覚を麻痺させ自己嫌悪に陥らせるような男。それが『毒男』です。気付いていないかもしれませんが、あなたの身近にもいます! 今回は、付き合い方を注意しなければいけない、危険な「毒男」についてお届けします。 「お前になんて興味ないんだよっ、ブスっ」これは先日、ナンパしてきた男性を無視した時に、銀座4丁目の交差点で浴びた、罵声。当然、とても不快な気分になりましたが「えっ?私が悪いの?」と、一瞬ですが考えてしまいました。 自分が悪いわけでもないのに、感覚を麻痺させ、自己嫌悪に陥らせるような男、それが『毒男』です。気付いていないかもしれませんが、あなたの身近にもいます! 今回は、付き合い方を注意しなければいけない、危険な「毒男」についてお届けします。 約束男 最初にご紹介する毒男は、できない約束を繰り返す『約束男』です。あなたの周りにも「今度○○に連れて行ってあげる」「○○できたら
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(49)が、30日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)で、先週放送の同番組内での発言について「先週のオールナイトニッポンで僕の発言によって、たくさんの人たち、特に女性のみなさんに不快感を与えたことについて、心から謝罪いたします。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。冒頭20分以上にわたり謝罪の言葉を繰り返した後、相方の矢部浩之が出演し、当該発言をはじめとして、これまでの岡村の態度について公開説教した。 23日放送の同番組内で岡村は、新型コロナウイルスの影響で収入が減った女性が、収束後に短期的に収入を得るために風俗業に携わる可能性があると発言。放送後から「女性蔑視」「性的搾取」などの批判が集まり、27日にはニッポン放送が『ANN』の番組公式サイトで謝罪した。 この日、2014年9月
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追記はしない美学を貫こうと思っていたのだが、ひとつだけ。デブは己の体重さえ管理できない自分に甘い人間、と言う人がネット上で増えているようで辟易している。 太りやすさがどれほど体質に左右されるものか、服薬にによってどれほど太るか、その辺をもう少し皆が理解できると良いのにと思う。 幸いなことに、自分はまだ体重をセーブできなくなってはいないが、先のことはわからない。現に実父は痩せた人だったが、60手前に副作用で小太り体型になった。いつ自分もそちらに行くことになるかはわからない。 思うに、肥満者を医療費の金食い虫扱いするのならば、健康体重以下の人間も皆等しく叩くのが筋の通った行動であるはずだ。実際に日本人の体重は、美容体重〜標準体重を彷徨っている方が殆どだろう。こうして、人間の個体差に不理解な人を見るとなんだかなあと思う。 欧米の「あなたはあなたのままで美しい」というような「美しいデブ」運動には大
東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科を卒業後、栄養士免許取得。現在、栄養士、食事カウンセラー、フードアナリストとして活躍中。都内心療内科クリニック併設の研究所での食事カウンセリングやセミナーなどで、これまでに携わった8000通り以上の食事記録をもとに食事指導を行っている。また、“食卓に笑顔を”の願いのもと、『Smile table』を主宰し、ビジネスマン向けに企業内研修、カウンセリングをするほか、ワークショップなども実施している。 著書には『10年後も見た目が変わらない食べ方のルール』(PHP新書)、『成功する人は生姜焼き定食が好きだ』(晋遊舎新書)、『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出る食の新常識 』(幻冬舎新書)などがある。 公式サイト スリップストリーム(お問い合わせ) 男の食育 笠井奈津子 目、肩や腰の痛み、毛、お腹周り、ニオイ……。男も年を重ねれば重ねるほど、若い頃は気が付かなか
既婚者のみなさま、助けてください。 交際2年、今年の3月で結婚して1年経ちます。 付き合っていた頃から喧嘩もすることはありましたが、それも半年に一度程度で、それなりには仲良くやってきたと思います。 けれど、最近、生活の上で些細な点が気になって喧嘩をすることが多くなりました。 原因は本当に些細なことで、 食器を戻す位置だとか、靴を揃えないだとか、食器を洗ったあとシンク周りに飛んだ水を拭きわすれただとか お互いに気になる度に、指摘したら喧嘩になるのではないかとは思いながらも、なぜか許せなくなって言い合ってしまいます。 声を荒げることはありませんが、喧嘩する度に関係にヒビがはいっているように(恐らくお互いに)感じます。 妻のことが嫌いになったのではないと思いますが、これまで許せていたことが許せなくなってしまいました。 それは多分、妻の方もそうなんだと思います。 どうしたらいいんでしょう。 誰か助
「あぁ、そうなんですか。理汰郎くんがそんないい学校に入ったんですか。へぇ、それはよかったですね…」 白髪が目立つ頭に手をやり、寂しそうな笑みを浮かべてこう語った、いしだ壱成(44才)。父親・石田純一(64才)と東尾理子(43才)の長男・理汰郎くん(6才)が先日、小学校受験の最難関校であるA小学校に合格した。 「石田さん夫妻は、理汰郎くんが1才の頃からA小学校の学校説明会に通い、幼稚園はお受験に強い名門校に入れました。理子さんの父親の東尾修さんも元プロ野球選手として築いたツテをたどり、財界人や学校OBらに頭を下げて回った。まさにファミリーの結束で勝ち取った合格です」(石田家の知人) しかし、家族ぐるみで仲がいいはずの壱成は異母兄弟の朗報に驚くほど気のない反応を見せた。 壱成は2018年4月に24才年下の女優・飯村貴子(20才)と結婚し、9月に長女が誕生したばかりだ。現在は生活の拠点を北陸地方
【ヤバい男のLINE図鑑 Vol.16】 人間模様の分析を得意とする並木まきです。この連載では、さまざまなタイプの男性が送りがちなLINEの特徴を紹介します。 今回は、交際してもなかなか結婚には至らない男性が送りがちなLINEです。 「友達が結婚するんだって!」や「来週の土曜日は、同期の結婚式に行くんだ~」など、なにげない会話で“結婚”が話題にのぼったときに、いきなり結婚に対して否定的な意見を出してくる男性ほど、交際に至ったとしても、結婚には至りにくい傾向がやはり強いです。 「自由を捨てるなんて、その男もバカだな」とか「結婚は人生の墓場とか言うけどね」などと過激な表現で否定するほど、その傾向は顕著。強がっているのでもかっこつけているのでもなく、心の底から「結婚なんてしたくない」という気持ちが強い男はこういった表現をしがちです。 自分の身のまわりのことが自分で完璧にできてしまう男性ほど、結婚
先に予防線を張っておくと、これは愚痴だ。 今まではずっとROMだったけど、あまりにも耐えられなくて初めて増田に投稿してみるテスト。 恋人が愚痴を言ってくる。1ヶ月に1回くらいは確実に愚痴る。 仕事や友人、彼女の家庭内のことについてなどだ。 俺は生まれてこの方、今の彼女にも、今までの彼女にも愚痴ったことはない。 女性特有なのか、偶然そういう女性としか知り合えないのか、恋人になる女性は良く愚痴をこぼす。 俺だって親友になら数年に一度くらいだけ、どうしても辛い時にだけ愚痴をこぼすことはある。 でも、お互いいい歳の大人なのに、頻繁に愚痴を言ったり言われたりする関係ってあまりにも子供じみてないか? 今の彼女に愚痴を言うのをやめるようにやんわりとお願いしてみた。 そうしたら、愚痴も言えない関係なら交際している意味はない、といった趣旨の返答をされた。 彼女にとって深い関係=愚痴を言ってもいい相手というこ
妻とはもう何年も男女の関係にはなれていない。 何度か誘ったことはあるが、「頑張ってください」という意味不明な返答ではぐらかされただけだった。 その後何かを頑張った気がするが何かが改善することはなかった。 これ以上何を頑張ればいいのだろう。 そもそもどうして僕が頑張らなくてはならないのだろう。 妻は不倫した女性の報道を見ると「親になったなら女捨てなきゃだめだね」という。 ちょっとまって。何勝手に捨ててるの?パパの前では女でいてよ。パパはまだ男捨ててないし捨てられそうにもないよ。 そんな中、結婚する前に少しだけ好きだった女性と急接近するできごとがあった。 酒の席でのことということもあるが、いまさら完全に油断していた。 たまたま仕事終わりにお互いの時間があいたので、少し飲みに行こうという話になった。 誓って言うが、このときは本当に下心はなかった。 二人での食事が久しぶりということもあり、話す内容
最近は熟年離婚をする人も増えてきています。長年連れ添った夫婦であるからこそ、溜まりに溜まった不満が爆発して、別れを選んでしまうのかもしれませんね。 「自分は大丈夫」と思っている男性も多いと思いますが、奥さんが密かに不満を溜め込んでいるおそれもありますよ。 株式会社リクルートマーケティングパートナーズが20~60代の男女2,938名を対象に行ったアンケートの結果、「離婚をしたい」と思ったことがある人の割合は、夫よりも妻の方が圧倒的に多いことが判明しました。 ■妻の4人に1人は「離婚を考えたことがある」 アンケートによると、21.7%の人が「別居・離婚をしたいと思ったことがある」と回答しました。 夫・妻別で見ると、夫は16.1%、妻は27.0%となり、妻の方が10%以上も多いことがわかりました。実に、妻の4人に1人は離婚を考えたことがあるというのが、実情のようです。 ■「離婚をした人」が行って
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