あおいさんこんにちは。 いつもあおいさんのお言葉で勉強させていただいております。 今回ご連絡したのは職場の部下についてご相談したいことがあるからです。 普段は忙しい職場の為 仕事中は気になることはないのですが、ふとしたタイミングで暇になったり、仕事が落ち着いた時に気になってしまう部下がいます。 私は中間管理職という立場なのですが、部下に「かまってちゃん」がいて私を含めその子の周りの同僚達も対応に困っていることです。 その部下はちょっと変わってますが仕事自体はテキパキとできます。 が、人の言葉をネガティブ変換したかと思えば、他の人同士が話しているところに割って入って自分も話に混ざらないと気が済まない性格です。 相槌を打って聞くだけなら気にはならないと思うのですが、必ずと言っていいほど相手の話を中断させるような感じで入ってきます。 そして私と上司が仕事上の大事な話をしてる時にすら割って入ってこ
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とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という
SNSが発達して他人の人生が見えるようになり、人々は容易に人の人生に干渉したり、されるようになった。最近、その行きすぎた干渉が誹謗中傷となり、それによって精神的苦痛を受けた著名人のニュースをよく目にする。 今に始まった話ではないが、人は他人の人生に干渉しすぎているし、干渉されすぎている。他人の人生まで自分の人生の一部になってしまい、それが思い通りになるように干渉してしまう。 私たちは、人に干渉したり、人に干渉されると感情的になることがある。例えば、職場で部下が思い通りに働いてくれないとき、奥さんと価値観が合わなかったとき、SNSにアップした内容が批判されたときなどだ。 自分のなかにある「こうあるべき」に反していることを目にすると、それに対して心が反応して、怒りや不快感を感じたり、攻撃をしてしまう。芸能人の不倫のニュースを見たときに怒りを感じて、その人のSNSを攻撃してしまう人が、また他人の
あおいさん、 ブログでのQ&Aをいつも興味深く拝見しています。 私が相談したいのは「人を傷つけたくなる心理」についてです。 殴る蹴るなどの身体的暴力ではなく、相手が1番傷つく言葉を選んで貶めてやりたいという精神的暴力が時々頭に浮かんでしまうのです。 思い浮かんでしまうたびに「私はなんてことを考えているのか」と自己嫌悪に陥ります。 夢の中では実際に実行してしまっていたりして、冷や汗をかいて目が覚めます。 散々酷いことを書きましたが、私は普段周りから温厚だと言われています。 でもいつか現実でやってしまうのではないかと怖いです。 なんでこんな心理になってしまうのか自分でもよく分かりません。 あおいさんのお考えを聞かせて頂けたら嬉しいです。 ご家族の皆様共々、ご自愛ください。 いつもニコニコしていて 他人に対して好き嫌いもなく 誰にでも優しくて穏やかに接することができる人って 聖人みたいな印象を受
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