OpenStreetは6月12日、同社が運営する小型電気自動車(EV)などのモビリティーシェアリングサービス「HELLO MOBILITY」に東急バスが運営事業者として新たに参画し、東京都世田谷区と横浜市の2ヵ所にカーシェアステーションを開設したと発表した。同日より、乗り捨て可能なカーシェアサービスを開始した。
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Pathfinderは6月23日、同社が提供する片道専用レンタカー「カタレン」にて、新たに片道乗り捨て専用のレンタカーサービス「カタレン」の東京 - 京都路線を新設した。 同社はおよそ1年間のテストマーケティングと実証を経て、東京 - 大阪、東京/神奈川 - 成田、九州(福岡 - 長崎 - 鹿児島)、東京/神奈川 - 名古屋間と、顧客のニーズと順調な利用の推移から路線拡大。新たな東京(錦糸町) - 京都(JR二条駅)路線も、ユーザーアンケートを加味して東京23区東部エリアの新規拠点開拓および関西エリアの拠点拡大という位置づけとして開設したという。 価格は、10時間5000円~/16時間8000円~/24時間1万円~など(最大72時間までのプランを用意)。ガソリン代金・高速代金別、免責補償オプション(別途料金)など附帯。なお、需要により変動の可能性もある。 利用はスマホアプリで車両を解錠/施
出費を抑えたいユーザーにとってはありがたい存在だが…… 普段クルマを持たないユーザーはもちろん、大きな荷物を運んだり大人数が乗ったりと、普段と違う用途でクルマを使うときに助かるのがレンタカーだ。通常、大手のレンタカー会社でレンタカーを借りようとすると軽自動車であっても1日借りれば保険料もあわせて1万円弱くらいかかってしまうのが一般的。 しかし、最近では中古車などをベースに格安で借りることができるレンタカー業者も存在し、出費を抑えたいユーザーにとっては非常にありがたい存在と言えるだろう。 ただ、安いということはそれなりに理由があるわけで、今回はそんな格安レンタカーのデメリットをいくつかご紹介したい。もちろん、すべての格安レンタカー業者に当てはまるわけではないが、こういったケースもあるという感覚でお付き合いいただければ幸いだ。 1)車両が古い さすがに10年以上前、というものはほとんどないが、
この記事をまとめると■いま流行中のカーシェアにまつわるトラブルを紹介 ■不特定多数の人が高サイクルで使用することが多いのでそれだけ問題も多い ■キズをつけたり事故を起こした場合は関係各所へしっかりと報告をするようにしよう チョイ乗りに便利なカーシェアのトラブル レンタカーのように店舗スタッフと対面することもなく、短時間から借りることができるカーシェアは、気軽にクルマを使うことができるために人気を集めている。 そんなカーシェアではあるが、カーシェアならではのトラブルが発生することも……。今回はそんなトラブル事例を振り返ってみたい。 クルマがない カーシェアで一番ありがちで、かつ大変困ってしまうのが、借りる予定のステーションにクルマがないというトラブルだ。 駐車場画像はこちら 基本的に前に使っているユーザーが遅れそうな場合は、事前に連絡を入れることで次に予約しているユーザーにその旨の連絡が届き
Hirotaka Nakajima @nunnun anycaで車を貸したのですが、相手が公道で時速200km以上で運転し、リモートで速度制限で有効にした後も、制限135kmに張り付いて運転されました。anycaに報告したのですが、ドライバーとの問題には介入できない pic.twitter.com/nqLCIQE6ff 2021-05-23 09:37:21
私はアメリカのシアトル在住なのだが、同じシアトルに住んでいる友人が、先日帰国して帰ってきたらしくて、ちょっと前にその話を聞いていた。彼は嬉しそうにこういった アメリカと比べると、日本は全然マシですよ。問題は、帰国時には、14日間公共交通機関が使えない、それは、経由便も含むんです。だけでどそれだけです。今はコロナで、WFHなので、一人暮らしの人は親元とかに帰っている人も多いみたいですし、それが今は良いみたいですよ。 それはすごくわかる。私は、一人で過ごすのが苦にならないタイプなので、相当に孤独に強いはずだが、私は新しい職場に移る前から、コロナの自宅待機が始まったため、3月から12月までにリアルで会った人の数は5本の指以下だ。自宅には自分だけなので、普段話をすることもない。筋トレもできない。スーパー以外どこにも行けない。仕事は最高だけど、私生活はギター弾いている以外ストレス以外の何者でもない。
日本自動車工業会(自工会)が9日発表した平成29年度の乗用車市場動向調査によると、車を保有していない10〜20代の社会人などのうち購入したくない層が5割を超えた。一方でレンタカーやカーシェアリングには関心を示し、車の維持管理費などに負担感を感じ「所有」にこだわらない若者が増えている傾向が浮き彫りになった。 自工会は若年層の意識を探ろうと、大学生を含む10〜20代を対象にウェブで調査を昨年行った。 回答した1千人のうち、車を保有していない800人に購入する意向があるか尋ねると「買いたくない」が前回の27年度調査比1ポイント増の29%。「あまり買いたくない」(25%)と合わせると54%に達した。 買いたくない理由を複数回答で聞くと「買わなくても生活できる」が33%と最多。これに「駐車場代など今まで以上にお金がかかる」(27%)、「お金はクルマ以外に使いたい」(25%)が続いた。
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