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優柔不断と依存に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • まずは自分の幸せを 余った力で他人に優しく : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ

    あおいさん初めまして、いつも勉強させていただいてます。 読まれるかどうか分かりませんが、目を通していただけると幸いです。 私は自分でも無意識に損得勘定、ギブアンドテイクを重視してるなって感じることが多いです。 と言ってもお金が絡むものというよりは「何度も何度も挨拶しても返してくれない人は一定ラインで声を出す挨拶をしなくなる(会釈はする)」や「自分が忙しすぎて助けられない時は無理に手を差し伸べない」「事を奢られたらお金以外でお礼を出来るようにする」などです。 個人的には人間関係において自分の中のマナーなどの最低ラインのつもりで、自分が相手にたいして律儀にしているだけで相手に同じ事を求めたりはしてないです。 特に前半二つは中途半端に助けたり手を出したりして余計に迷惑をかける結果になったり、自分に余裕がないのに手伝って結果自分の仕事などが共倒れになってしまうのが嫌という気持ちから来ています。

    まずは自分の幸せを 余った力で他人に優しく : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2022/03/15
    (for Giver)"『お前のために生きてるんじゃないんだぜ?』という意思表示は日頃からビンビンに出しておいてください" 2020/08/12
  • ASの対人認識 | 意味不明なヒトビト

    これまでローレンツの個体認識の考察からADHDの根的な対人個体認識の障害について述べてきた。 同じ図式を用いて、ASの対人認識の障害について考えてみよう。 私がこれまで接してきたASの人の対人認識の特徴は、ADHDとはまるで逆で、「個体認識しかない」という表現になるだろう。「自分」と「相手」という形で抽象的にイメージ化することができない。あるいはうまく調節できないということになる。 私は80年代に私は京都大学で学び、哲学にも親しんでいたが、当時は「現象学」の全盛であった。 ハイデガーやブーバーの「Ich-Duの関係」と「Ich-Esの関係」という表現が個体認識のことを理解するのに役に立つかもしれない。 Ich-Duとは、一対一の「私とあなた」で、名前がある相手との一回限りの関係である。ローレンツの個体認識に相当すると私は考える。 対してIch-Esとは、「三人称」的に自分と相手を観察する

    ASの対人認識 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/26
    "相手との距離が取れないで振り回される...「物的」な捉え方という特徴が両方とも見られる" "「対人観察」もASの人は得意" "愛着の対象に対しては、その場その場の情緒的な関係だけで行動が決定される" "「断れない」"
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