人は怒っている時、自分が悪いとは思わない。この件は絶対に相手が悪いと感じている。お互いにそう思っているからドツボにハマっていく。相手の立場からこの件を見てあげようとすると、とても不思議なことが起こる。今まで頑なに折れなかった相手が「俺も悪かった」と態度を軟化させる。
自分探しイズム１ on Twitter: "人は怒っている時、自分が悪いとは思わない。この件は絶対に相手が悪いと感じている。お互いにそう思っているからドツボにハマっていく。相手の立場からこの件を見てあげようとすると、とても不思議なことが起こる。今まで頑なに折れなかった相手が「俺も悪かった」と態度を軟化させる。"
人は怒っている時、自分が悪いとは思わない。この件は絶対に相手が悪いと感じている。お互いにそう思っているからドツボにハマっていく。相手の立場からこの件を見てあげようとすると、とても不思議なことが起こる。今まで頑なに折れなかった相手が「俺も悪かった」と態度を軟化させる。
自分探しイズム１ on Twitter: "人間関係のトラブルが起きた時に、相手があなたにとってどんなに理不尽なことを言っていても、相手には相手の言い分がちゃんとある。どっちが正しいかは別として相手の立場から見れば、そうする理由はちゃんとある。だからどんなに酷いことをされても「悪意があった」などと考えすぎないこと。"
人間関係のトラブルが起きた時に、相手があなたにとってどんなに理不尽なことを言っていても、相手には相手の言い分がちゃんとある。どっちが正しいかは別として相手の立場から見れば、そうする理由はちゃんとある。だからどんなに酷いことをされても「悪意があった」などと考えすぎないこと。
自分探しイズム１ on Twitter: "非抑制型神経症者は初めから相手を悪く解釈する。こういう人に嫌われないようにと迎合すればカモにされるだけ。相手を悪く解釈するのは心の葛藤を晴らすため。自分への不安を直視しないため。つまり心の必要性。 心の必要性だから、こういう人にはどう頑張っても悪く解釈される。逃げるしかない。"
非抑制型神経症者は初めから相手を悪く解釈する。こういう人に嫌われないようにと迎合すればカモにされるだけ。相手を悪く解釈するのは心の葛藤を晴らすため。自分への不安を直視しないため。つまり心の必要性。 心の必要性だから、こういう人にはどう頑張っても悪く解釈される。逃げるしかない。
自分探しイズム5 on Twitter: "人はお互いに親しくなっても考え方や感じ方は全部同じでなければならないというわけではない。しかし自我の脆い人（傷つきやすい人）はこの違いや些細な対立がものすごい不安に感じる。"
人はお互いに親しくなっても考え方や感じ方は全部同じでなければならないというわけではない。しかし自我の脆い人（傷つきやすい人）はこの違いや些細な対立がものすごい不安に感じる。
自分探しイズム5 on Twitter: "外化とは、①自分の願望を現実を通して見ること。②自分の自分への気持ちを他人の自分への気持ちと勘違いすること。 例 ①「夫は理想の旦那です。とても優しいです」と言う奥さん。でもこの旦那は浮気やＤＶばかりする人。 ②自分が自分を憎んでいるのに、相手が自分を憎んでいるように思うこと。"
外化とは、①自分の願望を現実を通して見ること。②自分の自分への気持ちを他人の自分への気持ちと勘違いすること。 例 ①「夫は理想の旦那です。とても優しいです」と言う奥さん。でもこの旦那は浮気やＤＶばかりする人。 ②自分が自分を憎んでいるのに、相手が自分を憎んでいるように思うこと。
自分探しイズム5 on Twitter: "優しい親と立派な親とがいる。 子供が作文で優秀賞を取った。優しい親は「すごい！」と褒める。子供は褒められたことにより自信を付ける。立派な親はこれだけの作文が書けるんだから、算数も出来るはずと計算ドリルを渡す。 ※子供は正義では育たない。優しさで育つ。"
優しい親と立派な親とがいる。 子供が作文で優秀賞を取った。優しい親は「すごい！」と褒める。子供は褒められたことにより自信を付ける。立派な親はこれだけの作文が書けるんだから、算数も出来るはずと計算ドリルを渡す。 ※子供は正義では育たない。優しさで育つ。
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自分探しイズム１ on Twitter: "人に愛されたいと思うなら、まず何よりも自分の幼児性をなくすこと。幼児性をなくすには自分の方から相手を愛すこと。見返りなしで親切をすること。あるいは見返りを求めずにボランティアをすることなどもとても効果がある。 ただ、幼児性が強いうちはどうしてもこれは出来ない。"
自分探しイズム１ on Twitter: "幼児的願望が満たされていない人は「待てない」。さらに劣等感と絡まって優越したがる人は、すぐに〇〇の地位がほしい。そこでものすごく努力をする。血を吐くほど努力をして出るには出たが嫌われるという生きたをする。 「出る杭は打たれる」というが出方が悪い。時期を待てない出方が悪い。"
自分探しイズム１ on Twitter: "愛情飢餓感が強い人はリーダーには向かない。向かないのにリーダーをやれば周りにも迷惑をかけるが本人も苦しい。うつ病にもなりかねない。どうして向かないのか、どうして向かないのにやってしまうのかなどブログに書いた。 「キャプテンの心理学」https://t.co/M05W0zBRgm"
自分探しイズム１ on Twitter: "神経症者でも友達は出来る。でも心は通わない。 神経症者でも恋人は出来る。でも最後は憎しみ合う。 神経症者は性格を変えない限りどうしても人間関係がうまくいかない。 一般的には性格など簡単に変えられないと思われている。 でも重大な抑圧に気づけば性格も変わる。"
自分探しイズム１ on Twitter: 「親からさえ愛されなかった人は愛情欲求が満たされていない 愛に飢えている 愛されたい愛されたい 寂しい寂しい 恋愛依存。 そこまで愛されることが必要なのにいつも愛されない 相手を変えても愛されない 尽くしているのに愛されない。 愛されるには https://t.co/vmZdB8WpDy」 / X
https://twitter.com/sinrizm05/status/668183512399261696
https://twitter.com/sinrizm05/status/667942160835047424
自分探しイズム5 on Twitter: 「自己蔑視した人は、自己評価を完全に他人に頼ってしまう。 ※他人が自分にどういう態度を取るかによって、自己評価が上がったり、下がったりする。他人が賞賛してくれれば、自分は凄いんだと有頂天になり、他人がこちらを劣等という目で見れば、自分は価値がないと思い込んでしまう。」 / X
自分探しイズム5 on Twitter: 「自己蔑視をしている人は、賞賛と注目を求める。だから人がその人に優しくしてあげても嬉しくない。というより、優しさを感じる感受性を持っていない。親切をしてもらってもお礼すら言わないし、喜びもしない人が現実に多いのは、こういうこと。その人は、それをしてもらってもそれほど嬉しくない。」 / X
https://twitter.com/sinrizm05/status/669400157587439616
https://twitter.com/sinrizm/status/627421495434674176
自分探しイズム１ on Twitter: "愛情飢餓感が強ければ強いほど、愛されていなければいないほど、一方で完全な愛を求める。もう一方でそれが得られないものと思い込んでいる。愛されていない人は幼児的願望が満たされていない。見知らぬ人に会った時に甘えたいけど甘えられない。この葛藤が人見知りの原因。"
https://twitter.com/sinrizm/status/627346023061426176
https://twitter.com/sinrizm/status/627317979298926592